① ""東京バレエ団 ウィーンで忠臣蔵題材の「ザ・カブキ」公演””
2019年7月3日 7時03分
🌹 際物扱いされずに評価されて良かったです。
① ""東京バレエ団 ウィーンで忠臣蔵題材の「ザ・カブキ」公演””
2019年7月3日 7時03分
🌹 際物扱いされずに評価されて良かったです。
(米カリフォルニアで地震)
① ""米カリフォルニアで地震 M6.4 火災や水道管破裂””
2019年7月5日 4時12分 、気象
(米ドル/円)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
カイ・売 | 107.89-107.92↓(19/07/05 16:08) |
---|---|
前日比 | +0.10 (+0.09%) |
高値 | 107.96 (15:48) | 始値 | 107.79 (06:00) |
---|---|---|---|
安値 | 107.77 (07:04) | 前日終値 | 107.79 (19/07/04) |
① ""東京外為市場・15時=ドル107円後半、米雇用統計待ちで小動き""
2019/07/05 15:29
[東京 5日 ロイター] -
🌼 ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後3時現在 107.87/89 1.1278/82 121.67/71
午前9時現在 107.81/83 1.1283/87 121.66/70
東京4日午後5時 107.80/82 1.1283/84 121.63/67
💲¥ 午後3時のドル/円は、前日東京市場午後5時時点に比べ若干ドル高/円安の107 円後半。
米国の休日明けで6月の雇用統計を控えた週末とあって、取引は低迷した。市場 では、今夜発表される米雇用統計が弱い労働市場を裏書きし、米連邦準備理事会(FRB )の利下げを正当化するとの見方が広がっているが、サプライズがあれば週明けの東京市 場での相場変動が拡大する余地がある。
五・十日に当たるこの日は、仲値にかけて実需のフローを受けてドルがやや買われ1 07.88円を付けた。しかし、米長期金利が1.94%台に続落していることで、ドル 買いに弾みはつかなかった。
€¥ ユーロ/円は121.61―121.71円と10銭幅の値動きに収まった。
🐓 市場は「非農業部門雇用者数(NFP)の伸びを16万人程度と見積もっているが、 今週発表された労働関連データが弱かったこともあり、NFPなどが予想を下振れれば、 素直にドル売りとなりそうだ」(外為アナリスト)という。
♠👤 市場では、トランプ米大統領が4日の米独立記念日に行った異例の演説が話題となっ ていた。
トランプ氏は「米国はかつてないほど強い」と強調し、軍を称賛。会場の近くには大 統領の意向で戦車が展示され、上空を戦闘機が飛行するなど、例年とは異なる雰囲気に包 まれた。国民的祝賀行事の政治利用だとの批判が上がった。
海軍のアクロバット飛行部隊「ブルーエンジェルス」が演説の最後に儀礼飛行をする と観衆が沸き、トランプ氏の支持者からは「あと4年」という歓声があがった。
これまでの独立記念日はワシントン中心部で政党色が薄く愛国的なイベントが催され 、数十万人の参加者が集まるのが通常で、歴代の大統領が目立つ形で登場することもなか った。
👤 一方、日銀の雨宮正佳副総裁は5日、「ロイター・ニュースメーカー」(リフィニテ ィブ共催)での講演後の質疑応答で、下方リスクで物価モメンタムが損なわれるなら、ち ゅうちょなく追加緩和を検討すると述べた。
トランプ氏演説にも雨宮氏発言にも為替市場の反応は限定的だった。
🚢 英海兵隊が4日、欧州連合(EU)の制裁に違反してシリアに原油を輸送していた疑 いのある、イランの大型石油タンカーを英領ジブラルタル沖で拿捕したことも関心を集め ている。為替市場への直接的な影響はなかったが「米イランの対立激化は大きなリスク要 因のひとつ」(トレーダー)という。
(日経平均)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 | 21,746.38↑ (19/07/05 15:15) |
---|---|
前日比 | +43.93 (+0.20%) |
始値 | 21,703.61 (09:00) | 前日終値 | 21,702.45 (19/07/04) |
---|---|---|---|
高値 | 21,746.38 (15:00) | 年初来高値 | 22,362.92 (19/04/24) |
安値 | 21,647.73 (11:00) | 年初来安値 | 19,241.37 (19/01/04) |
① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線のサポート続く””
2019/07/05 15:52
[東京 5日 ロイター] -
<15:50> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線のサポート続く
☀ 日経平均・日足は「小陽線」。
💹 引き続き上昇中の5日移動平均線(2万1714円2 5銭=5日)が支持線として意識されている。方向感は明確にならなかったが、主要な移 動平均線が終値の下方に位置する状態であり、強気ポジションは維持している。
当面の上 値は5月7日と8日に空けたマド上限値(2万1875円11銭)がめどになる。マド埋 めを完了すれば2万2000円奪回も視野に入る。
<15:35> 新興株市場は続伸、IPOのフィードフォースは初日値付かず
☀ 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸した 。「短期資金の売買で乱高下する銘柄は多いが、全体に底堅さが出てきた」(国内証券) という。
☀ メドレックス<4586.T>、カルナバイオサイエンス<4572.T>が高く、日本テレホン <9425.T>も買われた。半面、キャンバス<4575.T>は軟調だった。きょう東証マザーズに新 規上場したフィードフォース<7068.T>は、買い注文が多く初日は値付かずだった。
<13:31> 日経平均は小動き、好業績株が堅調持続
日経平均は小動き。2万1700円付近の狭いレンジで推移している。
☀ 前日に好決算 を発表したセブン&アイ・ホールディングス<3382.T>、キユーピー<2809.T>、乃村工芸社 <9716.T>などが高い。市場では「株価は悲観的な材料を織り込んできたため、コンセンサ スを上回る決算は素直に好感されやすい」(国内証券)との声が出ている。
<11:43> 前場の日経平均は小反落、材料難で動意薄 米雇用統計見極めへ
⛅ 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比10円73銭安の2万1691円72 銭となり、小幅に反落した。前日は米国が独立記念日で休場。為替も1ドル107円後半 で小動きが続き、手掛かり材料に欠いた。今晩発表の米雇用統計を見極めたいとする向き も多く、朝方から方向感なく推移した。
☁ TOPIXは0.03%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は7384億円 と薄商いだった。
⛅ 東証33業種では、鉱業、水産・農林、パルプ・紙などが値下がり率上 位に入った。半面、小売、保険、空運などは値上がりした。
☀ 6月米雇用統計についてロイターがまとめた市場予想によると、非農業部門雇用者数 の伸びは16万人と、前回の7万5000人から増加。失業率は3.6%と横ばいが見込 まれている。
🐓 予想を下回った場合は米国の利下げ観測を強化する形となり、米国株にはポ ジティブ要因として受け止められそうだ。一方、外為市場ではドル安/円高圧力が日本株 の上昇を抑制し、米国株高に追随できないとの指摘も多い。
米国の金融政策に関心が向かう中、来週以降は企業決算を材料にした個別銘柄の売買 も活発化するとみられている。「電子部品関連の期初段階の話では徐々に在庫調整が進ん で下半期に回復するシナリオが示されていたが、その見方に変化はないか。ガイダンスな どで確認したい」(アイザワ証券のアナリスト、阿部哲太郎氏)との声が出ていた。
東証1部の騰落数は、値上がり827銘柄に対し、値下がりが1177銘柄、変わら ずが138銘柄だった。
<09:18> 寄り付きの日経平均は小幅続伸、米雇用統計前に手控えムード
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比1円16銭高の2万1703円6 1銭となり、小幅に続伸した。その後は小じっかりとなっている。
🐓 今晩の米雇用統計の発表を前に手控えムードが強い。市場からは「前日売られた銘柄 が買われ、買われた銘柄が売られるといった動きで、全体的に方向感を欠いている」(国 内証券)との声が出ていた。
⛅ 業種別では小売、建設、空運などが買われている。半面、鉱 業、サービス、パルプ・紙などは軟調。
<08:27> 寄り前の板状況、主力株は売り買い拮抗
🐓 市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>、 キヤノン<7751.T>、ソニー<6758.T>、パナソニック<6752.T>が売り買い拮抗。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>、ファナック<6954.T>は売り買 い拮抗。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナン シャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>は売り買い拮抗となっ ている。