※ 本日、最後の記事のUPです。
① ""国立天文台望遠鏡キット、国立天文台がプロデュースした 天体望遠鏡ができました""
国立天文台望遠鏡キットとは
国立天文台が企画、設計から製造までの全工程をプロデュース。
一家に1台、一校に1台の普及を目指している
安価で高性能かつコンパクトな
組み立て式天体望遠鏡です。
特徴
国立天文台プロデュース
教育現場で活用できる性能と低価格の両立を目指し、国立天文台がプロデュースしました。従来の組立式小型望遠鏡では難しかった「金星の満ち欠け」の観察や土星の環の観察も可能です。
高性能、軽量・コンパクト、安価な天体望遠鏡
レンズ、焦点距離、サイズ、鏡筒材質を徹底的に検討し、詳細な惑星観測ができる性能とコストを最適化。コストパフォーマンスに優れ 、学習教材として、入門者向けとして最適な天体望遠鏡を実現しました
月や惑星を手軽に観察できます
活用事例
製品情報
国立天文台望遠鏡キット
5,280円(税込)
仕様
対物レンズ | 直径50mm/焦点距離399mm/2枚組アクロマート |
倍率 | 16倍/66倍(アイピース交換式) |
全長 | 450mm(最大伸展時約490mm) |
最大直径 | 67mm(突起部を除く) |
重量 | 約265g |
アイピース | 25mm(ホイヘンス式)/6mm(プレスル式) |