森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【気象庁予報部】 11月14日16:40分、""暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報 第5号”” & ""日最大瞬間風速と積雪の深さ、ランキング上位 10地点""   

2019-11-14 23:08:14 | 北海道地方、宗谷地方~ 渡島・檜山地方

 

(日最大風速)

 

 

🌪 ""日最大瞬間風速、ランキング上位 10地点""

順位都道府県市町村地点m/s
1 北海道 日高地方 幌泉郡えりも町 えりも岬(エリモミサキ) 35.5
2 北海道 宗谷地方 稚内市 宗谷岬(ソウヤミサキ) 32.2
3 山形県 酒田市 飛島(トビシマ) 30.2
4 北海道 日高地方 浦河郡浦河町 浦河(ウラカワ)* 29.4
5 北海道 檜山地方 奥尻郡奥尻町 米岡(ヨネオカ) 28.3
6 北海道 檜山地方 檜山郡江差町 江差(エサシ)* 27.4
7 秋田県 にかほ市 にかほ(ニカホ) 27.2
8 北海道 留萌地方 留萌市 留萌(ルモイ)* 26.9
9 北海道 渡島地方 松前郡松前町 松前(マツマエ) 26.6
10 北海道 留萌地方 苫前郡羽幌町 羽幌(ハボロ)* 26.4
北海道 留萌地方 増毛郡増毛町 増毛(マシケ) 26.4

 

(積雪の深さ)

 

 

⛄ ""積雪の深さ、ランキング上位 10地点""

順位都道府県市町村地点cm
1 北海道 上川地方 上川郡上川町 層雲峡(ソウウンキョウ) 11
2 北海道 上川地方 富良野市 富良野(フラノ) 9
3 北海道 上川地方 雨竜郡幌加内町 朱鞠内(シュマリナイ) 7  
4 北海道 宗谷地方 枝幸郡枝幸町 歌登(ウタノボリ) 5
5 北海道 上川地方 名寄市 名寄(ナヨロ) 4
6 青森県 青森市 酸ケ湯(スカユ) 3
北海道 胆振地方 伊達市 大滝(オオタキ) 3
北海道 後志地方 寿都郡黒松内町 黒松内(クロマツナイ) 3  
北海道 石狩地方 札幌市南区 小金湯(コガネユ) 3
10 北海道 檜山地方 檜山郡厚沢部町 鶉(ウズラ) 2  
北海道 渡島地方 松前郡福島町 千軒(センゲン) 2
北海道 空知地方 芦別市 芦別(アシベツ) 2
北海道 空知地方 滝川市 滝川(タキカワ) 2
北海道 上川地方 雨竜郡幌加内町 幌加内(ホロカナイ) 2
北海道 上川地方 上川郡美瑛町 美瑛(ビエイ) 2
北海道 上川地方 上川郡下川町 下川(シモカワ) 2
北海道 上川地方 中川郡音威子府村 音威子府(オトイネップ) 2
北海道 宗谷地方 宗谷郡猿払村 浜鬼志別(ハマオニシベツ) 2  

※ 本日、これが最後の記事のUPとなります。

① ""暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報 第5号””

 令和元年11月14日16時40分 気象庁予報部発表

 

 (見出し)

  北海道地方では、16日にかけて雪を伴って非常に強い風が吹き、海は大し けとなるでしょう。

 暴風や高波、猛ふぶき、吹きだまりによる交通障害に警 戒してください。東北地方や北陸地方でも14日夜にかけて、高波に警戒し てください。

 

   (本文)

 [気圧配置など]

  前線を伴った発達中の低気圧が間宮海峡を北上しています。

 北日本では、16日にかけて気圧の傾きが急な状態が続き、14日夜からは、上空約1500メートルに、平年よりも10度程度低い真冬並みの寒気が流れ込む見込みです。

 

[防災事項]

 <暴風雪・高波>

 西日本から北日本の広い範囲で風が強まっており、北日本を中心に暴風や大しけとなっている所があります。

 北海道地方では、16日にかけて雪を伴い風が非常に強く、海は大しけとなるでしょう。暴風や高波、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒してください。

 東北地方や北陸地方でも、14日夜にかけて大しけとなる所があるでしょう。高波に警戒してください。

 

 15日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、

 北海道地方     25メートル(35メートル)   

 東北地方、北陸地方 18メートル(30メートル)

 

 15日にかけて予想される波の高さは、  

 北海道地方     7メートル  

 東北地方、北陸地方 6メートル です。

 なお、18日から19日頃にかけて、北海道地方を中心に再び暴風や暴風雪、高波となるおそれがあります。

 

<大雪>

  北日本日本海側や北陸地方では雨や雪が降っており、北海道地方は平地でも雪が降っています。

 北海道日本海側では、14日夜から16日にかけて大雪となるでしょう。積雪や路面凍結による交通障害、湿った雪による電線等への着雪、なだれに注意してください。  

 

 15日18時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、  

 北海道地方 60センチ  

 東北地方  20センチ  

16日18時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、  

 北海道地方 50から70センチ  です。

 

[補足事項]

 これで「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報」は終了しますが、地元気象台が発表する警報や注意報、早期注意情報、気象情報等に留意してください。  

 

 

 

 

 

 


【nhk news web】 11月14日18:08分、””北海道で雪伴い非常に強い風吹くおそれ 暴風や高波など警戒を""

2019-11-14 22:15:29 | 北海道地方、宗谷地方~ 渡島・檜山地方

 

(北海道で雪伴い非常に強い風吹くおそれ 暴風や高波など警戒を)

 

 

① ””北海道で雪伴い非常に強い風吹くおそれ 暴風や高波など警戒を""

 

 


【Bloomberg】 11月14日07:13分、""ビットコインは売りシグナル近いとの見方、一時8700ドル割れ寸前””

2019-11-14 21:03:37 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(A token representing Bitcoin virtual currency)

 

 

 

① ""ビットコインは売りシグナル近いとの見方、一時8700ドル割れ寸前””

        
    2019年11月14日 7:13 JST        
  • ビットコインは50日移動平均を既に下回っている            
  • 200日移動平均割り込めば売りシグナルを発することになりかねない            
                
 A token representing Bitcoin virtual currency sits among cables and LED lighting inside a 'mining rig' computer in this arranged photograph in Budapest, Hungary, on Wednesday, Jan. 31, 2018. Cryptocurrencies are not living up to their comparisons with gold as a store of value, tumbling Monday as an equities sell-off in Asia extended the biggest rout in global stocks in two years.
Photographer: Akos Stiller/Bloomberg
 

💰 仮想通貨ビットコインは13日のニューヨーク時間帯の取引で一時0.6%下落し、8708.5ドルの安値を付けた。終値は0.1%安の8753ドル。

 
 ビットコインの50日移動平均と200日移動平均との取引レンジは、6月以降で最も狭くなっており、これは転換点が近いことを示唆する可能性がある。
 
 ビットコインは50日移動平均を既に下回っており、さらに200日移動平均を割り込めば、売りのシグナルを発することになりかねない。
 
 
 👤  ブルームバーグ・インテリジェンスのアナリスト、マイク・マクグローン氏は電話取材で、「昨年の弱気相場を再びたどりつつあるというのが、今の市場の動きを説明する最善の方法だろう」と指摘した。

 

 

 

原題:Bitcoin Close to Sounding Sell Alarm as Recent Rally Cools(抜粋)

 
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【ロイター】 11月14日18:30分、""東京マーケット・サマリー・最終(14日)””

2019-11-14 20:50:05 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均先物)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 23,100.00 (19/11/14 20:34)
前日比 -20.00 (-0.09%)
高値 23,170.00 (16:54) 始値 23,120.00 (16:30)
安値 23,060.00 (18:10) 前日終値 23,120.00 (19/11/14)

 

 

 

① ""東京マーケット・サマリー・最終(14日)””

2019/11/14 18:30

    
  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値   

 

   <外為市場>                    

🌼    ドル/円<JPY=>          ユーロ/ドル<EUR=>           ユーロ/円<EURJPY=>

  午後5時現在   

        108.74/76               1.1009/13                    119.72/76

  NY午後5時     

        108.81/84               1.1006/08                    119.76/80    

 

💲¥   午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の108円後半。

 一時108.6 2円まで売られ、今月5日以来ほぼ1週間ぶりの安値を更新した。オーストラリアと中国の経済指標の下振れ、 アジア株安などを背景に、上値の重い展開が続いた。
 


<株式市場>

🌼  日経平均     

            23141.55円               (178.32円安)

     安値─高値             23062.16円─23360.06円                              

   東証出来高               14億0040万株                                  

      東証売買代金             2兆2436億円                                           

 

 ☂⛆⛆   東京株式市場で日経平均は続落。ドル/円の円高基調、中国経済指標の予想下振れ、連日の香港ハンセン指 数の下落などが投資家心理を圧迫した。

 前場はプラス圏に浮上する場面はあったものの、後場には下落し、下げ 幅は一時250円を超えた。  

📘   東証1部騰落数は、値上がり371銘柄に対し、値下がりが1726銘柄、変わらずが57銘柄だった。     


🌼 <短期金融市場> 17時08分現在

  無担保コール翌日物金利(速報ベース)       -0.074%  

  ユーロ円金先(20年3月限)                99.995                  (-0.005)

  安値─高値                               99.995─100.005                                     

  3カ月物TB                              ───                     

   無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.074%になった。「金融機関の資金調達 意欲が一段と低下した」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

 
🌼 <円債市場> 
  国債先物・19年12月限                     153.12                  (+0.34)
 
  安値─高値                               152.88─153.22                                      
 
 10年長期金利(日本相互証券引け値)         -0.075%                (-0.025)
 
  安値─高値                               -0.060─-0.080%                                        
 
   国債先物中心限月12月限は前営業日比34銭高の153円12銭と続伸して取引を終えた。市場のリスク 回避姿勢が強まったほか、5年債入札結果がしっかりとなったことを受けて、堅調に推移した。
 
 10年最長期国 債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2.5bp低下のマイナス0.075%。
 
 
🌼   <スワップ市場> 16時52分現在の気配
  2年物       -0.00─-0.10
  3年物       -0.01─-0.11
  4年物       -0.00─-0.10
  5年物       0.00─-0.09
  7年物       0.04─-0.05
  10年物      0.12─0.02  

 

 


【ロイター】 11月14日15:18分、""東京外為市場・15時=ドル108円後半、1週間ぶり安値 豪中指標下振れと株安で””

2019-11-14 17:09:55 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 108.73-108.76(19/11/14 17:00)
前日比 -0.08 (-0.07%)
高値 108.86 (10:46) 始値 108.82 (07:00)
安値 108.62 (13:04) 前日終値 108.81 (19/11/13)

 

 

① ""東京外為市場・15時=ドル108円後半、1週間ぶり安値 豪中指標下振れと株安で””

2019/11/14 15:18

    [東京 14日 ロイター] -        

🌼 ドル/円<JPY=>  ユーロ/ドル<EUR=>  ユーロ/円<EURJPY=>  

後3時現在 108.72/74 1.0997/01 119.57/61  

午前9時現在 108.79/81 1.1008/12 119.77/81  

NY午後5時 108.81/84 1.1006/08 119.76/80
 

 

💲¥   午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの10 8円後半。

  一時108.62円まで売られ、今月5日以来ほぼ1週間ぶりの安値を更新し た。オーストラリアと中国の経済指標の下振れ、アジア株安などを背景に、上値の重い展 開が続いた。     

     この日目立ったのは豪ドル/円の下げ。日本時間午前に発表された10月豪雇用統計 で、就業者数が前月比1万9000人減と予想外の減少となったことが手がかり。減少幅 は2016年終盤以来、3年ぶりの大きさだった。      

    さらに、中国が10月の経済指標を発表した後にも、豪ドルは下げ幅を広げた。10 月は鉱工業生産が前年比4.7%増、小売売上高が同7.2%増と、ともに事前予想を下 回った。       

   豪ドルは74円前半から73円後半へ下落。10月半ば以来1カ月ぶりの安値を更新 した。       

   ドル/円も、歩調を合わせてじりじりと下落。

 香港株の続落や日経平均が午後に下げ 幅を拡大したことが響いた。「108円後半から109円台にかけて、断続的にきょう権 利行使期限を迎えるオプションがあることも、値動きを抑制した」(アナリスト)といい 、大幅な下げには至らなかった。       

 

📘   内閣府がけさ発表した2019年7─9月期の実質国内総生産(GDP)は前期比プ ラス0.1%、年率換算プラス0.2%となった。事前予測の年率0.8%を下回ったが 、円相場に大きな反応はなかった。      

🐔    市場では、駆け込み需要の反動減が表面化する10─12月期は、マイナス成長にな るとの見方が優勢。

 安倍首相はすでに経済対策の策定を指示しているが「政府が経済対策 で景気下支えの意向を強めれば、ポリシーミックスの観点から当然、日本銀行にも追加緩 和の圧力が及びうる」 (SMBC日興証券チーフマーケットエコノミストの丸山義正氏) との指摘が出ていた。