森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【nhk news web】 11月15日17:43分、""北海道 猛吹雪のおそれ 暴風 高波 交通影響に警戒を””

2019-11-15 18:07:10 | 北海道地方、宗谷地方~ 渡島・檜山地方

 

(北海道 猛吹雪のおそれ 暴風 高波 交通影響に警戒を)

 

 

 

① ""北海道 猛吹雪のおそれ 暴風 高波 交通影響に警戒を””

 

🏢 気象庁によりますと強い冬型の気圧配置の影響で、北海道では日本海側を中心に強い風が吹いています。

 北海道では16日にかけて雪を伴って非常に強い風が吹き猛吹雪となるおそれがあり、

最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートル に達すると予想され、

🌊 海上の波の高さは6メートル と大しけになる見込みです。

 また、上空に真冬並みの寒気が流れ込んでいて、

 北海道の日本海側の多いところで、

16日夕方までの24時間に 50センチの雪が降り、

 その後、17日夕方までの24時間に 30センチから50センチの雪が降って大雪になるおそれ があります。

👀👂 気象庁は、暴風や高波、猛吹雪などによる交通への影響に警戒するよう呼びかけています。

 

強風で電柱「くの字」に折れ曲がり停電

    
 この暴風雪の影響で、北海道、日本海側の小平町では電柱が「くの字」に折れ曲がり、近くの20戸が一時停電しました。
 15日午前6時半すぎ、小平町鬼鹿で海沿いに立っている高さ10メートルの電柱1本が高さ4メートル付近で、「くの字」に折れ曲がり、倒れかかっているのを住民が見つけました。
 電柱は鉄筋コンクリート製で中は空洞になっていて、クレーン車が出て地面に倒れないように支えていました。
 日本海側では近くの羽幌町15日午前6時すぎ、最大瞬間風速26.6メートルを観測していて、北海道電力によりますと電柱は海からの強風にあおられ、折り曲がったとみられるということです。
 北海道電力は復旧作業ため送電線による通電を一時的に停止し、この影響で午前11時半から近くの20戸が停電しましたが、およそ2時間後、すべて復旧しました。
👤 近くに住む86歳の女性は「暴風雪が強まり怖くて心細いです。風にあおられて転ぶと困るので、外出は控えようと思います」と話していました。
 
📘 また、北海道教育委員会によりますと、暴風雪が予想されたことから、15日は道内26の市町村の小中学校など、合わせて86校が臨時休校になりました。

 

 

 

 

 

 

 


【Bloomberg】 11月15日15:21分、""日本株は3日ぶりに反発、米中貿易合意への期待継続-海運や金融高い””

2019-11-15 17:50:41 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

""日本株は3日ぶりに反発、米中貿易合意への期待継続-海運や金融高い””

2019年11月15日 8:00 JST        
 更新日時         
2019年11月15日 15:21 JST                              
  • 中国と毎日連絡、合意の取りまとめ近づいている-米NEC委員長            
  •  過去最長の景気拡大の維持に強い自信-パウエル米FRB議長            

 15日の東京株式相場は3日ぶりに反発。米中貿易協議が部分合意に向けて進んでいるとの見方が強まり、両国の対立が景気に影響を及ぼすとの不安が薄れた。海運や卸売などの景気敏感業種、保険など金融中心に幅広く買われた。

  
  • TOPIXの終値は前日比12.27ポイント(0.7%)高の1696.67
  • 日経平均株価は同161円77銭(0.7%)高の2万3303円32銭
<きょうのポイント>
  • 米中は第1段階の合意で取りまとめに近い-クドロー米国家経済会議(NEC)委員長過去最長の景気拡大を阻むリスクはほとんどない-パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長
  • 米国側は毎日彼らと連絡を取っている

 

 

👤 野村証券投資情報部の伊藤高志エクイティ・マーケット・ストラテジストは、「米中貿易協議は両国が着地を探っている段階で、部分合意できるとの確信は揺らいでいない」と述べた。

 両国の対立緩和によって「世界経済が悪化するリスクが後退」と指摘した。

 
👤 前日終値付近で始まった株価指数は、クドローNEC委員長の発言を受けて上げ幅を拡大した。JPモルガン・アセット・マネジメントの重見吉徳チーフ・グローバル・マーケット・ストラテジストは「アジアでは混乱が続く香港などと比べて政治的リスクが少ない日本株に資金が向かっている」と話した。
 
 🐯🐉 ☀ 米中の貿易摩擦が和らぐとの期待に加え、米国経済の先行きが楽観視されたことも株価を後押しした。みずほ証券の倉持靖彦投資情報部長は、パウエルFRB議長の証言で「堅調な米国経済が確認された。景気が腰折れする可能性はない」と述べ、日本株の支援材料と捉えていた。

 

  • 東証1部33業種では精密機器、その他金融、卸売、海運、証券・商品先物取引、保険、サービスが上昇率上位
  • 石油・石炭製品と鉱業は下落
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【ロイター】 11月15日15:14分、""15日の東京外国為替市場=ドル・円、108円台半ばで推移””

2019-11-15 17:33:13 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 108.52-108.53(19/11/15 17:22)
前日比 +0.13 (+0.12%)
高値 108.62 (10:06) 始値 108.39 (07:00)
安値 108.36 (07:00) 前日終値 108.39 (19/11/14)

 

 

 

① ""15日の東京外国為替市場=ドル・円、108円台半ばで推移””

2019/11/15 15:14

 

💲¥ 15日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=108円台半ばで推移している。

 米中貿易協議の先行き不透明感から朝方は108円台前半で上値の重い展開となったが、「クドローNEC(米国家経済会議)委員長は米中合意が近づいているとの認識を示した」と伝わり過度の懸念が後退。

 日経平均株価の上昇や国内輸入企業によるものとみられるドル売り・円買いもあり、ドル・円は持ち直した。

 ただ、米10月小売売上高など重要経済指標の発表を控えていることもあり、その後は動意薄の展開となった。 
  

  [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 
                      提供:モーニングスター社  (2019-11-15 15:03)

 

 

 

 


【ロイター】 11月15日16:14分、""〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は堅調、円高一服が安心材料に””

2019-11-15 17:20:04 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均先物)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 23,280.00 (19/11/15 17:07)
前日比 -60.00 (-0.26%)
高値 23,320.00 (16:30) 始値 23,320.00 (16:30)
安値 23,280.00 (17:04) 前日終値 23,340.00 (19/11/15)

 

 

 

① ""〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は堅調、円高一服が安心材料に””

2019/11/15 16:14

 

   [東京 15日 ロイター] -   

 

   <16:12> 新興株式市場は堅調、円高一服が安心材料に

    新興株式市場で、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均は反発した。市場からは「日経平均と同様 に新興株式市場も堅調。為替の円高が和らいだことなどが市場に安心感を与えた」(ネット証券)との声が 出ていた。  

 

   マザーズ市場では、14日に好決算、株式分割、上方修正を発表したレアジョブ<6096.T>がストップ高 比例配分。ホープ<6195.T>が急伸して年初来高値を更新。メルカリ<4385.T>も買われた。一方、ジーエヌア イグループ<2160.T>は大幅安。MTG<7806.T>は一時ストップ安となった。   

 

    ジャスダック市場では、シンクレイヤ<1724.T>、テクノホライゾン・ホールディングス<6629.T>が買わ れた。アエリア<3758.T>、夢真ホールディングス<2362.T>などは売られた。            

 

   <15:08> 日経平均・日足は「小陽線」、5日移動平均線が上値抑える
  

   日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」。5日移動平均線(2万3323円32銭=15日)に 上値を抑えられる形となった。前日にMACDがシグナルとデッドクロスし、パラボリックも陰転するなど 目先は調整含みの展開が見込まれる。  

   一方、短期RSI(相対力指数)は買われ過ぎ圏内から低下。騰落レシオ(東証1部、25日平均)も 127%台と、過度な過熱感が和らいできた。長短すべての移動平均線が上向きで強いトレンドを維持して おり、調整が一巡した後は再び上値を試す可能性もある。          

 

    <13:36> 日経平均は小動き、手掛かり材料難で薄商い       

   日経平均は2万3300円付近。後場寄りできょうの高値2万3340円77銭を付けた後は小動きと なっている。市場からは「材料が少なく、動きづらい。市場参加者も少ない」(運用会社)との声が出てい た。     

    上海総合指数や香港ハンセン指数などがプラス圏に転じたことについては「ここ数日間の鈍い動きが日 本株にとって重しになっていた。きょう久しぶりにプラス転換したことは、市場心理的には良い」(同)と の声が出ていた。

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 11月15日15:56分、""東京株式市場・大引け=3日ぶり反発、高値警戒感和らぎショートカバー””

2019-11-15 17:05:11 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 23,303.32 (19/11/15 15:15)
前日比 +161.77 (+0.70%)
始値 23,160.53 (09:00) 前日終値 23,141.55 (19/11/14)
高値 23,340.77 (12:30) 年初来高値 23,591.09 (19/11/08)
安値 23,121.59 (09:24) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

 

① ""東京株式市場・大引け=3日ぶり反発、高値警戒感和らぎショートカバー””

2019/11/15 15:56

 

   [東京 15日 ロイター] -

 

 🌼   日経平均<.N225>                       

  終値         23303.32            +161.77

  寄り付き       23160.53            

  安値/高値      23121.59─23340.77                                                  

  🌼  TOPIX<.TOPX >  

     終値        1696.67             +12.27   

  寄り付き      1686.57                                                   

    安値/高値     1684.53─1699.55                                                                                      

 

       東証出来高(万株)  136514          

      東証売買代金(億   22269.68 円)                                    

 

☀☀    東京株式市場で日経平均は3日ぶり反発。

 直近の下げで高値警戒感が和らぎ、買い戻しや押し目買いが 入った。ドル安/円高に振れていた為替相場が落ち着いたことや、香港ハンセン指数がプラス圏で推移した ことも安心感を誘った。       

   日経平均は8日に直近高値をつけてから14日までに2%超下落し、過度な高値警戒感が後退したこと で、朝方から買いが先行した。

 

☀ 14日の米国株市場でS&P総合500種<.SPX>が最高値を更新して取引を 終えたことも好感された。      

    週末を前にショートカバーを急ぐ動きも観測された。日経平均はドル/円のじり高に歩調を合わて上げ 幅を拡大し、後場寄りにきょうの高値2万3340円77銭を付けたが、その後は手掛かり材料難で動きが 乏しくなった。        

  このところ弱含んでいた香港ハンセン指数がプラス圏で推移したことも好材料だった。       

 🐔   市場からは「米中協議の行方が懸念されているが、いったんトランプ米大統領がポジティブなコメント を出せば地合いが一変する可能性もあり、売り込みにくい」(キャピタル・パートナーズ証券チーフマーケ ットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。       

 

 ☀  TOPIXも3日ぶり反発。東証33業種では、石油・石炭製品、鉱業以外の31業種が買われた。水 産・農林、パルプ・紙、海運などが値上がり率上位となった。             

 

     個別では東京エレクトロン<8035.T>やアドバンテスト<6857.T>など半導体関連銘柄が堅調。

 米半導体製 造装置のアプライド・マテリアルズ<AMAT.O>が14日の米市場の時間外取引で大幅に上昇したことが材料視 された。同社は取引終了後に決算を発表、売上高と見通しともに市場予想を大幅に上回った。
 

📘   東証1部の騰落数は、値上がり1711銘柄に対し、値下がりが370銘柄、変わらずが73銘柄だっ た。