(日経平均)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 23,292.81↓ (19/11/25 15:15)
前日比 +179.93 (+0.78%)
始値 23,292.85 (09:00) 前日終値 23,112.88 (19/11/22)
高値 23,347.18 (11:20) 年初来高値 23,591.09 (19/11/08)
安値 23,255.39 (13:57) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)
① ""東京マーケット・サマリー・最終(25日)""
2019/11/25 18:12
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
🌼 ドル/円
午後5時現在
108.83/85 1.1028/32 120.04/08
NY午後5時
108.64/67 1.1022/26 119.71/75
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル高/円安の108円後半。
米中の歩み寄り期待で、円が小幅ながら売られた。
<株式市場> 日経平均 23292.81円 (179.93円高)
安値─高値 23255.39円─23347.18円
東証出来高 10億1101万株
東証売買代金 1兆6991億円
東京株式市場で日経平均は続伸した。先週末の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを引き継ぎ、プラス圏で取引をスタート。香港株や上海株が堅調に推移したこともあり、 前場は上げ幅を200円超に拡大した。
後場は利益確定売りが上値を抑えたものの、売り材料も乏しくプラス圏を維持して取引を終えた。東証1部の売買代金は節目の2兆円を割り込み、薄商いだった。
東証1部騰落数は、値上がり1555銘柄に対し、値下がりが508銘柄、変わらずが91銘柄だった。
<短期金融市場> 17時10分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.027%
ユーロ円金先(20年3月限) 100.000 (-0.005)
安値─高値 100.000─100.005
3カ月物TB -0.215 (+0.008)
安値─高値 -0.215─-0.220
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.027%になった。「地銀などの資金調達意欲が強い」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。
<円債市場>
国債先物・19年12月限 53.21 (+0.05)
安値─高値 153.16─153.31
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.090% (-0.005)
安値─高値 -0.085─-0.095%
国債先物中心限月12月限は前営業日比5銭高の153円21銭と反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下のマイナス0.090%。米中通商合意への期待感から株高となったが、強い方向感のある動きではなく、円債市場では国債発行計画を巡る思惑が優勢な
展開になり、40年債金利が上昇した。
<スワップ市場> 16時22分現在の気配
2年物 -0.00─-0.10
3年物 -0.01─-0.11
4年物 -0.01─-0.11
5年物 -0.00─-0.10
7年物 0.03─-0.06
10年物 0.11─0.01