こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

「対決・対案・共同」

2014-11-22 22:40:47 | 日本共産党
一日中、たくさんの方とお会いしました。

「なんで突然、選挙やねん。年末の忙しいときに」と怒っておられる方もあり、「チャンスやな!」と励ましてくださる方もあり。

「政治の世界はわけがわからん」という方も、たくさんありました。



↑「わけがわからなく」なるのも当然?





赤い表紙のパンフレット、一部100円。

日本共産党大阪府委員会が発行しました。

タイトルからして私達の気持ちにぴったりで、対話がはずみます。


「なんとなく」の思い込みで「何でも反対の共産党」と言われることも、いまだにありますが、パンフレット読んでいただければ、「そんなことはない」とわかっていただけると思います。

「きっぱり対決」・・・「アカンものはアカン」とはっきり言います。企業献金などと縁がなく、腐れ縁もないから遠慮なく、きっぱりと。

「建設的な対案」・・・財源も示して、実現可能な道筋を。

「一致できる点での共同」・・・「いいこと言うけど力がない」とも言われます。立場の違いを乗り越えて、一致できる点で力をあわせることを大切にします。沖縄の知事選挙のように。「維新政治ノー」の堺市長選のように。






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