まっ、少し嬉しいことがあったってのは、気持ちの問題なのでご報告するほどのものではありません、なんちゃって。
あれです、今日は畑仕事で肉体的疲労がそこそこ来てまして、こんな夜に飲むビールは効きが早くてうまいもんです。
で、少し痺れた頭でブログに向かうってのは至福のときでして、ビールとブログはやめられませんね、なんちゃって。
なんと申しましょうか、お日様に当たっていればビタミンD不足なんて起こら無い筈なんですが、今時の日本人は紫外線恐怖症なので仕方無いですかね?
そもそも、黄色人種である日本人は紫外線にも強いんですが、いつの頃からか白人様と同類に考えるような風潮が主流となり、いろんな企業のUV戦略のカモになっていると思うんですが、まっ、いいでしょう。
いやいや、二度と言わずに何度でもやり直してもらって結構でありますぜ。
しかし、その度にまた2万円くれるってのは当然ですよね!!!
レーダー照射問題の発生は、韓国の文在寅(ムンジェイン)政権下の2018年12月だった。韓国側は4日の会談でも、韓国海軍による照射の事実は認めなかった。だが、防衛省幹部は「前政権で起きたことに、いつまでもこだわるべきではない。二度と起きないようにすることが重要だ」と語った。
なんだこの腰の引けた言い草は!!!
これを許すから政権が変わる度にちゃぶ台返しを食らうんじゃないか?
と、言いつつ、全てはアメリカ様の思惑と指示なので日本に拒否や選択の自由は無いんですが、まっ、いいでしょう。
国防省の声明によれば、ドネツク州南部での攻撃には、ウクライナ軍の戦車や歩兵戦闘車、装甲戦闘車両が参加した。
国防省は「敵の目的は、前線の最も脆弱(ぜいじゃく)と判断した地域で我々の防衛を突破することだった。敵は目的を達成できず、失敗した」と述べた。
なんと申しましょうか、推測ですが・・・ウクライナ軍としては残り少ない兵士と戦闘車両を防備の手薄な箇所に集約して攻めてる感を出そうとしていると思うのであります。
しかし、ロシア軍は30万人の新兵の訓練を終え配置しているわけで、手薄とはいえ脆弱では無いと思うのであります。
下手すると脆弱に見せかけといてウクライナ軍を誘い込む、なんて手を打っているかも知れませんが、まっ、いいでしょう。
ヨーロッパ最大の経済圏の消費者の支出が減少し、ドイツが不況に陥る
そーですか、ユーロ圏の牽引車であるドイツが息切れしていますか・・・そりゃー大変だ(棒読み)
あれです、日本の諺に・・・中国叱るな来た道だものロシア笑うな行く道だから、ってのがあるわけですが、西側諸国はロシアに制裁を課したつもりが自分らの首を絞めているわけでして、恨むなら仕掛けたイギリスとアメリカですが、まっ、いいでしょう。
米国はウクライナに対する支配権を失いつつあるのか?
ウクライナ戦争のごく初期に、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は和平交渉に前向きだった。 提案された和平案は、キエフの目標を満たす条件で、数万人のウクライナ人が死亡し、ウクライナのインフラが破壊される前に戦争を終わらせることができたはずだ。
しかし米国は、ウクライナの目標ではなく、より大きな米国の目標を追求して戦い続けるようウクライナに圧力をかけた。
ウクライナとロシアの交渉に終止符を打った国務省のネッド・プライス報道官は、「これは多くの点でロシアよりも大きな戦争であり、ウクライナよりも大きい」と述べ、ウクライナ人が「核心原則」のために戦い、死に続けることを主張した。 」(以下省略)
ウクライナとロシアの交渉に終止符を打った国務省のネッド・プライス報道官は、「これは多くの点でロシアよりも大きな戦争であり、ウクライナよりも大きい」と述べ、ウクライナ人が「核心原則」のために戦い、死に続けることを主張した。 」(以下省略)
あれです、翻訳したのは前文でして、本文は、アメリカとイギリスが供給した武器でロシア領を攻撃しないとの約束が守られなくなり、ウクライナがコントロールされていないのでは無いか、って事のようであります。
まっ、神輿を担がれやってはみたが思いの外犠牲と損失が大きく引くに引けなくなったゼレンスキーとしては攻め続けるしか手がないのかも知れません。
で、今閃いたんですが、ゼレンスキーは最前線で果てるかも知れません。
いや、それが傀儡かってのはアレですが、ウクライナ国民が一番納得する終わり方は、指導者が倒れたので幕引きになる、って事だと思います、なんちゃって。
ロシア自由軍団、ベルゴロド州でドローンを使ってロシア戦車を破壊
いや、このニュースが嘘だと言いません。
ロシアだって個々の負け戦や被害は出ている事でありましょう。
しかし、バフムトが陥落する以前のpravdaの記事は、ウクライナ軍の連戦連勝を書き綴っており、どこそこで華々しい戦果を挙げたと記事が踊っていたわけであります。
それが、ドローンで戦車一両を破壊したってのがトップ記事では、ウクライナの劣勢が見て取れると思うのですが、まっ、いいでしょう。
「ウクライナに供給されているベルギー製の武器の使用には、ウクライナ領内での防衛目的に限るという明確なルールが存在する。このルールは、ベルギーや欧州各国の武器にも適用される。我々は、ウクライナの人々に状況を明らかにするよう求めている」
うーん、ベルギーよお前もか、って事で考えると、ゼレンスキーがコントロールを失って暴走しているのでは無く、元々そうだったのに英米他、各国ともここに来て文句を言い出したと見るのは如何でありましょうか?
いや、西側諸国とても自国の経済が傾いてまでウクライナの支援を続ける義理は無い、と腹では思っている筈ですぜ。
まっ、ロシアの脅威とかロシアとの因縁から当初は流れに乗ったものの、経済制裁はEUの首を絞めるに至った現在では、さっさと船から降りたいと思うのも宜なるかな。
だとすると、ゼレンスキーのコントロールが取れなくなったと騒いで、んじゃ援助はできない、って事になると思うんですが如何なもんでありましょうか?
うーん、ロシア発表の戦況図が更新されていないので戦闘域がわかりません、なので今夜はこれまで、なんちゃって。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。