じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

明日はバイトだ の罵詈雑言

2023-06-20 20:55:21 | 日記的雑談
あれです、検察庁の呼び出しが速達で届いた三日後、普通郵便で免停講習の通知も届きまして、これらの手続きを恙無く踏めばスピード違反による免停の一件は落着であります。

あとは一年間おとなしく運転して点数を戻し、またゴールド免許になるように安全運転で過ごします、なんちゃって。

それにしても免停講習も凄く値上がりしてるんですね。
私の記憶では3500円程度だったと思うんですが今回は諭吉以上でありました。

■パターン1:右折時の早曲がり
■パターン2:ウインカーの不使用
■パターン3:信号無視

こんなのはルールじゃ無い、全部ただの交通違反じゃ無いですか!!!

皆して捕まって免停でも喰らえ、なんちゃって。

あれです、3.11の震災の後の復興期に関西方面から手伝いに来た集団がいたわけですが、特にガス屋の車でしたか、ウィンカーを出さずに交差点を曲がるのと、点灯させるにしても信号待ちの間は無表示で走り出したらやおらチカチカさせて曲がるってのが現れたわけであります。

その結果、悪貨は良貨を駆逐するのたとえ通り、今では我が県でもウィンカーの直前出しが普通になってしまいました。

序でだからハッキリ言っちまいますと、あれらの車は大阪ガスと看板が入っていましたが、まっ、いいでしょう。

いや、こんな事は最初から分かっていた事実なのに表立って韓国に反論してはダメだったという事であります。

あれです、西側社会限定ですが、世界の椅子取りゲームで日本の座る椅子が約束されたって事でして、しばらくの間日本が上向く時代が続く一環がこの手のニュースにも表れて居ると思うんですが、まっ、いいでしょう。

穀物協定延長の「可能性はない」、7月に期限切れに:クレムリン

「私たちはウクライナのためではなく、アフリカやラテンアメリカの友好国のためにやっているのです。穀物は何よりもまず世界で最も貧しい国々に送られるべきだからです。」 同氏はさらに先週金曜日、「ウクライナ産穀物を世界市場に供給しても、食料を必要とするアフリカ諸国の問題は解決しない」とも述べた。

ウクライナはロシアに妥協させといてロシアとの約束を守らず私腹を肥やして居るのでプーチンが怒るのも当然ですが、まっ、いいでしょう。

ロシア人は簡単には降伏しない、非常に厳しい戦いになるだろう – ウクライナ国防副大臣

マリアル氏は、ロシアの抵抗と彼らが設置した地雷のため、ウクライナ軍が南部に進軍するのは困難だと述べた。

軍の成功はキロメートル数や解放された居住地だけで測られるべきではないと指摘した。

おっ、急に現実を見つめ直して真実を語っちまうとは、ウクライナ軍は諦めるのか? なんちゃって。

キエフ、西側製ミサイルによるロシア攻撃を計画 – モスクワ

ウクライナ軍指導部は、クリミアを含む敵対行為の活発な地域の一部ではないロシアの一部を攻撃するために西側兵器を使用する計画があると、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣が警告した。

ロシアの諜報能力といいますか、情報の把握は的確でして、常にこの手の警告を発して居るわけであります。

が、ウクライナと言いますか、英米主導の西側は警告を無視して行動しちまうのであります。

その結果は、ロシアは警告通りに報復するわけですが、そーすると戦争はまた一段と激化するのであります。

こーして見ると確実に火に油を注いで戦火が消えないようにして居るのは西側だと思うんですが、まっ、いいでしょう。

ウクライナ軍は 2 つの戦線で前進し、強化されている – 参謀本部

ウクライナ国防軍はメリトポリとベルジャーンシクの戦線で前進を続けており、新たな場所での陣地を強化している。 ウクライナ軍が防衛している陣地は失われていない。

そーですか、ウクライナ軍も善戦していましたか。
それを聞いて安心しましたぜ・・・諦めたら負けだぜウクライナ!!!

ウクライナ軍、露ベルゴロド州の集合住宅攻撃 子ども含む7人負傷

ウクライナ軍は5月末以降、ベルゴロド州の民間人を標的とした攻撃を強めている。2日にはシェベキンスキー地区の幹線道路を走行していた乗用車をウクライナ軍が砲撃し、乗っていた女性2人が即死したほか、同州ソボレフカ村でも3人が砲撃で死亡。3日にもシェベキンスキー地区に対して、一昼夜の間に519発の砲弾が撃ち込まれ、2人が死亡している。

なんだとぉー!!!
ウクライナが攻めて居るのはロシア軍がいない民間人の家なのか?
これで進軍したってのは流石に違うよな、と思うんですが、まっ、いいでしょう。

19日付 ロシア発表の戦況図

いや、完全に降着状態ですね。

おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。


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岩木山神社に詣でた 雑談

2023-06-20 17:44:51 | 日記的雑談
津軽に行ったのは遠い過去の話でして昨日と一昨日のことであります。

で、目的は「厄払い」でありまして、人生で一番のバチ当たりの心当たりがある岩木山神社に参った次第であります。

あれです、バチ当たりの一件を軽く記しますと、ちょうど12年前の夏に岩木山山頂の岩の上から立小便をしたら真下に小さな祠があったのであります。

で、その時は愛車のC110スーパーカブでツーリングがてら来ていたわけですが、その帰り道の秋田県は雄勝町で私は帰らぬ人となったのであります。

いや、二ヶ月半後には帰れる人になったんですが、雄勝町で交通事故に遭い地元の病院に二ヶ月半入院したわけであります。

で、あれから干支が一回りした事と、近頃妙に運が無いのでお参りに行ったわけですが、まっ、本音は新しい車でドライブしたかったって事です、なんちゃって。

岩木山にはウサギがいる

いや、岩木山の残雪で見られるウサギは「下りウサギ」と称される下向きの姿なんですが、それはもう少し雪の多い残雪期なのであります。

が、私ゃ何度かこの時期の岩木山を見ているうちに今頃でもウサギは居る、と確信したのであります。

黒い鼻があってウサギに見えませんか?

いや、この残雪はハート形って言われて居る箇所かと思いますが自分としてはどーしてもウサギにしか見えないのであります。

で、言って見れば「上りウサギ」でして下りウサギの後に現れる新型として珍重したいと思うんですが、まっ、いいでしょう。

あれです、自分が弘前を頻繁に訪れていたのは今から40年前頃から10年間ほどでして町にはまだ活気があった時代でありました。

仕事では青森市と弘前市を回っていたんですが泊まるのはいつも弘前でありました。

いや、青森のねぶたは一度しか見たことが無いんですが弘前のねぷたは何度も見てまして、私ゃ静かなねぷたが性に合うのであります、なんちゃって。


岩木山神社 参道

日曜日だったので少し賑わっていましたが混雑と言うほどのことでは無く、やっぱし津軽であるな、と静かでありました。

で、参拝前に社務所で御朱印帳と御朱印をお願いして、いざ参らん、であります。

1628年建立の楼門

楼門の建立年から数えると400年ほど経って居るわけですが参道や拝殿の周囲の杉の太さはどー見てもそれ以上でして岩木山神社建立以前から経って居ると思うんですが、それは私の勘でして根拠はありません、なんちゃって。

聖水では無く 手水であります

いや、参拝を終えて裏道を回って来たら龍の口から勢いよく出る手水がありまして清めさせていただきましたが、普通は参拝前に・・・まっ、いいでしょう。

あれです、地味で渋くて派手さはどこにも無い、それでいて十分に荘厳な岩木山神社でして、参拝させていただ帰り道、なんだか生まれ変わった気分で清々しかったってのは大袈裟でありましょうか、なんちゃって。


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