夕刻に現れた淡い晴れ間
いや、今日はバイトだったのでいつもどおり四時半に帰宅したんですがパソコンに向かってもブログは開かずSDカードにiTunesから音楽をコピーしていたのであります。
それと言うのは、今度の車の音楽再生機械の選択に失敗しまして今まで重宝していたUSBが使えないのであります。
いや、ナビのカタログには間違いなくUSB再生と書かれているんですがどこを探してもUSBを突っ込む穴が無いのであります。
で、いろいろ調べて分かったのは、純正のナビだとUSBを繋ぐソケットがあるんですが自分のは社外品なのでその穴にメクラ蓋がされているのであります。
いや、メーカーのやりたい事は十分分かるんですが、オーディオレスで売っといて今時そんなセコイことをやっていると嫌われますぜ、なんちゃって。
で、ナビにはSDカードを差し込む穴があるんで音楽用のそれを作って入れとこうって算段なんであります。
そんなわけで、フォルダーで30個くらいに500曲ほど入れたんですが、重複してるのもそこそこありまして同じ歌が何度も出でくる煩わしさも有りますが、まっ、いいでしょう。
いや、まだ終わっていないんでこれを仕上げたらまたiTunesと格闘なので先を急ぎます。
ビッガムくんはテキサス在住だが、球場からは車で約5時間ほどかかる。翌13日(同14日)に野球のトライアウトがあるため、前泊して母と2人で観戦した。
5時間かけて野球観戦に来るアメリカ人の野球好き・・・と、驚こうとしましたが日本だって山奥や離島から観戦に行けばそのくらい掛かる地域もありそうだと思うんで引っ込めます、なんちゃって。
いや、ロシアとウクライナに言いたいんですが、取り敢えず停戦ってわけにはいかないのかな?
戦争してたらスポーツ観戦もままならないし、花見も墓参りもできないし・・・平和って尊いな、なんちゃって。
いや、タイトルを一読するととても良い話に聞こえますが、待てよぉ〜 レシートとか領収書で計算するのか?
宛名上様の手書きの領収書でも良いのかぁ〜、なんて、いろんな面倒が浮かぶのであります。
と、言う事は、法案を出した立民がどーせ実現しないから細かい所は端折っとけ、ってな気持ちかと思いますが、まっ、いいでしょう。
ドラモンド氏によれば、当該のブラッドレーは壊滅的な損傷を被っておらず、乗員も脱出したとみられる。オリックスのヤノフスキ氏は、これらの車両は単に損傷して放棄されただけであり、ウクライナが戦域を奪えば回収・修理する可能性はあると述べた。
オリックスによると、ウクライナ軍が今回の戦争で失った装備は約3600なのに対し、ロシア側の損失は1万600を超えている。
いや、ウクライナがやられっ放しな筈は無い!!!
きっと戦域を奪回して車両を回収の上修理して再登場する事でありましょう。
しかし、戦車やその他の兵器を西側各国が供与するにあたって一番懸念されたのが整備と修理だったんですが、まっ、いいでしょう。
軍事政権のセルヒイ・ライサク長官は、クリヴィ・リフへの一晩の攻撃で3人が死亡、25人が負傷し、火災により5階建てビルの1階から4階までのアパートが全焼したと発表した。
ロシアの攻撃は激しく、容赦なくウクライナを攻め立てているようで誠にもって気の毒であります。
取り敢えず停戦って、ダメなんですかねぇ〜?
伝えられるところによると、3億2,500万ドルの新たな軍事援助パッケージが今後のNATO会議で発表される予定
3億2,500万ドル相当の装備にはストライカーとブラッドレー装甲車両が含まれており、「現在進行中のウクライナの反攻で損傷し破壊された車両を代替することができる」と国防関係者が月曜日に米国政府資金の報道機関に語った。
先週、国防総省はウクライナに追加の兵器として21億ドルを割り当てると発表したが、そのパッケージに含まれるハードウェアは米国の備蓄から引き出すのではなく製造する必要がある。
ブルームバーグは、ウクライナ安全保障支援イニシアチブの旗印の下にある兵器が同省と契約されるまでに数か月から数年かかる可能性があると示唆した。
ブルームバーグは、ウクライナ安全保障支援イニシアチブの旗印の下にある兵器が同省と契約されるまでに数か月から数年かかる可能性があると示唆した。
キエフは先週、長らく期待されていた反撃を開始し、西側が提供した戦車やその他の兵器をロシアの防衛陣地に対して戦わせた。 これまでのところ、この推進はほとんど成功しておらず、多額の費用がかかっており、その事実はウクライナに同情的な一部のメディアでも認められている。
いや、アメリカとNATOは気前よく新たな戦車等を提供すると言いつつ、今は在庫が無いので製造して渡す、と語っているわけですが、その前にウクライナが参っちまわなければ良いんですが、まっ、いいでしょう。
「Helsingin Sanomat」などによると、これまでにフィンランドは6両の「レオパルト2R」を供与。ウクライナ軍はそのうち3両を失ったという。
なんだ、半数って言うから相当な数かと思ったら6両のうち3両ですかぃ?
まっ、ウクライナにしたら虎の子なんでしょうけれども、相手が悪かったですね、なんちゃって。
「RTL」のインタビューでピストリウス国防相は、ウクライナへの軍事支援を継続するとした一方で、ドイツが破壊された全ての戦車の代わりを用意することはできないと表明。
「修理を終えた戦車『レオパルト1A5』の供与を7月から増大させる。年末までにその数は100両を超す」
なんと申しましょうか、新型のレオパルト2が打ち負かされるのに旧型が役に立つのかと疑問が湧くんですが、数に勝れば有効かもと思います、なんちゃって。
あれです、今日になってもロシア発表の戦況図は更新されていません。
多分、戦闘が激しいのと、押したり引いたりも目まぐるしくて表示できないものと思われます。
おおっと、明日は雨の予報なのに植木屋仕事・・・辛いのぉー!!!
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。