あれです、もう無理の効かないお年頃なんでしょうか?
昨日と今日、植木屋仕事で少しハードに頑張ったら今なんかキーボードを叩くのもやっとって感じに疲れているわけです。
で、今までなら風呂に入って一杯やって、アルコールが脳みそに回ればあーコリャコリャと調子が上がったんですが、今日はどーにも寝床が恋しいのであります。
いや、外は本気の曇り空でして、天気予想も明日は雨で時折強く降る、と宣っているわけですが、明日も朝から外せない植木屋仕事がありましてもはやヤケ糞の心境であります。
まっ、今までの経験から推し量ると、一晩寝ればなんとかなると思うんですが、まっ、いいでしょう。
ふうーん、韓国にお鉢が回って来ましたか。
ベラルーシが落選して韓国が、と言う事は、まっ、国連の体質を如実に表していて微笑ましい限りであります。
ちなみに日本は2024年までの非常任理事国なんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、昨日のブログにフィジーの長官って人が日本の処理水に文句を言っていたのを載せましたが現実はこんなもんであります。
しかし、日本はもっと正面切って反論して欲しいと切に願うんですが、大東亜戦争の敗戦国で未だに敵国条項の対象国ではそれも難しいのでありましょうか?
連邦捜査局(FBI)がソーシャルメディアユーザーを検閲し、個人情報を入手するウクライナ諜報活動を支援していたことが、流出した電子メールで明らかになった。
あれです、要約すると、ウクライナに都合の悪い話を流布するジャーナリストをウクライナとFBIが結託してTwitterから締め出そうとした?
いや、一部は既に締め出したか? って事だと思いますが、私のような便所の落書き的ブログは相手にされないようで悲しいです、なんちゃって。
週末の興行収入に関しては、マーベル映画の『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』に比べて低迷した『リトル・マーメイド』の実写リメイクを誰も必要としていなかったことが判明した。(中略)
この映画の制作費は2億5,000万ドルと伝えられており、世界規模でのマーケティングキャンペーンは1億4,000万ドルであるため、『リトル・マーメイド』は損益分岐点か、2,000万ドル近い損失を被ることになる可能性が高い。
あれです、迂闊なことを言うとアレなんで黙ってましたが、私ゃこの映画の宣伝を見た瞬間から違和感を覚えていたわけであります。
そして、もっと言うと、そこまで配慮しなくてはならないアメリカって可哀想、と思ったんですが世界的にもそーだったのか、とホッとしました。
ヘルソン州での調整会議で、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は当局に対し、カホフカ水力発電所(HPP)破壊後の洪水による被害を地元住民に補償するよう指示した。
大したもんだゼレンスキー!!! なんちゃって。
いや、どれくらいの補償がされるのか中身も知りたいところですが、まっ、いいでしょう。
ロシア極東沿海地方の住民がウクライナスパイ容疑で拘束されたと連邦保安局(FSB)が水曜日に発表した。
FSBの声明によると、この男はウクライナ情報総局(GUR)に代わって地元の軍事・治安インフラに関するデータを収集していた。
FSBの声明によると、この男はウクライナ情報総局(GUR)に代わって地元の軍事・治安インフラに関するデータを収集していた。
まっ、ウクライナにはロシアのスパイがいると思うし、いずれのスパイも仕事ですから、なんちゃって。
ロシア国防省は今回の爆破をテロ行為と断定。これにより、民間人の犠牲者が出ており、現在、必要な医療行為が施されている。ロシア軍側にも死傷者は出ていない。
現在、ウクライナ領内に敷設のパイプラインの損傷箇所から残留しているアンモニアを除去する作業が行われている。
あれです、ガスパイプラインを吹飛ばし、クリミアの橋を爆破し、この度はダムを破壊し、そしてアンモニアのパイプライン・・・もーウクライナはテロ集団ですね、なんちゃって。
いや、お説ごもっともでありますが、ロシアさん、日本の立場を察してください!!!
まっ、ロシアですしプーチンですから日本がアメリカのパシリであることなどお見通しではありますが、だからと言って大砲の弾を作る手助けをしちまったらだまっていられないのは当然でありましょう。
あれです、日本がどんだけ危ない橋を渡っているのか、政府は覚悟してるんですかね?
いや、今のロシアは言葉では日本を責めてますが貿易面などではかなり穏便に取り計らっていると思うのであります。
しかし、TNTって、大砲や榴弾砲に使うんですから武器そのものですよね。
これだとロシアも黙っちゃいられないと思うんですが、大丈夫か日本、なんちゃって。
最新の戦況図から、戦闘域が増えウクライナは総攻撃をかけてますね
おおっと、今夜はさっさと寝ないと明日が怖いであります。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。