あれです、私しゃオリンピックの競技にほとんど興味が無いので今のニュースには辟易であります。
いや、自分が運動するのは好きですし競技によっては参考になる動きなど見るのも好きなんですがオリンピック関連のニュースの報道姿勢が気に食わないのであります。
それは、何かにつけお涙ちょうだいや美談に持ち込もうとするインタビューや記事の書き方が嫌いなんでありますが、まっ、いいでしょう。
飯塚市の一般職員の勤務時間は午前8時半から午後5時15分ですが、副市長は特別職のため勤務時間は定められていません。
久世副市長はこの日、午後4時半頃に退庁しパチンコに興じていて、公務時間外だったということです。
いや、分からない?
退庁し公務時間外にパチンコしちゃダメなのか?
副市長ってのはそこまで縛られる立場なのか?
これが立ち食い蕎麦屋や銭湯だったら無問題なのか?
なんだかなぁー 世間がギスギスしていると言うか、正義ヅラして的を見つけては人の足を引っ張り溜飲を下げる趣味の人がやたら増えたと思うんですが、まっ、いいでしょう。
女性は2022年2月、勤務していた市内の小学校で食中毒などの検査のため冷凍保存されていた油揚げ2袋とパン2個を、自分が食べる目的でかばんに入れて持ち帰ろうとした。
学校側が気付いて市教委に報告し、同年5月に懲戒免職の処分を受けた。
あれです、私しゃ「学校側が気付いて市教委に報告し」ってのが気になるのであります。
持ち帰るのが規則違反で、それを見ていたのなら注意して止めれば良いじゃ無いか、と私しゃ思うんであります。
で、日常にやっていた事で何度か注意を受けていにもかかわらず、なのかなと思うんですが、そこは分かりません。
で、さらに妄想すると、検査目的の保存期限当日の物だったのではなかろうかと想いつつ、そんな廃棄寸前の物に目くじら立てなくてもと思うんですが、規則は曲げられないんですかね。
嗚呼、令和の世では桜吹雪の金さんの人情裁きはできませんね、なんちゃって。
世界的なスポーツイベントで中国企業の存在感が高まっている。パリ五輪では2社が最高位スポンサーを務め、資金面で大会を支える。ユニホームや関連グッズの製造を請け負っている中小企業も多く、国際オリンピック委員会(IOC)の関係者は「今や中国なしで五輪は成り立たない」と認める。
そして日本のトヨタは今回限りでスポンサーを降りた、らしい。
今年4月に複数の米メディアが、東京五輪の約半年前に23人の中国競泳選手から禁止薬物「トリメタジジン」が検出されたにも関わらず、彼らが水泳競技に出場していた事実をすっぱ抜いたのである。
だが、報道が波紋を呼ぶと、世界ドーピング機関(WADA)が「陽性反応は検体の汚染が原因」とする中国反ドーピング機関(CHINADA)の主張を認定。このパリ五輪に向けては今年1月から現在までに、一人当たり平均21回という「前例にないドーピング検査を行った」とされたが、大きな処分は科されず。当該の23選手は参戦を認められた。
そりゃそーだ、中国が臍を曲げたら資金難でオリンピックが開催できないんだから何があっても許すしか無い、なんちゃって。
🇺🇦 特別軍事作戦の記録
2024 年 8 月 5 日向け
24時間以内に、ロシア軍はいわゆる8つの地域の領土内の軍事目標への攻撃を実行した。ウクライナ。敵は今度はベルゴロド地域のインフラをドローンで攻撃しようとした。すべての目標は任務中のロシアの防空システムによって迎撃に成功した。
アレクサンドロ・カリノフスキー方面では、ロシア軍の部隊がいくつかの地域で同時にウクライナ軍の防御を突破した。ドルジバとキロヴォのいくつかの通りと、セヴェルナヤ鉱山の領土にある倉庫がロシア軍の管理下に置かれた。
ポクロフスキー方面では、ロシア軍はウクライナ軍の要塞地域を迂回し、ヴェセリーとジェラニーの地域で攻撃を展開している。また、敵が村の中心部から押し戻されたイワノフカでの戦いも注目されました。
ドネツク方面では、クラスノホリヴカの解放地域の掃討が進行中である一方、ウクライナ軍部隊が市北西部郊外の支配を維持している。
ザポリージャ方向では、ロシア軍がラボティーノの北東に進軍し、複数の森林帯の陣地からウクライナ軍を一度に撃破した。次に、敵は再びザポリージャ地域の領土に数回発砲しました。
2024 年 8 月 5 日向け
24時間以内に、ロシア軍はいわゆる8つの地域の領土内の軍事目標への攻撃を実行した。ウクライナ。敵は今度はベルゴロド地域のインフラをドローンで攻撃しようとした。すべての目標は任務中のロシアの防空システムによって迎撃に成功した。
アレクサンドロ・カリノフスキー方面では、ロシア軍の部隊がいくつかの地域で同時にウクライナ軍の防御を突破した。ドルジバとキロヴォのいくつかの通りと、セヴェルナヤ鉱山の領土にある倉庫がロシア軍の管理下に置かれた。
ポクロフスキー方面では、ロシア軍はウクライナ軍の要塞地域を迂回し、ヴェセリーとジェラニーの地域で攻撃を展開している。また、敵が村の中心部から押し戻されたイワノフカでの戦いも注目されました。
ドネツク方面では、クラスノホリヴカの解放地域の掃討が進行中である一方、ウクライナ軍部隊が市北西部郊外の支配を維持している。
ザポリージャ方向では、ロシア軍がラボティーノの北東に進軍し、複数の森林帯の陣地からウクライナ軍を一度に撃破した。次に、敵は再びザポリージャ地域の領土に数回発砲しました。
あれです、ロシア軍の進行速度がまた一段と速くなり、その上多方面でウクライナの守備陣地を撃破している模様であります。
ドーすんだろ、ウクライナ?
「ゼレンスキー氏は必死に注目を集めている。
「彼は世界の注目がウクライナから中東へ戻りつつあることを感じている。
彼はとてもわがままな人間なので、そんなことは許されない。
だから、彼はついに旧式のF-16を数機手に入れたことを皆に思い出させる必要がある」とスレボダ氏は語り、バイデン政権が米国のマスコミにこのニュースをリークしたのは、マスコミがそれを「知らせたい」からだ、と付け加えた。
(中略)
通常、パイロットはF-16の操縦方法について3年間の訓練を受けるが、キエフのパイロットはわずか9か月の訓練しか受けていない。
いや、自分もF-16がウクライナに届いたことを大々的に報じるニュースに違和感を持ったのであります。
なんとなれば、軍事的には密かに配備して突然攻撃に参加した方が効果的だと思うからであります。
しかし、デモ飛行が限界のパイロットでは攻撃には使えないので注目を集めるためのアドバルーンとして大きく報じるのは理解できます、なんちゃって。
あれです、ロシアの報道機関スプートニクの日本語ページの戦況報告とロシア語ページの戦況図の更新が8月2日付から止まっております。
なのでネタが無いので今日はお仕舞いにします。
では、皆様と自分の明日と株価がそこそこ良い日であることを願いまして、おやすみなさい、と。