午後3時現在の位置
あれです、台風5号は11日(日)午後3時現在、石巻市の東南東約240キロにあって、時速10キロで我が家方面へ進んでいます・・・って事なんですが、時速10キロってがドーにも遅すぎて痺れます。
いや、我が家は海沿いでは無いんですが地域としては東北の太平洋側なので今日の昼前から警戒区域なはずなんですが、まだ何事も起こっていません。
で、台風の東側の岩手・秋田・青森が大雨のターゲットでして西側の我が家地方は雨風とも大したことは無さそうなんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、15・16日と田沢湖でカヤックを漕ぐ予定なんですが、それまでには治ってもらわないと困っちまいます。
千人程度とされるウクライナ部隊が防衛網を突破した「想定外の奇襲」にプーチン大統領が衝撃を受けているとの情報もある。
あれです、衝撃を受けていたとしても顔に出したり口にすることはないのがプーチンでして、だからニュース記事の書き方も「との情報もある」なのであります。
ロシア軍が制圧に向かい鎮圧しつつある確かな情報が流れているのにこんな記事を流すのは如何なものかと思いますが、まっ、いいでしょう。
ウクライナ、黒海のロシア沖合ガスプラットフォームを攻撃し破壊したと発表
この攻撃で数十人が死亡した可能性があるが、プラットフォームのオペレーターが軍人だったのか民間人だったのかは不明である。
ああ、またウクライナが民間人を狙って攻撃をしたのか!!!
いや、戦争の勝ち負けに全く関係ない施設を狙って攻撃を仕掛けるしか手がなくなったウクライナですが、これをやり続けるとロシアが手加減せずにウクライナ全土を攻撃しますぜ。
❗️🇷🇺🇺🇦 クルスクの方向性: ウクライナ軍を攻撃する新たな試み
2024年8月10日18時に判明していること
ウクライナ軍の編隊はクルスク地域の占領地域への侵入を続けており、ロシア領土の奥深くまで進軍しようとしている。状況は依然緊迫しているが、以前に比べればいくらか安定している。
🔻スジャンスキー地区では、ウクライナ軍戦車2台がスジャ東部のゴンチャロフカ郊外から砲撃を行っている。以前、ロシア軍の部隊が市の中心部と西郊外を掃討したとの報告があったが、そこで起こっていることはほとんどが「戦争の霧」に覆われている。
さらに、スジャを完全に制圧するには、西の郊外と接近からウクライナ軍の編隊をノックアウトする必要がある。そうでなければ、ウクライナ軍は市への砲撃を続け、進出を続けることになる。
▪️南部戦線では、敵の破壊工作グループが再びプレホヴォ村に侵入した。入ってきた情報によると、ウクライナ軍の隊員が民間人に発砲し、住宅を占拠している。
2024年8月10日18時に判明していること
ウクライナ軍の編隊はクルスク地域の占領地域への侵入を続けており、ロシア領土の奥深くまで進軍しようとしている。状況は依然緊迫しているが、以前に比べればいくらか安定している。
🔻スジャンスキー地区では、ウクライナ軍戦車2台がスジャ東部のゴンチャロフカ郊外から砲撃を行っている。以前、ロシア軍の部隊が市の中心部と西郊外を掃討したとの報告があったが、そこで起こっていることはほとんどが「戦争の霧」に覆われている。
さらに、スジャを完全に制圧するには、西の郊外と接近からウクライナ軍の編隊をノックアウトする必要がある。そうでなければ、ウクライナ軍は市への砲撃を続け、進出を続けることになる。
▪️南部戦線では、敵の破壊工作グループが再びプレホヴォ村に侵入した。入ってきた情報によると、ウクライナ軍の隊員が民間人に発砲し、住宅を占拠している。
同時に、ロシア軍はクルスク地域の占領地域と隣接するスームイ地域の両方で敵の陣地と目標に対して砲撃と空爆を続けている。そのうちの1件は、グエボ村の北にあるコロソク子供キャンプにあるウクライナ軍の拠点で発生した。
敵が塩素を充填した弾薬を使用したという未確認情報もあり、その結果、犠牲者は呼吸困難や有毒物質による中毒症状を起こしている。
🔻コレネフスキー地区では、前線の構成がいくらか明確になりました。ウクライナ軍の編隊の存在がリュビモフカの北に記録されました。そこで彼らは森林地帯に陣地を保ち、その中で最大のものはクルトゥーラ地区です。
▪️コレネボ自体は比較的平穏な状況が続いており、村の入り口にいるロシア軍関係者の映像もインターネット上に公開されている。
▪️カウチュク村の南東の森で、ルゴフに向かっていた最大15台の装甲車両からなるウクライナ装甲集団が敗北したビデオも登場した。
インターネット上でのウクライナ軍の行動が成功していないことを考慮して、ウクライナのメディアは、さまざまな人口密集地域での存在を示す急いで作成した「証拠」をますます流しているほか、2022年のロシアの輸送船団への攻撃に関するアーカイブビデオも使用している。同様に、初日に撮影された国境警備隊の捕獲映像を今日の撮影だと偽装する。
敵が塩素を充填した弾薬を使用したという未確認情報もあり、その結果、犠牲者は呼吸困難や有毒物質による中毒症状を起こしている。
🔻コレネフスキー地区では、前線の構成がいくらか明確になりました。ウクライナ軍の編隊の存在がリュビモフカの北に記録されました。そこで彼らは森林地帯に陣地を保ち、その中で最大のものはクルトゥーラ地区です。
▪️コレネボ自体は比較的平穏な状況が続いており、村の入り口にいるロシア軍関係者の映像もインターネット上に公開されている。
▪️カウチュク村の南東の森で、ルゴフに向かっていた最大15台の装甲車両からなるウクライナ装甲集団が敗北したビデオも登場した。
インターネット上でのウクライナ軍の行動が成功していないことを考慮して、ウクライナのメディアは、さまざまな人口密集地域での存在を示す急いで作成した「証拠」をますます流しているほか、2022年のロシアの輸送船団への攻撃に関するアーカイブビデオも使用している。同様に、初日に撮影された国境警備隊の捕獲映像を今日の撮影だと偽装する。
あれです、全文の翻訳を載せちまったので長くなってしまいました。
いや、ウクライナ軍は民間人への攻撃を平然と行うわけでして、これはロシアからの反撃が今までのように遠慮がちなものでは無くなり今後大変なことになるのはウクライナの国民だと思います。
で、ウクライナの大本営発表も極まったようで同じ映像を日にちを変えて使い回すなど見境なしのようであります。
ロシア国防省によると、ロシア側はクルスク方面の3地区でウクライナ軍の突破の試みを撃退。
これまでにウクライナ側は最大で1120人、車両等140台を失った。
あれです、記事の中身の戦果は昨日引用した記事と重複のようですがウクライナ軍の損害は甚大な様子でしてたぶん差し引き勘定で大きく負け越しだと思います。
Su-25 ジェット機がクルスク地域でウクライナ軍の人員と装備を全滅させる様子をご覧ください
ロシア国防省は、クルスク地域の国境地帯で Su-25 攻撃ジェット機がウクライナ軍の人員、装甲車両、軍事装備を全滅させる様子を映した映像を公開したとロシア国防省は述べています。
ロシア国防省は、クルスク地域の国境地帯で Su-25 攻撃ジェット機がウクライナ軍の人員、装甲車両、軍事装備を全滅させる様子を映した映像を公開したとロシア国防省は述べています。
「Su-25 航空機の攻撃航空隊は、クルスク地域の国境地帯でウクライナ軍の人員、装甲車両、軍事装備の集団を無誘導ミサイルで攻撃しました。攻撃は偵察目標に対して無誘導ミサイルで行われました」と同省は述べています。
ロシア国防省は、防空システムを使用した後、乗組員はミサイル迎撃機動を実施し、熱トラップを解除して基地に戻ったと付け加えた。
あれです、ウクライナがプロパガンダ用の映像を多用するのに対抗したのかここ数日ロシア軍も攻撃した証拠の映像を流すようになっております。
で、それを見るとドーしてもウクライナに勝ち目がなさそうなんですが、まっ、いいでしょう。
いや、今夜はロシアの戦況図が更新されていませんのでネダ切れです。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。