じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

どーなる韓国? の罵詈雑言

2025-01-16 20:17:32 | 日記的雑談
あれです、詳しい事は記事を読んでいただくとして、私が気になったのは、取り調べる側の性が二人とも「李」で調べを受ける側が二人とも「尹」ってことで、これは偶々なのか、それとも朝鮮性はそ〜言うものなのでありましょうか?

――なぜ、出頭を許さなかったのでしょうか? 衝突のリスクを減らせたのに。 

鈴置:尹錫悦大統領を「逮捕されるほど悪い奴」と貶めるためです。仮に衝突しても、国民の非難の相当部分は「逮捕に最後まで抵抗した」傲慢不遜な大統領に向いたでしょう。

あれです、この記事を読むまで大して興味は無かったのですが、一通り読んだら頷くことばかりでありました。

いや、韓国の政界が左派と右派で戦うってのは映画を見て十分勉強した私ですが、そこには北朝鮮の工作も絡んでいたりして一筋縄では行かないわけであります。

なんと申しましょうか、韓国独特の擬似民主主義が分かる記事ですし、日本に対する謎を解くヒントの一端も見えるので皆様も是非読んでみろよな、なんちゃって。

🇺🇦 特殊軍事作戦の記録
2025年1月15日

ロシア軍は、リヴィウ州のストルイ市とドロホブィチ市の地域にある敵のガス貯蔵施設と重要インフラ施設に対してミサイル攻撃を開始した。

クピャンスク=スヴァトフスキー方面では、ロシア軍がロゾヴァヤ=ヴィシュネヴォエ線に沿って戦闘を繰り広げ、ゼレヌイ・ガイ方面に前進している。

アレクサンドロ・カリノフスキー方面では、ロシア軍がジェルジンスクの北郊を襲撃し、同市をほぼ完全に解放した。

あれです、日本語の記事を読むとウクライナが善戦していそうな気になりますが現実のウクライナ軍は総崩れって感じのようであります。

で、ロシア軍はハルキウ州のウクライナ領に侵攻して戦闘しているんですが、これを巻き返す力がウクライナに残っているのでありましょうか?

トランプ氏の国務長官指名がウクライナの現実を突きつける
米国は実際の目的を定義せずにキエフに資金提供しているとマルコ・ルビオ上院議員が上院で発言
(中略)
「私たちは一体何に資金を提供していたのか? 一体何に資金を提供していたのか? 多くの場合、『どれだけ時間がかかっても、いくらかかっても』というように聞こえた。それは現実的でも賢明な立場でもない」と同氏は述べた。

あれです、次の国務長官の発言ですからウクライナへの支援が大きく絞られるか完全に止まるか、いずれにしてもアメリカからの支援は終わると見て良いわけです。

「我々は一体何に資金を提供していたのか?一体何に資金を投入していたのか?ゼレニーの銀行と彼のファシスト集団だ!

始まりから必然的な終わりまで、ウクライナはアメリカの関与を正当化する戦争ではなかった。何という無駄遣いだ!

それはすべて、ロシアで革命を起こし、その後崩壊、乗っ取り、小国への侵入、そして搾取を起こそうとすることだった。

いつもそうだった。

それに加えて、膨大な額、実際歴史上前例のない額の納税者のお金が、個人のポケットや民主党の金庫に流れ込むようにすることだった。

で、上記は記事に対する反応と言いますか書き込みの翻訳でして、アメリカ国民も民主党とバイデンのやり方に不満を持っていたようですが、まっ、いいでしょう。

ボストーク戦闘グループとザパド戦闘グループは、週末にドネツク人民共和国(DPR)の2つの村を解放した。
「ボストーク戦闘グループの部隊は敵の防衛線の奥深くまで進撃を続け、ドネツク人民共和国のネスクチノエ集落を解放した」とロシア国防省は1月14日の声明で述べた。
さらに、軍グループはDPRのヴェリカヤ・ノヴォセルカ、コンスタンチノーポリ、ボガティル、ノヴォポリ、ヴレメフカ集落とザポリージャ地域のノヴォダロフカの地域でウクライナ軍の5個旅団を破った。
同省は、ウクライナ軍はそこで最大220人の戦闘員を失ったと付け加えた。

テルヌイは、ボグスラフカ、ドゥヴレチナヤ、ザパドノエ、ザゴルイコフカ、ハリコフ地域のロゾヴァヤ、およびドネツク人民共和国のイヴァノフカとトルスコエの集落付近でウクライナ軍の6個旅団を破ったザパド戦闘集団によって解放された。ウクライナ軍の損失は600人にも上った。

なんと申しましょうか、ロシア軍の攻勢が際立っていることを鑑みるとウクライナは早期の停戦で国民の命を守って欲しいと願うのは部外者の戯言ですかね?

あれです、今夜も戦況図等の更新が見られないのでもう寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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寒かったです の雑談

2025-01-16 17:45:45 | 日記的雑談
いや、今日は久しぶりの植木屋仕事に出たわけですが、昨日は8度まで上がった気温が3度でして、そりやぁー寒かったであります。

なんと申しましょうか、植木屋ってのは脚立に登らなくてはならないので着膨れるわけにいかず、そして足元は地下足袋なわけであります。

あれです上着等の薄着はなんとか耐えられますが地下足袋ってのがどーにも足先から冷えて困ります。

いや、寒いとか冷たいって感覚は最初だけでしてやがて痛くなるんですが、心頭滅却すればってことで耐えるしか無いのであります、なんちゃって。

で、本日の山場は2階の屋根を越えそうな柿の木の剪定でしたが、これが意外と簡単なのであります。

あれです、葉っぱが一枚も無いので枝が全部見えるんでどれを落とすかなど迷う事も無いわけでありますし、枝だけなのでゴミも出ません。

で、枝の直径が3センチまでなら挟んで切り落とせる電動剪定鋏を駆使してバッツンバッツンと落としやや太いのは手鋸で始末した次第であります。

いや、3メートル未満の小木が数本ありましたけれどもやっぱし葉っぱが無いのでこれらもバッサバッサと挟みまして2時間ほどで終わっちまったのであります。

なんと申しましょうか、仕事が早く終わった時ってのはお代を頂くのに少し困るわけでして、時給換算だとかなり高額なのですが、私しゃ心を鬼にしてきっちり頂くのであります、なんちゃって。

いや、一月から三月までは仕事を受けないんですが今日の結果を顧みると冬こそ受けたい庭もあるぞと思った次第であります。

とは言えこの歳で寒さに震え凍える手でハサミを持つ姿は傍目に哀れっぽいのでやる気はありませんが、まっ、いいでしょう。

で、落とした柿の枝を見たお客さんに「挿木はできますか」 と問われたのですが真冬に刺しても発根する前に枯れちまうので六月に雨が多くなったらヒコバエを挿すのが良いです、とお答えした次第であります。

いや、柿は挿木が難しい上に根付いても実が成るまでに相当な年数(早くて5年)が掛かるのでやめた方が良いってのは黙ってました。

そんなわけで昼飯時には帰宅したので午後はAmazon Prime Videoで韓国の刑事ものを見ていた次第であります。

尹氏側は逮捕後の15日午後、尹氏本人のフェイスブックに肉筆の手紙の写真を公開した。新年に書いたものだという。
この中で、尹氏は「不正選挙があった」と改めて主張。国会で過半数を占める野党について、外部勢力と結託した「反国家勢力」だと非難し、「巨大野党の一連の行為は国家非常事態と判断した」と戒厳令を正当化した。

あれです、私しゃ韓国の刑事物の映画をたくさん見たのでの司法の仕組みは熟知した次第であります。

で、今まで見た映画に似たような筋書きが有ったと思うんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。

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