体調良く無いし金も無いしコロナだし、ってことで家の近所の田んぼに春を求めて出かけてみました。
いや、桜が咲いて春爛漫ってのは一部地域の話でして我が家地方の田んぼはなんと無く早春って感じでありました。
春の小川というよりも田んぼの用水路ですが
枯れ野にやっと草が生えた感じであります
色気のある花はタンポポだけでした
春の小川はサラサラいくよ
春の水のぬるっとした感じを撮りたくて
春の小川の力強さを なんちゃって
春の小川はキラキラ行くよ
と、いうことで取り留めのない小川の散歩写真でありました。
いや、ホントは久しぶりに大きなカメラを持って行こうと思ったんですが100マクロと200ミリの二本を持ったら自転車の前カゴに入らなかったんであります。
なので毎度のコンデジでありまして、まっ、ドーでも良い話でありました、と。
Oyaziさんの手にかかると
ステキな写真になりますね。
光の塩梅でこんなに多様な感じになるとは!
春の水のぬるっとした感じを撮りたくて
たとえば
→春の水ぬるっとしたくて撮りたくて
こういう1句にもできそう!?
いや、褒められると素直に嬉しいであります!!!
自分もぬるっとした感じを句にしたかったんですが苦戦してました。
これを参考にしてひねりたいと思います