じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ロシアは今日も絶好調 の罵詈雑言

2025-02-09 20:18:37 | 日記的雑談
8度の五輪に出場したレジェンドは今なお健在。今季はW杯下部のコンチネンタル杯を転戦し、10戦全てでポイントを獲得。14日から行われるW杯札幌大会の出場権も得ている。予選通過ならW杯個人出場のギネス記録「578」を更新する。

何と申しましょうか、個人競技のしかも年齢別なんて枠ではなく純粋に勝っているのは人間の領域を超えた存在・・・と言うと神でありましょうか?

いや、葛西選手は今も現役で記録も伸ばしているのでレジェンド(伝説)にするには未だ早いと思うんですが、まっ、いいでしょう。

日本に来て驚いたのは、「3回目のデートで告白」という文化があることですね。「たった3回のデートで、相手との相性なんて分かるはずがないじゃん!」って思いました。

いや、この手の記事は自分のブログネタには不向きなんですが、千差万別ってのを語るのに良い見本かと思い貼ってみました。

あれです「人生いろいろ、会社もいろいろ」と宣った総理大臣がいまして、それを聞いた時には憤りましたが、私も年齢を重ねるうちに分かった次第であります。

この世の中に自分と同じ人は一人もいないって事でして、境遇も体験も経験も千差万別ってことだと一人の人間の経験や体験なんて蚤の金玉ほどの大きさも無いってことであります。

そんなわけで、こう言うのは釣り記事って事でして、わたしは私であなたは貴方なので自分の感性に従うのが一番だと思います、なんちゃって。

一帯では激しい戦闘が続いているが、戦況図「Ukraine Control Map」を作成しているアナリストたちはウクライナ軍が突出部の南東方面で前進を遂げたのは確実と判断し、地図に反映させた。縮小してきていたクルスク州の突出部は数週間ぶりに拡大した。

あれです、記事の出元がForbes JAPANでこの論調となれば執筆者はDavid Axeセンセーしかいないわけですが、しかし昨日のロイターの記事が下敷きに透けて見えるのは頂けないと思うんですが、まっ、いいでしょう。

いや、自分が知る限りの戦況ではウクライナ軍は包囲されているわけでして小さな村を一つ二つ奪ったところで劣勢に変わりありません。

USAID が大規模な「ニュース」プラットフォームに資金提供し、「検閲産業複合体」を世界中に数十億人に拡大

要約: イーロン・マスクは、このクソ茶番劇全体を簡潔にまとめました:

あれです、詳しくは記事を開いて読んでいただくとして、要約すると、アメリカの民主党の大統領を擁したDSは世界中にインチキニュースをばら撒き、逆に真っ当なニュースには陰謀論のレッテルを貼って混乱させていたってことのようですが、まっ、いいでしょう。

ロシア軍がドローン一斉射撃でウクライナのレオパルド戦車を全滅させる様子をご覧ください

この特別軍事作戦は、ドローンが現代の戦争における破壊的なイノベーションとなり、戦場の様相を完全に変えてしまったことを明らかにしました。ロシアは効果的にこの課題に立ち向かい、ドローンの生産を強化し、兵士たちにドローンを巧みに操作する訓練を施しました。
ロシア軍は、ウクライナ軍のレオパルド戦車をドローンの集中砲火で破壊しました。損傷した戦車が塹壕に引っかかった後、ウクライナ軍の乗組員は逃げようとしましたが、ロシアのドローン操縦士に追い詰められ、精密な攻撃で破壊されました

あれです、Yahoo!ニュースなどを見ているとロシア軍が叩かれ負けている事ばかり大きく報じられている腹いせにロシア軍がウクライナ軍を撃破した場面を貼り付けてみましたのでご賞味ください、なんちゃって。

ロシアによるジェルジンスク(トレツク)解放がウクライナにとって大きな打撃である理由

ロシア軍は2月7日、ついにドネツク人民共和国の主要都市ジェルジンスクを解放した。
この都市がなぜそれほど重要なのか?
ジェルジンスクは、クラスノアルメイスク(ポクロフスク)とスラビャンスク・クラマトルスクの都市部におけるウクライナ防衛の重要な部分を担っていた。
2014年にキエフ政権軍がジェルジンスクを占領して以来、配備された部隊は隣の都市ゴルロフカに対して砲撃とドローン攻撃を続けていたが、ゴルロフカは今やこれらの攻撃から安全になっている。
ジェルジンスクのウクライナ防衛陣地は、キエフ軍にとって重要な補給路を守っていた。
ジェルジンスク陥落により、ロシア軍は北西のコンスタンチノフカ市に進軍する道が開かれた。コンスタンチノフカ市はウクライナ軍の重要な兵站拠点であり、チャソフ・ヤールのウクライナ駐屯軍への補給にも役立っている。
ジェルジンスクが解放されたことで、このウクライナの補給幹線はロシアの攻撃から安全ではなくなり、コンスタンチノフカとチャソフ・ヤールの解放が近づくことになる。

そーですか、コンスタンチノフカとチャソフ・ヤールの解放は間近ですか?

それは目出度いのですが、私が喜んだのはそこではありませんで、2月7日を以ってゴロフカへの砲撃が止んだと書かれている事であります。

いや、未だロシア発表の戦況図で確認できていないのでアレなんですが、まっ、いいでしょう。

あいやぁー今日は日曜なので戦況図の更新は無いようであります。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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スキー場に行ってきた の雑談

2025-02-09 17:26:33 | 日記的雑談
朝は4時起きしてスキー場に行ってきた。

が、ほとんど滑らずに帰ってきた。

いや、スキー場には滑りに行ったわけでは無く、競技会の雑用係が目的だったので大会が終わったら速攻で帰ってきた。

あれです、いわゆる技術選っやつでして、小回りと大回りの総合点数を細かい年齢区分別に競い合うものなのです。

私しゃそれのスタート係でして、吹雪模様の雪の斜面で「88番スタート位置へ・・・それ行け」とやって、無線で下のジャッジに「八十八番スタートしました」とやる係でした。

いや、吹雪の雪面に3時間も立っていると小便はしたくなるし足先は冷えて痛いわって事でジジイがやる役目じゃないと思うんですが何故かお鉢が回ってくるから仕方がありません。

あれです、昨夜からの積雪が多すぎてゲレンデの圧雪やリフト周りの整備等が遅れ大会開始もずれ込みいつもなら12時頃に終わるのが1時過ぎ、腹が減って全身が冷え込んだ次第であります。

しかし、可哀想なのは選手でして、昨夜の雪は固まらない雪の上にさらに新雪が降り続けたわけで、スピードを出して回転弧を深くすると板が潜って取られると言う悪条件だったのであります。

いや、それでも流石に脚自慢の選手たちでして私ジジイなら難儀するバーンでも華麗に綺麗に決めていたのでありました。

で、下は小学生から上は半分棺桶に・・・おおっと、シルバーっていう年齢まで幅広かったんですが、力と技が釣り合っていたのは中学生の男子かと自分は見た次第であります。

何と申しましょうか、その上の高校生になると力が優って迫力とキレはあっても優雅さが見えなくなるのであります、なんちゃって。

あれです、毎度子供の滑りを見て羨ましいわけでして、あの柔軟性が欲しいなぁ〜としみじみ思いつつ、つくづく歳はとりたく無ぇなと嘆くのでありましたが、まっ、いいでしょう。

で、1時半に食堂に行くと大混雑でして、今から食券を出しても食えるのは30〜40分後かって感じだったのでさっさと荷物をまとめて車に乗り、遠刈田の「らあめん家」に急いだわけです。

いや、繁盛店の日曜ですが到着したのは2時ですから流石に満席ってことはなくすぐに食えたのでありました。

いつもなら迷わずWチャーシューメンにするんですが午後2時なので晩飯のことを考慮してチャーシューメンにしました。

あれです、諸物価高騰の折の便乗値上げってほどでもないのですが、チャーシューメンが200円上がって1200円になっていたのは一寸ビックリでありました。

あー楽しみにしていた3連今日は体調不良と大雪の影響でろくにスキーに行けずに終わっちまいました。

で、明日からは山のバイトで除雪の日々なんですが、お風呂が沸きましたので、んじゃ。


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