死んでも良い はずが

私ゃいつ死んでも良いと常日頃から宣っているわけです。

なのでコロナワクチンも興味無いし、癌とかなったら手当などせずに放って置いてさっさと逝く、予定であります。

が、本日、医者に行ってしまったのであります。

いや、自然治癒力に絶大な自信を持っているので病気など屁である、コロナも屁である、と豪語しているわけですが、自然治癒力が及ばない歯医者だけは定期的にお世話になっているわけであります。

しかし、本日駆け込んだのは目医者でありました。

痛い方の眼球（嘘です）

あれです、約ひと月ほど前から左目の奥が痛み出し、ここ数日は目玉を動かすたびに痛みが走り嫌な感じなのであります。

で、本日は植木屋だったんですが、現場のすぐ近くにご贔屓の目医者さんがあったのでチョット立ち寄って見た次第であります。

いや、目医者さんってのは座ったら最後、一通りの検査を全部済ませないと診察に至らないんですが、そんなことは瑣末な事でして、問題は診察の結果であります。

じゃーん・・・ジャジャジャジャーン!!!

結果発表!!!　「何の異常もありません」と目出度い限りでありました。

いや、医者に行ってなんでも無いと言うのは一番良い結果なわけでありまして、これで気が楽になりました。

とはいえ、痛いんですけどぉ!!!　

でも、神経の疲れでしょう、と言う事で目医者で為すべき事は無いのでありました。

でも、痛いんですけど・・・まっ、いいか。

これは、鍼ですね!!!

目玉の神経に効くやつを一発二発ブツっと刺してもらったら治るような気がするので、明日は床屋にでも行って見ましょう。

違うか、鍼灸院ですね。

今日の一句　カッコウやチェンソー置いて握り飯　なんちゃって。

いや、六月は確実に夏の季語で合うんだけれども、東北の今時は微妙であります。

とは言え、現実としてツツドリもカッコウも鳴いているわけですが、まっ、いいか。