日没が早くなった

我が家地方は午後四時半というと薄暗くなっているんですぜぃ・・・皆様の地方は如何ですか❓

日本は小さな島国だなんて言いますけど、そんなに狭くもないと私しゃ思いますけどね。
広いと言うより長い、ですかね❓　
長さはチョッと異常かも・・・北海道の網走とか稚内から車で出て、とりあえず鹿児島を目指したとしても1日じゃ行けないんですからね。

縦に走ったら結構なナニですけど横に走ったら呆気ないもんですよね。
宮城県の太平洋側から山形の日本海に抜けるなんてのは高速使って2時間チョッとで行けますからね。

アレです・・・日本で一番横幅が狭いのは日本列島がくびれてる、愛知県の海側から福井県の若狭湾に抜けるあたりでしょうね、たぶん。

そー言うことならアレだ・・・千葉県の銚子の先から石川県は能登半島の先を目指したら横幅でも相当ありますね。

まっ、だからナンなんだ、と言われましても特段意味は無いんですけれども。

いや、日没が早いな、から、西の方・・・まっ、自分的には南なんですけど、そっちへ行くと日没はもっと遅いんだよな、ナンて思ったと言う、唯それだけの事でありました、と。

本日は全面的にお休みでありました。

で、いつものようにジムに行って無駄に筋肉をいじめて来て、昼飯を食べて仙台市の焼却場へ昨日のゴミを持ち込んだわけであります・・・100キロ未満だったので1500円でありました。

で、その足で問い合わせの有った御宅へ下見に伺いまして見積もりなどした次第であります。

ドーなんでしょ❓　休みって言えないのかな、コー言うのは。
まっ、自分としてはゴミ捨てとか見積もりでの訪問なんてのは体力要らないんで仕事のうちに入らないんですけど・・・時間は使ってるからやっぱし仕事かな❓

今度の植木屋の仕事は決まったら大事であります。
ダンプや重機もレンタルしなくちゃ・・・って、庭を作るんじゃなくて壊す方でして、樹木も剪定ではなく伐採であります。

私の小さなチェンソーじゃ切れないかもなぁ～・・・レンタルすると幾らなんでしょ❓

まっ、ナントカなるでしょ、やってみれば・・・と。

先日新種の新米を食べました・・・「だて正夢」であります。





宮城県の新種でして今年から一般に販売し始めた米であります。
宮城を代表する米としては三代目と言いましょうか・・・「ササニシキ」から「ひとめぼれ」ときて次のエースが「だて正夢」だそーであります。

売りは・・・「もっちり甘い」なんだそーですが自分の感想としてはササニシキに通じるさっぱりあっさり系かなと思いましたが、もっちりなんですとぉ～・・・私の勘は大きく外れました。

いや、開発ストーリーを読んだら北海道の「北海292号（のちの「おぼろづき」）」が下敷きなんだそーですけど、それはアミロース含有率がナニしてカニしてと、まっ、面倒くさい説明でありました。

「だて正夢」は5キロで2800円・・・安くは無いな、と思うんですが、まだ量産されていないんで何処でも売っている訳でも無いようです。

まっ、少し珍しい米を食ったと言う・・・ブログのネタにはなりました、と。

おおっと・・・お風呂が湧きましたと呼んでいるので、んじゃ。

鍋の季節ですね

我が家地方は一雨ごとに寒さが忍び寄る今日この頃、皆様の地方は如何でありましょうか❓

寒さが増すと「鍋」が美味しい季節でもありますが・・・まっ、ホトンに鍋を食う人はいない訳でして、中身を食うんでありますね。

我が家地方の定番鍋というと・・・やっぱし「牡蠣鍋」かな❓
いや、牡蠣と言うと広島もアレですが、宮城県も負けず劣らずの生産県なんであります。

でも、自分は牡蠣鍋も好きですけど「生牡蠣」を少しつまむのも好きであります。

しかし、只今私が賞味しているナベは・・・ナベサダ、であります。

久しぶりにCDを買っちまいました。
まっ、復刻版なのかたったの1300円ですけれども、やっぱしイイなぁ～　であります。

CDのタイトルは・・・Rendezvous　であります。

いや、聞きたくなった元はラジオでして、渡辺貞夫の演奏もナニなんですがRoberta Flackの歌も聴けるんで、これは一粒で2度美味しいのであります。

これ・・・条件反射かパブロフの犬かはわかりませんが右手に持つのはウィスキーであります。
これらの曲を聴いていた頃の自分は焼酎もビールも飲んでいなくてウィスキー一点張りでありました・・・それもストレートで。

今夜は宮城峡を舐めながら心地よく聞いております。

嗚呼・・・Here's to love が流れてきました・・・参っちまいます。

ジャズとかフュージョンとか、その手の事情には全く疎くて、ただ純粋に「音が好き・声が好き」・・・だから蘊蓄は苦手であります。

曲に酔いながら酒にも酔って行く・・・ナンちゃって。


もー一杯やったら寝ようかな❓

今日も終わった

今日は日曜日・・・でも私はお仕事でした。

趣味のお仕事・・・なんて言ったらお金を払ってくれるお客さんに失礼ですかね❓

でも、本当に楽しくて、やりたくてやっている仕事なので殆ど趣味の世界であります。

ナント申しましょうか・・・趣味の世界だからこその追求と探究心が生まれ、そして持続していると思う訳であります。

もっと綺麗に、もっと手際よく・・・そして、もっと儲けよう!!!
いや、儲けは程々で良いわけです。
精神的に満たされているんでそこがミソでありましょう。

と、いう事で、本日は、ナントぉ～二軒はしごの植木屋さんでありました。

一軒目・・・午前8時ちょい過ぎ、事開始!!!

いやぁ～ん・・・話が違うぅ～と言う事で、松ほどでは無いにしても手間の掛かるモッコクの大きいのがにょきっと立っているのであります。
コレを真面目に透かしていたら半日は掛かるな・・・でも、手抜きは出来ない、したく無い、と。
しかも、団地でして、片側は2メートルほど落ちていまして12尺の脚立でも全く歯が立たない、と。

仕方が無いので高枝切り鋏でブッツンしちまいました。
で、ドーせテッペンなんて誰にも見えやしないわけですから、軽く見えるように私の頭髪状態にしてやりました・・・人はそれをハゲ、とも言います。

で、頑張ってモッコクを1時間半で仕上げ、残りはキンモクセイと椿とドウダンとアレとコレと・・・雑魚が少しでありました。

で、キンモクセイは得意でして、中をズンズンと抜くと透けてたくさん切ったように見える事を利用して、キッチリと適当に仕上げました。

残る小物どもは思い切り切り詰め、序でに自分の左手の親指も鋏で切り詰め、文字通り血を流すほどの早業を決めました。

で、サッサと掃除をして11時20分頃に退散。

で、途中のコンビニで助六とパンを買い、デカビタCで流し込み昼飯を終了し、次の現場へ向かった次第であります。

さて、次の現場も問題有り、でありました。

切り詰めると言う甘い切り方では許してくれず、殆ど伐採じゃねぇの❓と言う感じで枝を落としてくれというわけです。

いや、そこまで切るんだと道具が違う・・・チェンソーなんか持ってきていないしぃ～ってな感じの依頼になったわけです。

花桃の木なんですが放任で伸ばし放題・・・そして家の人が適当に枝を落として形はぐっちゃぐちゃであります。
コレを整枝しろとは余りにも御無体なお言葉・・・と、いう事で「それなりの人はお化粧してもそれなりなのと同じように素性が良く無い木はそれなりにしかなりませぬ」と申し述べ、しかし、できる限り美しくなるように切った次第であります。

で、ハナミズキやキンモクセイも放任・・・ムクゲなんか庭中に勝手に生えてきた、と宣いまして、ナントかならないかしらぁ～と、甘えるわけであります。

いや、ムクゲなんか見積もりに入っていないしぃ～・・・ゴミばかり増えて軽トラに積めなくなるしぃ～で心の底から嫌だったので一本だけ切って見せ、あとは自分でできますよね、と、逃げた次第であります。

ソンなコンなでこれ以上切ったら割りにあわねぇ・・・と、いう事で、程々の所で見逃して貰った訳であります。

まっ、皆様アレなんです・・・最初の見積もりの時には控え目なんですけれども、仕事が始まると欲が出るんですかね❓

アレも切ってくれ、コレも切ってくれ・・・しかし、料金は元のままで・・・ふざけんなぁ～と思いますが、半分趣味なので出来る限りは対応してきたつもりであります。

さて、今日はゴミ焼き場が休みなので明日捨てに行くんですけれども・・・ゴミ処理って一番大変なんですよね。
植木屋の存在できる理由の最たる点は一般家庭では切る事はできてもゴミ処理に困る!!!
そこが植木屋の付け目でありますんで仕方がありませぬ。

と、いう事で・・・お風呂が沸きましたと呼んでいるんで行ってきますね。

あぁ～楽しかった、と。

結局 寝て過ごした!!!

なんか悪いものでも食ったべか❓

ずーっとお腹がゆるくて・・・まっ、それは今に始まった事ではないのですけど、でも今日は格別ナニであります。

いや、昼間の書き込みで植木屋の仕事に穴が開いたことを書きましたけど、その後電話がありまして、やっぱし明日だと思っていたようであります。

で、明日はすでに埋まっているんですけれども、早朝・・・と、申しましても常識的に許される時刻に襲撃し、二軒を無理やりこなす事で話がついた次第であります。

その二軒が近けりゃ助かりなんですけどチョット離れてるんですよね・・・まっ、ナントカするしかないんですが。

さて、本日の午後は思いっきり寝ちまいました。
午前中にジムに行って暴れすぎたのも有るんでしょうけど、どーも気持ちが休みたがっちまいまして、本を読んだりうとうとしたりして晩飯時まで過ごしてしまった次第であります。

こんな日もあるよね・・・ゼンマイの巻き上げが必要な感じ、ですかね❓

で、寝転びながら来月のフィリピン行きの宿を探したんであります。

第一候補は・・・6000円で屋上にプールがある少し有名なホテル。
第二候補は・・・8000円で屋内プールがある、通の遊び人には聞こえたホテル。
第三候補は・・・5900円でこじんまりしたいわゆるブティックホテル。

と、中堅どころを当たっていたんですが、結果的に予約したのは・・・4000円でプール付きで朝飯も無料で空港の送迎も無料という、初めてのホテルにした次第であります。

結局は安さに惹かれちまうんですよね・・・貧乏人の性というのはどーしようも無いもんですね。

いや、このホテルはリニューアルして新装開店、と言っても2年近く経ちますけど、只今プロモ真っ盛りなわけであります・・・まっ、飲み屋街から少し遠くて立地がチョッとナニなんですけどね。
しかし、なんと申しましても4泊の朝飯というと、一人250ペソで二人だと500でして、4日なら2000ペソ=約4000円ですもん。
まっ、ほぼ間違いなく一人で食べるんだと思いますけど、見栄張って二人で勘定してみました。

で、空港の送迎・・・往復タクシーだと1200ペソ=2500円であります。
深夜について深夜に出るのでジプニーってのもナニなんであります。

で、ホテルの口コミを見て様子を探るんですが、騒音とか風呂場に蟻が出たとか、風呂のお湯がぬるいとか水はけが悪いなんてのを書くのが日本人であります。
もしも褒めているとすると、アメニティーがしっかりしているとか、コンビニが近いとか、朝飯が美味い、ナンテ事なわけであります。

で、ホテルのスタッフがとてもフレンドリーでいろんなサービスをしてくれたとか、ホテルスタッフの計らいでプールサイドのパーティーに招待されて楽しんだので花丸、ナンテのが英語の人の書き込みだと思うわけです。
で、英語の書き込みでの苦情は、ホテルスタッフに対するものが多く、設備や施設では無い事が多いようであります。

それって、見るところが違うんじゃなくてコミュニケーションが上手く取れてる客と、黙ってチェックインして黙って帰る客の差なんじゃ無いかと思うんですが・・・違いますかね❓

私しゃベットがまともで、ぬるくてもシャワーがあって隣の物音が聞こえない程度の壁の部屋であれば少しくらい古くても平気であります・・・あっ、窓の無い部屋は基本的にダメであります。

と、いう事で、次回の旅は・・・飛行機52000円で宿が16000円で、都合68000円という事になりました。

まっ、現地でのお小遣いは、毎日の飲み代や飯代でが5000円～マックス1万円・・・で、たぶん3万円にはならないと思うのであります。

アレです・・・フィリピンまで行って呑んだくれて10万円・・・まっ、自分としては生きる糧みたいなもんなんで必要経費ですね・・・ナンちゃって。

では・・・明日は二軒分やっつけなくてはならないのでさっさと寝ます。

おやすみなさい、と。

雨はあがった

まっ、こんな日もあるさ・・・と。

朝の雨は結構強かったです。
そんな中、仕事なんだから・・・銭こば稼がなくちゃおまんまが食えねぇ!!!

と、悲壮な覚悟でカッパを着込みご依頼のお宅へ伺ったわけです。
で、車を降りて庭を軽くひと眺めし・・・おおっと、話で聞いたよりも木が高いじゃねぇか。
12尺を背負ってきて正解だったな・・・なんてことを思いつつ「ピンポ～ン」　音沙汰無し。
再度「ピンポ～ン」・・・やはり無言であります。

まっ、早い話が不在でありました。

この時の雨脚はそこそこ強く、アルミの脚立は足場が滑るんで高いところは嫌な感じでありました。

と、いうことで、さっさと気持ちを切り替え帰宅であります。
そして、素早く着替えてジムに飛んで行き、先ほどの鬱憤ばらしも兼ねて近来稀に見るハードなトレーニングに励んできた次第であります。

で、遅い昼飯を食べ、先ほどまで安楽椅子で午睡などして居たと言う事であります。

まっ、結果から申し述べれば、豪雨の中で仕事をせずに済んで良かったということでありましょう。

とは言え、おそらく先方さんの勘違いだと思うんですけど・・・不在ってのはなぁ～


気温が低いからか　成長の遅い椎茸

遠くの空には青い部分も見えるんですがどっちかと言うと雲の方が多い空でして光がありません。

只今3時少し前・・・晴れていれば裏山の紅葉が西日に映える時刻なんですが、ダメそうであります。

何すっかなぁ～❓　畑に出てトマトやピーマンの後始末でもしましょうかね❓
来春収穫のタマネギの苗が手に入ったんで植えなくちゃならないんですよね。

んっ・・・自然薯掘りでもするか❓

来月のフィリピン行きに向かって山芋を食って精をつけなくちゃ・・・。
いや、深い意味はないのですけど。

よっしゃ・・・畑に行ってきます・・・では、後ほど、また。