元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

専門家「これ以上の本震が今後あるかもしれない」 地震連鎖可能性否定出来ない

2016-04-16 17:57:31 | 日記

西日本新聞

震源が阿蘇・大分方面に移動

14日の熊本地震を上回るマグニチュード(M)7・3を観測した16日未明の地震は、強い揺れを引き起こし、九州に甚大な被害をもたらした。熊本地震について政府は15日、日奈久(ひなぐ)断層帯(約81キロ)の北端付近が引き起こしたと判断。ところが16日の地震は、熊本県の阿蘇外輪山から宇土半島付近に延びる布田川(ふたがわ)断層帯(約64キロ)のずれだと専門家はみている。その後、震源域は北東側に大きく移動してきており、地震が次の地震を呼ぶ連鎖が懸念されている。



 気象庁は、マグニチュードが大きい16日午前1時25分の地震を「本震」と位置づけ、熊本地震をその「前震」に格下げした。

 本震をもたらした今回の震源は、日奈久断層帯北端の北側、布田川断層帯に乗っている。東京大地震研究所の古村孝志教授(地震学)は「16日の地震は、熊本地震をきっかけに布田川断層帯が約30キロにわたってずれたことによる地震だ」と指摘する。

 震源の深さは約12キロと浅い。マグニチュードも「九州の内陸部地震では、この100年で最大だった」(福岡管区気象台)ことが、各地の被害を大きくした。

 さらに、その後の地震が特徴的な動きを見せている。14日までは熊本地震で震度7を記録した熊本県益城町が余震の主な震源域だったが、16日未明の地震以降、北東の同県阿蘇地方、大分県方面に移動し始めている。

 
これ以上の本震が今後あるかもしれない

 もともと、大分県の別府湾から阿蘇山などを経て長崎県の雲仙に至る区間は、地盤間の溝(別府-島原地溝帯)が走っているとされる。溝を境に南北方向に引っ張る力が岩板(プレート)にかかり、この地域にある活断層が「横ずれ」と呼ばれる動きを見せるのはこのためだ=イラスト参照。

 古村教授は「地溝近辺ではこれまで、大きな揺れがなくエネルギーがたまっているエリアが多い。地震が次の地震のきっかけになる連鎖が起きる可能性は否定できない」と注意を促す。

 「本震の後に余震が続き、やがて収束していく『本震余震型』の地震のパターンだけではない」と指摘するのは、鹿児島大の井村隆介准教授(地質学)。2日前から前震が確認されていた東日本大震災(2011年)がまさに「前震本震型」だったという。

 井村准教授は「今回の地震が本震なのかどうか、まだ分からない。これ以上の本震が今後あるかもしれず、余震が数カ月続くことも考えられる」という。


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【衝撃】2009年10月、NASAは月面の宇宙人基地を核攻撃していた!? 真実をひた隠す米国の思惑とは?

2016-04-16 09:20:07 | 日記
TOCANA株式会社サイゾー

 2009年秋、NASAの無人探査機・エルクロス(LCROSS)が時速9,000キロもの速度で激しく月面に衝突した。月に水(氷)があるかどうかを調査するために、NASAが周到な計画のもとに行った月面衝突だったのだが、実はそこに別の目的があったことを有名なUFO研究家が主張している。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/04/post_9460.html

■エルクロスの月面衝突で月に大量の水があることが判明

 月の南極に位置する直径98kmほどのクレーター「カウベス」に向け、NASAの探査機・エルクロスと、事前に切り離した第2段ロケットのセントールが時速5,600マイル(時速約9,010キロ)という凄まじい速度で、続けざまに衝突したのは2009年の10月9日のことだ。

 この模様はアメリカの月周回無人衛星であるLRO(ルナー・リコネサンス・オービター)によって入念に観察され、LROから撮影された映像は、NASAのエイムズ研究センターを通して世界中にネットでライブ配信されたことも話題になった。当初NASAは、探査機が時速9,000キロもの速度で衝突すれば、月面のクレーターから粉塵が高く舞い上がる派手な激突シーンが繰り広げられ、ハッブル宇宙望遠鏡(HST)やパロマー山天文台の200インチ望遠鏡からでも観測できる一大スペクタクルになると見込んでいた。

 しかし、衝突そのものは成功したのだが、その光景はかなり“しょぼい”ものであった。2機の探査機はまるでアリ地獄にでも吸い込まれたかのように静かに姿を消し、映像であまりはっきりした噴出物を確認することはできなかったのだ。それでもこの時にはスペクトル観測などの各種のデータが大量に収集されており、これらの情報を詳細に分析した結果、NASAは月には大量の水が存在し、そのほかにも水素、アンモニア、メタン、水銀、ナトリウム、銀などの物質も存在していることを公式発表した。

 水の存在は今後の月探査、開発を進めるうえでカギを握る重要な要素であり、この衝突実験は将来に向けて多大な貢献をもたらすものになったことをNASAはその後も繰り返し強調している。しかし何か腑に落ちないことはないだろうか? この翌年の2010年にオバマ大統領はNASAの月有人探査計画「コンステレーション計画」を中止し、火星探索を推進するほうへと舵を切ったのである。せっかく月に水があることを突き止めたばかりであるというのに、なぜこの“第2のアポロ計画”をこうも簡単に中止してしまったのか……? 不可解なオバマ大統領の政策転換に、2009年のエルクロスの月面衝突ミッションは、実は別の目的で行なわれたものだったのだという意見が昨今聞かれるようになっている。ではその真の目的とは……? なんと、この時NASAに課された本当のミッションは月面の宇宙人基地を壊滅することであったというのだ。

■NASAの真のミッションは宇宙人基地への核攻撃だった!?

 台湾の英語教師であり著名なUFO研究家でもあるスコット・ウェアリング氏もまた、2009年10月にこのエルクロスの月面衝突ミッションのライブ配信映像を、台湾で自身の教え子と共に固唾を呑んで眺めていたということだ。しかし、この時は“真実”に気づくことはできなかった。だが先日、当時のライブ配信映像を切り取ったYouTube動画をたまたま目にした時、その“真実”を見抜き、それは確信に変わったことを自身のブログ「UFO Sightings Daily」で表明している。

「2009年にNASAが月面の宇宙人基地を核攻撃したことは、これまでのところひとつの仮説に過ぎなかったけれども、(この動画を見て)今、それが100%真実であることが証明できます」(スコット・ウェアリング氏)

 では、この動画のどこを見てウェアリング氏はアメリカ政府(NASA)が、月面宇宙人基地を核攻撃したと“100%”確信したのか。それはこの動画の3分59秒から4分4秒に登場する2人のエイムズ研究センターの科学者、アンソニー・コラプリート氏(奥、黒いシャツ)とカレン・ガンデイ・バーレット氏(手前、エンジ色のシャツ)の挙動である。この数秒の間、LROから送られてきた月面の画像を凝視している2人は同じタイミングで頭をかいているということだ。これはやはり、月面クレーター・カウベスに衝突したエルクロスがなぜ大爆発を起さないのか、そしてなぜ噴煙を巻き上げないのか「そんなバカな!」という感情に襲われているからであるという。そしてそもそもNASAが事前にこの瞬間を“一大スペクタクルになる”と吹聴していたのも、衝突するエルクロスには核弾頭が装備されており、月面でキノコ雲を立ち昇らせるほどの大爆発を起すことが“予定”されていたからだという。

 そしてこの時、アンソニー・コラプリート氏がヒジをついているあたりのデスクに、カウベスの周辺の画像をプリントアウトした用紙があり、それを拡大してよく見ると正方形に近い形をした宇宙人基地(とウェアリング氏が指摘する建造物)が写っているのだ。月の南極部分にあるこのカウベスは、太陽からの光が当たらない影になっていて、これまでの観測ではクレーターの中央部の様子はよくわかっていないということだ。

 ……話を整理しよう。ではなぜ、アメリカはこの月面宇宙人基地を壊滅させなければならなかったのか? ウェアリング氏によればそれは昨今の宇宙開発競争においてアメリカは、ロシアや中国、インドなどの猛追に晒されている(提携関係にある日本は別として)からだという。このままであればいつかは他の国にも発見されてしまうこの宇宙人基地を、発見される前に壊滅させてしまう方策を選択したということだ。

 そしてもうひとつ、ではなぜ派手な核爆発という“一大スペクタクル”が起きなかったのか? それはやはり、月面に基地を構えられるほどの技術力が為せる技であるということだ。爆発が起こったとしても、爆風を除去し無力化する技術があるに違いないという。とすれば、この月面基地は今もほぼ無傷で存在していることになる。

 そしてこれが本当であるとすれば、翌年のオバマ大統領の政策転換は、月からの撤退であり“侵攻作戦失敗”というニュアンスを帯びることになる。気になるのは攻撃を受けた月面基地が地球へ反撃してくるのかどうかだが、2009年から7年目になる今のところは目立った攻撃はないように思える。しかし、我々が気づかない方法(人工地震、人工ハリケーンなど)で、すでに幾度となく地球を攻撃しているのかもしれない。

© TOCANA 提供

 人間が月面に降り立って今年で47年目。普通に考えれば今頃は月旅行経験者が3桁に近づき、なんらかの施設が月面に建設されていてもおかしくないような気もするのだが、その後の月探索が思った以上に進まないでいるのは、やはり“先客”の存在が判明したからなのだろうか。今後の月への動きがますます気になる話題である。(文=仲田しんじ)

※画像は、月に向かう探査機・エルクロス 「Wikipedia」よ


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専門家 「別の断層に地震活動が移ったか」

2016-04-16 09:03:37 | 日記

NHKニュース|NHK NEWS WEB

16日未明、熊本県を震源とするマグニチュード7.3の大地震が起きるなど、熊本県や大分県で地震が相次いでいることについて、専門家は、14日の「熊本地震」を引き起こした断層から別の断層に地震活動が移ったように見えるとして、今後の活動に注意が必要だと指摘しています。

16日午前1時25分ごろに発生した熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.3の地震について、地震のメカニズムに詳しい東京大学地震研究所の古村孝志教授は、「内陸の活断層で起きる地震としては国内最大級で、広い範囲が強い揺れに襲われたと考えられる」と分析しています。


そのうえで、この地震のあと熊本県阿蘇地方や大分県西部や中部といった別の場所でも地震が相次いでいることについて、古村教授は「おとといからの地震は、いずれも『別府ー島原地溝帯』と呼ばれる地域で起きている。この地域には数多くの活断層があることが確認されており、おとといマグニチュード6.5の「熊本地震」を引き起こした断層から、近くにある別の断層に地震活動が移ったように見える」と指摘しています。


そのうえで、「地震活動が活発になっているため、今後、影響がどう広がるか注意する必要がある」と話しています。


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官房長官が会見 「閉じ込め53件 生き埋め23件」

2016-04-16 06:03:50 | 日記

NHKニュース|NHK NEWS WEB

菅官房長官は政府の非常災害対策本部の会議のあと記者会見し、「各地で火災が発生し、閉じ込め53件、生き埋め23件が発生した」と述べました。

熊本・西原村でダム決壊のおそれ 住民に避難勧告

震度5弱の揺れを観測したと推定される熊本県西原村の住民によりますと、小森地区にある大切畑ダムが決壊するおそれがあるとして、地元の消防団が住民に避難を呼びかけているということです。

国土交通省九州地方整備局によりますと、熊本県西原村にある農業用のため池の「大切畑ダム」が、決壊するおそれがあるとして村が住民に避難勧告を出したということです。



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気象庁「14日の熊本地震は『前震』 今回が本震か」

2016-04-16 06:03:16 | 日記

NHKニュース|NHK NEWS WEB

気象庁は、記者会見で、16日午前1時25分ごろに起きたマグニチュード7.3の地震が「本震」で、それより前のおとといの夜に発生した熊本地震が「前震」にあたるという見解を示しました。

地震活動が拡大していることから身の安全を確保するよう呼びかけています。気象庁の青木元地震津波監視課長は午前3時半すぎに記者会見し、16日午前1時25分ごろに起起きたマグニチュード7.3の地震は、14日の夜に起きた熊本地震のマグニチュード6.5に比べ規模がはるかに大きいことなどから「熊本地震がいわゆる「前震」で、今回の地震が本震だとみられる」と述べました。


そのうえで、「今回の地震で揺れが強かった地域は14日の地震よりも広がっている。揺れの強かった地域では危険なところから離れ、身の安全を確保して欲しい。余震も多くなっていて今後1週間程度は最大で震度6弱程度の余震が起きるおそれがあり、十分注意して欲しい」と呼びかけました。


また、マグニチュード7.3の地震のあと、震源の北東側の阿蘇地方や大分県でも地震活動が活発になっていて、午前4時前には熊本県阿蘇地方で震度6強の揺れを観測する地震も起きています。


青木課長は「阿蘇地方など、揺れの強かった所に住んでいる方は今後の活動に注意して欲しい。大分県など、地震活動が高まっているところでも今後の地震活動に備えて欲しい」と話しています。

阿蘇山の活動「注意深く監視を」

火山噴火予知連絡会の副会長を務める九州大学の清水洋教授は、「震源の位置を詳しく解析しないとはっきりしたことは分からないが、きのうまでの地震活動と比べると、阿蘇山のかなり近い場所で規模の大きな地震が発生しているため、火山活動に影響がないとは言いきれない状況にある」と指摘しています。


そのうえで、「震度6強の地震のあと、阿蘇山の近くを震源とする地震が起きるなど、地震活動が阿蘇山の近くまで広がっていて、今後、注意深く監視する必要がある」と指摘しています。


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16日午前1時、熊本で震度6 南阿蘇村の阿蘇大橋が崩落か

2016-04-16 05:44:58 | 日記

日本テレビ系16日午前1時25分ごろから熊本県で大きな地震が相次ぎ、震度6強と震度6弱を観測した。

 熊本県によると南阿蘇村の阿蘇大橋が、この地震で崩落した可能性があるという。阿蘇大橋は黒川渓谷にかかるおよそ200メートルの橋で多くの観光客が利用することで知られている。

フジテレビ系(FNN) 4月16日(土)5時47分配信

4月16日午前1時25分、熊本県熊本で震度6強の地震を観測した。
熊本市民病院には、けがをした人が、多く搬送されているという。
地震などでけがをした人が、救急車で運ばれてきており、病院の外で治療を受けている。

中で医療行為を行った場合、今後、地震が起きた場合に危険かもしれないということで、医療器具などを持ち出して、医療関係者が、まずは運ばれてきた人を対応するということをしている。

院内には、入院している人や、長期間、病室で生活をしている人もいるという。
病室は、窓ガラスが割れるなど、混乱が続いている状況があり、そういった人たちが、病院の1階部分や、体育館の広い所に順次移動しているという。

そういった何百人という人の中で、4人から5人ほど、病室内で治療を受け続けなければ、命が危ないという人がいるという。

そういった人は、すでに福岡市内の病院に運ばれたりということがあるという。
一部報道で、建物が崩壊するのではないかという情報が錯綜(さくそう)していたが、そういったことはなく、一部にひびは入っているものの、このあとの余震で崩れるということはないと、病院関係者は話していた。

 


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