福島県下郷町の観音寺森林公園は標高900mで木々が赤や黄色に色づきまもなく見ごろとなる。写真は23日午前、25日福島民報。
公園内の1.2㎞の沼の遊歩道にはモミジなどの木々が拡がり、25・26日ライトアップされるという。5~7時まで。
福島県下郷町の観音寺森林公園は標高900mで木々が赤や黄色に色づきまもなく見ごろとなる。写真は23日午前、25日福島民報。
公園内の1.2㎞の沼の遊歩道にはモミジなどの木々が拡がり、25・26日ライトアップされるという。5~7時まで。
特別記念仏「秋芳洞」に広がる500枚以上の皿状の池が波状に連なる「百枚皿」である。
その正体は水に溶けて固まった石灰分であり自然の力の偉大さに圧倒される。日立製作所カレンダー10月。
鍾乳洞では福島県の滝根町入水鍾乳洞や阿武隈鍾乳洞ぐらいで、秋芳洞や岩手の龍泉洞へは行っていない。
龍泉洞は山口の秋芳洞、高知の龍河洞と並んで日本三大鍾乳洞である。
目の前に広がる福島県相馬市松川浦の宿。Time17日号より。
二度の鹿島沖地震6+での被害を受け、一時休業したが建て替え8月に再オープン、体験型宿泊施設としてよみがえった。
宿の敷地内の小屋で浜焼きが楽しめる。
土日・祝日と天候次第だが、平日の昼も販売している。
カレイ、イシモチ、マダイ、イカ、ホタテ等の焼き立てを味わえる。
炭火でじっくり火を通した魚介類は身がほっこりしており、口の中に旨みと磯の香りが広がる。ホッキ飯なども。
宮崎県北部に位置する高千穂町は、神話や歴史が脈々と受け継がれ豊かな自然に囲まれれている。
まずは、天岩戸神社へ、その昔、天照大神が隠れて世の中が闇に包まれたといわれる天岩戸をご神体として祭っている。
その天安河原には大きな洞窟があり、その河原に鳥居、社、人々の願い石が積まれ神秘的な光景が広がる。
夜は高千穂神社境内で、太鼓や笛の音に合わせた神楽の舞いを観賞し、民宿「神楽の館」で郷土料理が頂ける。
青空の下広大な棚田を眺めながら高千穂峡へ、真名井の滝など断崖の景観は、阿蘇山の火砕流が冷え固まって浸食されたもので、
この幽玄な景色から、マイナスイオンをたっぷり浴びることが出来る。福島民報Time10/10日号より。