昨日、いわき市晴50周年、いわき平競輪場のトラックの中のサイン会やなど2レースを見て、錦野旦チャリテーオークション、9R終わって午後3:18から特設ステージでミニコンサートを見た。動画、デジカメ禁止。写真はスマホから。
エスカレーターで上がり、競輪の正面観覧席は暖房が効いてコート外し、8Rと9Rを見た。慣れているとはいえ、レースに入るスタッフの動きに1秒の狂いもない動きにも驚いた。ラストの第4コーナーの声援はすごい応援で、ゴールした時のため息もまたひしひしと伝わってくる。3時に降りた。子供向けのイベントも終わり、ミニコンサートの会場作り。
会場が出来たたところで、座席抽選でB7,8,9の3枚当たり座席指定席へ、目の前で、迫力あるコンサートに参加できた。
いきなり真っ赤なスーツに、真っ赤なハットでステージへ、フリオ・イグリシアスのビギン・ザ・ビギンのオープニング、ご挨拶してから八ットを外しもう恋なのか、熱い涙であの動きのいいダンス、トークを経て、空に太陽がある限りをステージから降りて客席と握手して熱唱、4曲で終了、この後の優勝イベントにも参加するとか。
トークではもう68才来年の12月で古希と、いつものテンポの動きにラストは顔より高く足を挙げ、この姿を見て頂き心に感銘すものがあれば幸せと、動きの若さにも感動し、帰路、美味しくお寿司を頂いて無事5時帰宅した。幸せな元気を頂いてありがとう。
エスカレーターで上がり、競輪の正面観覧席は暖房が効いてコート外し、8Rと9Rを見た。慣れているとはいえ、レースに入るスタッフの動きに1秒の狂いもない動きにも驚いた。ラストの第4コーナーの声援はすごい応援で、ゴールした時のため息もまたひしひしと伝わってくる。3時に降りた。子供向けのイベントも終わり、ミニコンサートの会場作り。
会場が出来たたところで、座席抽選でB7,8,9の3枚当たり座席指定席へ、目の前で、迫力あるコンサートに参加できた。
いきなり真っ赤なスーツに、真っ赤なハットでステージへ、フリオ・イグリシアスのビギン・ザ・ビギンのオープニング、ご挨拶してから八ットを外しもう恋なのか、熱い涙であの動きのいいダンス、トークを経て、空に太陽がある限りをステージから降りて客席と握手して熱唱、4曲で終了、この後の優勝イベントにも参加するとか。
トークではもう68才来年の12月で古希と、いつものテンポの動きにラストは顔より高く足を挙げ、この姿を見て頂き心に感銘すものがあれば幸せと、動きの若さにも感動し、帰路、美味しくお寿司を頂いて無事5時帰宅した。幸せな元気を頂いてありがとう。
今朝の福島民報あぶくま抄、エイの一種であるカスペはカニのような食感で軟骨まで美味しい。今の季節翌日の煮凍りが旨い。ゼラチン質の塊を熱々のご飯に載せ、溶けないうちに頂く。これはまさに寒のうちに頂く醍醐味である。
震災前、請戸漁港に水揚げされた。請戸沖は地魚の宝庫で、アイナメ、クロガラ、ドンコなど多種の魚が水揚げされた。
地震と津波で壊滅的な被害を受けた請戸漁港は少しずつ復旧が進んでいる。94種の試験操業にイシガレイなど3種が加わって、来月から、97種が操業の対象魚になる。先日福島県沖での魚には基準値を超えるものはゼロとお知らせしている。
川魚でも研究者からの報告では、水質には放射能物質に問題はないが、事故後に生まれた魚には、セシウムが腸から検出されたと。川底の餌に放射能物質が付着していることも確認されている。安心して食べられる魚操業制限がゼロになって欲しいものである。
震災前、請戸漁港に水揚げされた。請戸沖は地魚の宝庫で、アイナメ、クロガラ、ドンコなど多種の魚が水揚げされた。
地震と津波で壊滅的な被害を受けた請戸漁港は少しずつ復旧が進んでいる。94種の試験操業にイシガレイなど3種が加わって、来月から、97種が操業の対象魚になる。先日福島県沖での魚には基準値を超えるものはゼロとお知らせしている。
川魚でも研究者からの報告では、水質には放射能物質に問題はないが、事故後に生まれた魚には、セシウムが腸から検出されたと。川底の餌に放射能物質が付着していることも確認されている。安心して食べられる魚操業制限がゼロになって欲しいものである。
昨夕NHK総合テレビで、以前は1300m以上からが今は山形蔵王樹氷1600m以上で見られると。そして凍み大根干しをしていた。縦に割き茹でてから冷水に浸し曲がりをなくすと。
この大根は、一年中食べられるが、昔は秋に収獲し春にはしなびて食べれなくなり、田植え時に煮もので食べる保存食であった。
古事記に、淤富泥(おほね)が大根を表す言葉と。平安時代には、淤保弥と言って、漢字表記で大根(おおね)となり、音読で大根になったといおう。古代エジプトでも建設労働者の食べ物であったと記録ある。
こ大痕は、こんにゃくと同様おでんに欠かせない材料である。鶏肉との煮しめではあまり人気がなかったが・・・。我が家では、毎朝納豆にこの大根おろしとオクラネギを刻んで混ぜて頂いている。
大根はアブラナ科の白い根菜で、中国大陸を経て日本に伝わり、各地で品種が分化した。春の七草すずしろで、芸の下手な役者を大根役者と、不格好な足を大根足と、しかし、女性の白い足を滑らかな腕に例えた仁徳天皇の歌もある。悪いとばかりでもない。
この大根は、一年中食べられるが、昔は秋に収獲し春にはしなびて食べれなくなり、田植え時に煮もので食べる保存食であった。
古事記に、淤富泥(おほね)が大根を表す言葉と。平安時代には、淤保弥と言って、漢字表記で大根(おおね)となり、音読で大根になったといおう。古代エジプトでも建設労働者の食べ物であったと記録ある。
こ大痕は、こんにゃくと同様おでんに欠かせない材料である。鶏肉との煮しめではあまり人気がなかったが・・・。我が家では、毎朝納豆にこの大根おろしとオクラネギを刻んで混ぜて頂いている。
大根はアブラナ科の白い根菜で、中国大陸を経て日本に伝わり、各地で品種が分化した。春の七草すずしろで、芸の下手な役者を大根役者と、不格好な足を大根足と、しかし、女性の白い足を滑らかな腕に例えた仁徳天皇の歌もある。悪いとばかりでもない。