10/28放送隠居大学で、所ジョージと天野祐吉の対談をパソコンで聞いた。
1955年埼玉県所沢市出身の所さんは芳賀隆之といい、拓殖大商学部除籍のコメデアン、俳優、ギターを抱えてお笑いの歌をよく披露していたが司会ではダーツの旅でよくお目にかかっている。
まず天野さんは隠居の年齢に達していなのに、来ていただき恐縮していると。
香港で収録した虫の歌は虫を気にしない、気にしない・・・・というと、天野さんは宇宙的でアインシュタイン的だという。また、子どもは虫をじーと見ているそんなところが宇宙的だという。変な意味をつけないところが良いと。
また、所さんは自分で勝手に新東京五輪音頭を作ったという。
音頭だからはーで始まるもので、歌詞の一番は、東京五輪に花が咲く 老いも若きも 犬も猫も何もかも大騒ぎ 世界平和の道しるべ・・・・と真面目な歌詞である。
また、芸能人の脳は全く使っていないと痛烈な批判を、サザンの「夏をあきらめて」に対して、「夏をあらためて」では、鉛色の海、鉛色の砂、鉛色の雲・・・・というように歌詞で、サザンの歌の夏は百人に一人も味わえないものだが、現実に味わうことを歌詞にして歌うという。次回に続く。
1955年埼玉県所沢市出身の所さんは芳賀隆之といい、拓殖大商学部除籍のコメデアン、俳優、ギターを抱えてお笑いの歌をよく披露していたが司会ではダーツの旅でよくお目にかかっている。
まず天野さんは隠居の年齢に達していなのに、来ていただき恐縮していると。
香港で収録した虫の歌は虫を気にしない、気にしない・・・・というと、天野さんは宇宙的でアインシュタイン的だという。また、子どもは虫をじーと見ているそんなところが宇宙的だという。変な意味をつけないところが良いと。
また、所さんは自分で勝手に新東京五輪音頭を作ったという。
音頭だからはーで始まるもので、歌詞の一番は、東京五輪に花が咲く 老いも若きも 犬も猫も何もかも大騒ぎ 世界平和の道しるべ・・・・と真面目な歌詞である。
また、芸能人の脳は全く使っていないと痛烈な批判を、サザンの「夏をあきらめて」に対して、「夏をあらためて」では、鉛色の海、鉛色の砂、鉛色の雲・・・・というように歌詞で、サザンの歌の夏は百人に一人も味わえないものだが、現実に味わうことを歌詞にして歌うという。次回に続く。