ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。世の中にある、人と栖と、またかくのごとし。うたかたは泡で何も現代語にしなくても分かる文章である。
歎異抄もいいですが、この方丈記の冒頭の文には魅了されますね。
今度のWBC侍Jの大谷選手MVP,韓国・中国のメディアは、日本の世界一は大谷の大谷による太谷で勝ち取ったものと評しているようです。
日本の東西の天才大谷翔平選手は岩手水沢市、将棋の藤井聡太6冠は愛知瀬戸市の出身である。
この子有りて、この親ありの家庭のようである。人に嫌みを与えず、吾一筋に、
鴨長明もやはり、自分一筋に方丈の家にこもり、好きな琵琶を奏で山の中での一軒家で過ごす。我関せず、辿り着いた境地である。
が、死を目の前にすると、祈らずにはおれないという。
日本存亡に関わる台湾有事危機が高まる中、
隣国が望む改憲阻止の為、中韓と連携し野党メディアが倒閣へ扇動をかける状況にどうか気付いて頂きたいです(09年は扇動が成功)
国防妨害一色の、メディアが全力で守る野党は、北と韓国政府から資金投入の朝鮮総連、殺人の革マル等反社勢、大炎上中のcolaboとの連携は一切報じぬ裏で、
中朝は核の標準を日本に向け、尖閣への侵犯を激化、進行形で侵略虐殺を拡げる中、有事の際、外国勢の国防動員法に対抗出来ぬ現憲法では、
多くの日本人を銃殺した韓国の竹島不法占拠、北の日本人拉致、中国の尖閣侵犯にも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ない事が示しています。
中韓の間接侵略は、野党が法制化を目指す外国人参政権や日本人のみ弾圧対象ヘイトスピーチ法、維新道州制等、多様性と言う"中韓の声反映"に進んでおり、
野党メディアが09年再現へ世論誘導をかける今、中韓浸透工作は最終段階である事、
日本でウクライナの悲劇を生まぬ為、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。