広辞苑では「竹の子、筍、筝」の文字が、竹の地下茎から出る若芽。鱗片状の皮で包まれている。煮て食用にする。たかんな。<夏>と出てている。
千葉の妹が採りたての筍の煮つけ「2合の混ぜご飯」用をビン詰めで送ってきた。早速、2合山盛りの炊き込みご飯にして頂いた。初物で美味しい。ここは5月初旬が旬で、これからである。
千葉の妹が採りたての筍の煮つけ「2合の混ぜご飯」用をビン詰めで送ってきた。早速、2合山盛りの炊き込みご飯にして頂いた。初物で美味しい。ここは5月初旬が旬で、これからである。
今年の我が家の花たちの咲き方はまばらで、チューリップも同様、ご覧のようにパットしない。
毎年、3,4個新しい球根を買って秋に植えつけているが、今年は黄色だけで、赤白が目立たない。その代わり雑草が大変な勢いで繁殖している。厳しい寒さでデコポンなど柑橘類には枯れ葉が目立つ。
チューリップはユリ科の球根植物、中央アジア原産、20~50㎝ぐらいの高さになり、今が花の時期、色は歌にもあるように赤白黄色、紫やピンクなど6弁花、オランダで改良が進められた。日本では、福井、新潟が盛んであるが、現在は各地で盛んに栽培されている。
毎年、3,4個新しい球根を買って秋に植えつけているが、今年は黄色だけで、赤白が目立たない。その代わり雑草が大変な勢いで繁殖している。厳しい寒さでデコポンなど柑橘類には枯れ葉が目立つ。
チューリップはユリ科の球根植物、中央アジア原産、20~50㎝ぐらいの高さになり、今が花の時期、色は歌にもあるように赤白黄色、紫やピンクなど6弁花、オランダで改良が進められた。日本では、福井、新潟が盛んであるが、現在は各地で盛んに栽培されている。
我が家家では、お昼の食後、抹茶を頂いている。葉酸が多く含まれており、毎日頂いているが、二人前で、さじ3杯に、少しお湯で混ぜ、終わったら湯をたっぷり入れて良ーく撹拌して頂く。
抹茶は碾茶を粉末にしたものである。碾茶は摘採まで少なくとも20日以上被覆してその生葉を蒸して揉まずに乾燥させたもの。玉露と同様、碾茶炉で乾燥して製造、煎茶のように茶葉を揉む工程が無いため、青のりに似ており、大変香ばしい。茶葉は平地でなく、山手で栽培されたものが、大変高価な抹茶になり、生産されている。老木の茶葉は濃茶、若木の茶葉は薄茶である。
抹茶は碾茶を粉末にしたものである。碾茶は摘採まで少なくとも20日以上被覆してその生葉を蒸して揉まずに乾燥させたもの。玉露と同様、碾茶炉で乾燥して製造、煎茶のように茶葉を揉む工程が無いため、青のりに似ており、大変香ばしい。茶葉は平地でなく、山手で栽培されたものが、大変高価な抹茶になり、生産されている。老木の茶葉は濃茶、若木の茶葉は薄茶である。
千葉の妹から、ゆうパック23日午前9時過ぎに届いた。開けてみると、蕗や筍の煮つけ、蕪の漬物、レモン、ネギや大根、そして銀紙に包まっていたサツマ焼き芋などであった。
直ぐに頂けるものが多く、早速サツマ焼き芋を頂いた。これまた、軟らかくねっとりしていて、スーパーから買う焼き芋と違って大変おいしい。感謝感謝です。早速お礼のメールをした。
さつま芋はヒルガオ科の一年生作物、中南米原産、17世紀前半に、中国琉球を経て九州に伝わった。蔓性で地下塊根を頂く。酒や澱粉、蔓は飼料に、漢名甘蔗。
直ぐに頂けるものが多く、早速サツマ焼き芋を頂いた。これまた、軟らかくねっとりしていて、スーパーから買う焼き芋と違って大変おいしい。感謝感謝です。早速お礼のメールをした。
さつま芋はヒルガオ科の一年生作物、中南米原産、17世紀前半に、中国琉球を経て九州に伝わった。蔓性で地下塊根を頂く。酒や澱粉、蔓は飼料に、漢名甘蔗。