夜空に輝く恒星は、互いの位置を変えることなく天空を回っている。14日Timeより。
しかし、惑星はフラフラと惑いながら移動している太陽系で、水金地火木土天海冥でした。
技術の進歩により、冥王星より大きな天体が見つかり、水金地火木土天海に、準惑星として冥王星、ケレス、エリス、ハウメア、マケマケが登録されました。
水金火土木は肉眼でも見えます。冬は空気が澄んでよりきれいに見えますから、お楽しみください。
福真剣北部の伊達梁川の五十沢では橙色の柿がカーテンのように吊り下げてある。28日福島民報。
一家総出で、蜂屋柿の皮むきをして、紐に通して吊るし一か月ほどで自然乾燥し、
12月20日頃から県内外に出荷される。以前にも書いたが、木で熟したものをあんぽと呼んでいた。
今年の猛暑で、実が大きく色づきも良いという。早く食べたいものですね。
JA福島さくら女性部双葉支部はいわき市泉町の作業場でだるま市で販売されるだるま制作に追われている。
赤を基調としたものに顔の周りが太平洋の青で縁取り、町の花さくらが描かれている。
部員7名で、故郷の復興を願い一筆ずつ丁寧に書き入れ1200個を仕上げる。22日福島民報。
作業は12月いっぱい続くが、江戸時代から続く300年の歴史があり、1月11,12日がそのだるま市で駅前で開かれる。