今日7日は五節句の人日七草です。
今朝5時に炊きあがったご飯をラジオ体操終わって、
炊き立てのご飯に湯水を入れ、そこに、ネギ・コマツナ・ハクサイ・キャベツ・ハコベ・スズナを入れ塩で味付けをしたもの。
切り餅を入れて完成。美味しく頂きました。
今日7日は五節句の人日七草です。
今朝5時に炊きあがったご飯をラジオ体操終わって、
炊き立てのご飯に湯水を入れ、そこに、ネギ・コマツナ・ハクサイ・キャベツ・ハコベ・スズナを入れ塩で味付けをしたもの。
切り餅を入れて完成。美味しく頂きました。
楽都郡山市の冬の彩りビックツリーページェントが6日、JR郡山駅前や駅前大通りで始まった。
市制100周年、花火や楽器、音符など44万個のLEDが街を鮮やかに、来年2月14日まで照らしている。
点灯時間は午後5時から11時半まで。
そのイルミネーションの起源は約500年前の16世紀、ドイツの宗教家がXマスイブの帰り道、
森の中で夜空に光る星を仰ぎ見て感動、子ども達にも見せたいと、モミの木にろうそくを立てたのが始まりと。7日福島民報。
960年余りの伝統を誇る国重要無形文化財「木幡の幡祭り」は1日、二本松市木幡山一帯で行われた。
赤や青,黄色などの五反端(1反は約10m)が冬空になびき、地域住民らが行進した。
約300人が、大小薬50本の旗を羽山神社などを参拝し、無病息災、五穀豊穣を祈願した。
成人儀礼「胎内くぐり」なども。2日福島民報。
1055年前九年の役で、源頼義・義家親子が木幡山で先勝祈願を、敵の安倍貞任軍が源氏の旗に見間違い撤退した故事に由来する。
11月23日勤労感謝の日、ラジオ体操後挨拶もそこそこに急いで帰宅、6:46下弦の月を撮影、いわき市四倉町にて。
昔は、23日に新嘗祭といって、天皇が新穀を天神地祇に進め、親しくこれを食する祭儀の日であった。
現代はこの日を勤労感謝の日として国民祝日に、天皇即位後初めて行うものを大嘗祭という。広辞苑より。
11月22日今朝NHKラジオ深夜便3時台「にっぽんの歌こころの歌」を聴いていると、
語呂合わせの今日はいい夫婦から、畠山智之アンカーの下「想い出の流行歌~夫婦作品アラカルト」として、
まず、村田英雄の夫婦春秋から始まって、相良の世界は二人のために、渡のみちづれ、瀬川英子命くれない、
小林幸子の雪椿・・・ラストは川中美幸の「二輪草」で締めくくった。いや!感動した。