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センター試験数学Ⅰ・数学Aの解答

2015-02-01 12:37:00 | 日記
第6問、AB=AC=5,BC=√5である二等辺三角形ABC、AC上にAD=3となる点D、∆ABDの外接円と辺BCのB方向の延長線との交点をE,∆ABCの重心G、ABとDEの交点をPとする。

同じ弧に対する円周角は等しいことや、重心はその中線を2:1に内分する。

また、相似からBE=BCがわかり、チュバの定理と間違うことなく、中線があることから、メネラウスの定理に結びつけば答えは意外とスムーズに出ると思います。いかがでしたか。


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