20日4ソチ五輪新種目フリースタイルスキー女子ハーフパイプで新潟南魚沼の小野塚彩那(25)選手銅メダルを獲得した。
彩那選手は、2歳からスキージャンプの父の指導でアルペンスキーを、小学校3年で県大会優勝しているが、2011年からハーフパイプに転向、2012~13年のアメリカ3戦目で2位、ノルウェー大会では3位に入賞している国内女子第一人者である。
今回のソチ五輪ハーフパイプで、予選4位となり、決勝では2本とも決め83.2で次のアメリカ選手を待った。が、尻餅をつく滑りで銅メダルが確定した。
今朝のFS女子フィギュアスケートの浅田真央選手はバンクーバー銀の貫録を見せSP16位から3位に大ジャンプした。やはり五輪経験から赤飯を頂き、眠れたことであろう。試合前もすっきりした顔で今日は大丈夫と思った。演技開始最初のトリプルアクセスを決め、調子に乗り全6種の3回転ジャンプを成功、自己ベストの142.71をマークした。天晴れな結果である。
1位アデリナ・ソトニコワ(ロシア)19才 SP74.64 FS149.95 総合224.59
2位キム・ヨナ(韓国)23才 SP74.92 FS144.19 総合 219.11
3位カロリーナ。コストナー(イタリア)27才 SP74.12 FS142.61 総合 216.73
6位浅田真央(日本)23才 SP55.51 FS142.71 総合198.22
8位鈴木明子28才 12位村上佳菜子19才であった。
彩那選手は、2歳からスキージャンプの父の指導でアルペンスキーを、小学校3年で県大会優勝しているが、2011年からハーフパイプに転向、2012~13年のアメリカ3戦目で2位、ノルウェー大会では3位に入賞している国内女子第一人者である。
今回のソチ五輪ハーフパイプで、予選4位となり、決勝では2本とも決め83.2で次のアメリカ選手を待った。が、尻餅をつく滑りで銅メダルが確定した。
今朝のFS女子フィギュアスケートの浅田真央選手はバンクーバー銀の貫録を見せSP16位から3位に大ジャンプした。やはり五輪経験から赤飯を頂き、眠れたことであろう。試合前もすっきりした顔で今日は大丈夫と思った。演技開始最初のトリプルアクセスを決め、調子に乗り全6種の3回転ジャンプを成功、自己ベストの142.71をマークした。天晴れな結果である。
1位アデリナ・ソトニコワ(ロシア)19才 SP74.64 FS149.95 総合224.59
2位キム・ヨナ(韓国)23才 SP74.92 FS144.19 総合 219.11
3位カロリーナ。コストナー(イタリア)27才 SP74.12 FS142.61 総合 216.73
6位浅田真央(日本)23才 SP55.51 FS142.71 総合198.22
8位鈴木明子28才 12位村上佳菜子19才であった。
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