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萩本欽一の人間塾2回目を聞いて

2014-05-26 05:05:10 | 日記
今朝4時からラジオ「萩本欽一の人間塾」ゲストに歌手堀内孝雄を迎えてのお笑いトークを聞いた。

欽ちゃんは第一声5月になると年を取る・・・堀内君は若いから感じないと思うが?・・・僕はもう64ですよと言って、けつまずくと人は必ず振り向くね。すると欽ちゃんすかさず、60まで年とることに気づかなかったと。堀は三橋さんを目標に、夢が大切だねと・・欽ちゃん70になって夢ないねしかし、心では遠慮して言うが、歌を聞くと指揮をしており、母は指揮者になるねと言うがコメデイアンになっていた。

飲めない二人が酒席で、刺身はご飯と食べたいが言い出せない。堀はそーとご飯を注文するから二人ともご飯が好きだと落ち着く。そして、欽ちゃん最高の米を店員がピンハネしており安い米だという。しかし、高い米と思って食べていたから、コメの味が分かっていなかった。また、財布落とした悔しい時、親は拾った人は喜んでいるぞと。堀は誕生プレゼントにプリン持って行き嫌な思いから「大将の歌」を作ったという。すると欽ちゃんすかさず、ギターだけで歌うのいいねと!

弱点では、欽ちゃん「海岸で吹く中学生のトランペット」画像や、マラソンでみんな頑張れという人の中に「頑張らなくていいよ」という中年女性に泣けてしまうと。ルールも知らずに野球やり、マイクで応援ルール違反なのに審判は怒らない、いいねと。

年を取ると、草むしりなど指を動かすことがいいが朝はご飯だね、すると、欽ちゃん好きなもの食べればという。堀は中学生で理髪屋になりたかったと、欽ちゃんは画家に、そして新聞配達で朝起こさなくていいというと、怒って必ず起こすからと言いながら涙する親の顔好きだねと。美味しく食べたり、気持ちよくお使いしたりすることは人を幸せにすると結んだ。最後はサンキューと。


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