映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台俗に呼ばれる豊間の灯台は、我が町から約20㎞南に見える。
昨日10時前、通院の途中寄り道して撮影した。紅白に出た津波をかぶった豊間中のピアノの校舎の跡地は、小高い防潮堤になっていた。
ここにある灯台は今年12月15日で120周年になる。映画の舞台になったころは、灯台の脇には畑があり、その中に建つ家に、灯台守の夫婦が生活しており、人里離れた自給自足の生活であった。懐かしいね。
昨日10時前、通院の途中寄り道して撮影した。紅白に出た津波をかぶった豊間中のピアノの校舎の跡地は、小高い防潮堤になっていた。
ここにある灯台は今年12月15日で120周年になる。映画の舞台になったころは、灯台の脇には畑があり、その中に建つ家に、灯台守の夫婦が生活しており、人里離れた自給自足の生活であった。懐かしいね。
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