
作図をしっかり描けば、自ずから答えが見えてきます。問題には正確な作図が示されていますから、メネラウスの定理から答えが見え、二等辺三角形の底角、同じ弧に対する円周角からすぐ答えが出ます。
また、⑴ ∆AGDのAG上にBがあるとき、Gの移動の作図からチェバの定理と方べきの定理から、長さの答えが出ます。
⑵ 外接円の直径が最小の時は、ABが直径の時であり、作図で当然のように答えが出ます。
AB=4、BC=2、DA=DC、4点A,B,C,Dが同一円周上にあるという条件を忘れると答えが遠のきますね。以上。
また、⑴ ∆AGDのAG上にBがあるとき、Gの移動の作図からチェバの定理と方べきの定理から、長さの答えが出ます。
⑵ 外接円の直径が最小の時は、ABが直径の時であり、作図で当然のように答えが出ます。
AB=4、BC=2、DA=DC、4点A,B,C,Dが同一円周上にあるという条件を忘れると答えが遠のきますね。以上。
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