大阪維新の会がすすめる政策「大阪都構想」について市民に問う
出直し大阪市長選、今月3月23日
みんなで選挙に行って投票しましょう。
「都構想だけでなく、候補者も擁立しない政党に」天誅だ。
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「飛ぶ鳥を落とす勢いの大阪維新の会」に異変が起きた。
貴方の「カリスマ性」も色あせてきた、それは信念を無くした時から始まった
ようだ。
崩壊への道、はどうして起きたのだろう、それは、理念を忘れた事からでは
ないだろうか、
理念と信念は政治家への信頼度、その政治家の「ブレ」が命取りと言う事だ。
橋下徹さん
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あの時から維新はおかしくなった「判る」、
「飛ぶ鳥を落とす勢いの大阪維新の会」
崩壊への道、はどうして起きたのだろう、理念を忘れた事からではないだろうか、
理念と信念にブレが生じた事から始まった。
あの時、昨年の6月記者会見で、
橋下市長の政策のブレは、大飯原発の再稼働ありきから始まった。
維新会の政策、原発ゼロに対し、代替エネルギーの対策も示されないままでは、
産業活動に重大な問題を生じる、今は、現実を客観的に見ても、大飯の再稼働
なくして電力不足が起きれば、産業界はどうなるのだと脅され、国民への十分な
説明のないまま屈した、関西広域連合の先鋒派の、大阪市長の再稼働発言に、
豹変した橋下氏のこのブレが始まりだった。
次は慰安婦問題
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橋下氏が慰安婦について「当時は必要だった」と発言したことに関して、「私の
本意とは正反対の受け止め方、すなわち女性蔑視である等の、報道が続いたことは
痛恨の極み」と釈明したうえで、「真意」は、慰安婦問題が「旧日本軍のみに特有の
問題であったかのように世界で報じられ」「兵士による女性の尊厳の蹂躙の問題の
真実に光が当たらないことは、日本のみならず世界にとってプラスにならない」と
いう趣旨だった釈明した。
しかし、「慰安婦制度が必要なのは誰でも分かる」と発言した5月13日には、
「戦争で、勝った方が負けた方をレイプするだのという事実は山ほどあった。
そういうものを抑えるため、慰安婦みたいな制度が、必要だったのも厳然たる事実だ」
などと、必要以上に語った事が、言を大きくした。自ら招き入れた慰安婦問題だ。
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太陽の党と大阪維新の会の合流、政策より石原慎太郎と橋下徹との関係だけでは、
政策には乖離した無理がある。原発問題だけでなく
自主憲法の制定。国家のシステムを賢く強くする。外交 安全保障、危機管理。
中央集権を打破し道州制へ。脱原発依存体制の構築。
集団的自衛権の行使や、領海統治などを定める国家安全保障基本法の整備。
大飯原発の再稼働「原発ゼロ政策」のブレから、維新を支持していた多くの国民が、
維新への不信を抱き始めたのが、きっかけとなり、「慰安婦問題、太陽の党との
合流、現在の維新衰退につながったのではないだろうか
日本維新は2012年の衆院選で、兵庫、大阪の6小選挙区で公明候補を支援。
都構想推進をめぐり「住民投票実施まで支えてくれるはずだった」とする橋下氏は
大阪都構想に協力すると言う事で、公明党と維新の会と、選挙協力したものの、
約束がほごにされたと憤り、公明党との亀裂は広がるばかり、「協力はするが、
構想の内容次第だ」とする公明側の言い分の食い違いに、怒るのは判らないでもないが、
政治家として、やはり詰が甘かったんじゃないの、この時点で、公明党がこのような
裏切りを図るとは思わなかった。これが公明党のいつもの手口だよ。土壇場でいつも
裏切るのが創価学会・公明党なのです、この党を相手に、本音で信用してはダメよ、
橋下氏は「選挙をし、信頼関係を築けるなら築きたい」と、橋下氏は辞職と出直し選
出馬を正式表明し、選挙後の関係修復の可能性に言及していたが。
橋下徹氏が「再選を果たしても公明党に、再び支援を求めるシナリオは崩壊した」と
橋下氏周辺からは、議会運営に懸念を表明
だが「約束などない。言い掛かり」との公明側の反論に、怒りを抑えきれなくなった
ようだ「あれだけ裏切られたのだから、とことん行きます」と言って、
大阪都構想をどこまで理解し、選挙に挑んでくれるのだろうか、判らないのはこの
選挙に政党を代表した、「議員の擁立も出来ない日本の政党」が、政党と言える
のだろうか、このような政党を、どう理解すればいいのだろうか。
所詮、議員など市民の方は向いていない、党利と私欲の為ばかりで
今回の大阪市当選で大阪都構想を出直し選挙は異例
主要政党が不戦敗戦術をとるケースは異例なことだ。
候補者を擁立・推薦しない政党は告示後の活動が制限される
公選法では候補者を出したり、推薦したりしている政党や、政治団体が届け出を
行った場合、候補者支援の選挙活動、特定の主張を拡声器やビラなどを通じて、
行う政治活動が可能だが。
今回の市長選で維新以外の主要政党はこうした活動が禁じられることになる。
議員個人は、選挙活動が禁止されるが、政治活動は可能。「複数の議員が同時に
政治活動をした場合、それが政党としての活動なのか見極めが難しい」という。
自民は「大義のない選挙」として、対抗馬擁立を見送ることを決めた、民主、公明
各党同様に擁立を見送る方向に中で、共産は党是の候補擁立を検討していたが、
悲しいね初めて擁立を断念した、この状況を、橋下市長は「法定協議会で反対して
おいて、選挙で反対しないなんてありえない。政治家としてひきょうだ」と
良くこれ程、各党都合の良い屁理屈が言えたものだ、
民主は党内でも「理由を有権者に説明する義務がある」として、今月上旬から市内で
街頭宣伝活動を重ねている。告示日までに各地でビラも配り、有権者に理解を求める
つもりらしいが。勝手すぎないか、市民の理解が得られるとでも思っているのだろうか?
公明は「新年度予算案審議に空白期間を生むのは無責任だ。選挙には6億円もの税金が
かかり、大義がない」などと、支持者説明用の4項目の見解を府本部がまとめた。
府内の地方議員に伝えて浸透を図るつもりらしいが、何故、橋下氏が選挙に打って
出たのか公明党諸君考えたらどうです。
共産は、市役所近くで街頭演説をして都構想反対を訴える。関連団体にも「選挙の
道理のなさ」を訴えるチラシを市内で120万枚配っているという。
共産市議は「しっかり情報を伝えて、選挙に行くかどうかは、有権者が決めること」
と言ってはみても、これまで共産党は候補者を擁立しなかったことはない、
今回の選挙でどうしたのか、理念を亡くした共産党もこれまでか。
自民は、告示日前に市内の繁華街での街頭演説で理解を得たいようだが。
ただ「こうした活動自体が相手の土俵に乗って選挙を盛り上げることになる」と
党内の声もあり、手探り状態が続いている。
判らないのはこの選挙に政党を代表した、「候補者の擁立も出来ない日本の政党」に、
政党と言えるのか、このような政党を、どう理解すればいいのだろうか。
所詮、議員など市民の方は向いていない、「党利と私欲」の為ばかりで「候補者も
擁立できない政党に」何の意味があるのだろう。
大阪市民の57%は、政党が「党を代表する候補者」を擁立できない政党など、
あるべきでないと回答している。
維新以外の政党よく考える事だね。大阪市長選で、歴史に汚点を残す選挙となった。
出直し大阪市長選、今月3月23日
みんなで選挙に行って投票しましょう。
「都構想だけでなく、候補者も擁立しない政党に」天誅だ。
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「飛ぶ鳥を落とす勢いの大阪維新の会」に異変が起きた。
貴方の「カリスマ性」も色あせてきた、それは信念を無くした時から始まった
ようだ。
崩壊への道、はどうして起きたのだろう、それは、理念を忘れた事からでは
ないだろうか、
理念と信念は政治家への信頼度、その政治家の「ブレ」が命取りと言う事だ。
橋下徹さん
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あの時から維新はおかしくなった「判る」、
「飛ぶ鳥を落とす勢いの大阪維新の会」
崩壊への道、はどうして起きたのだろう、理念を忘れた事からではないだろうか、
理念と信念にブレが生じた事から始まった。
あの時、昨年の6月記者会見で、
橋下市長の政策のブレは、大飯原発の再稼働ありきから始まった。
維新会の政策、原発ゼロに対し、代替エネルギーの対策も示されないままでは、
産業活動に重大な問題を生じる、今は、現実を客観的に見ても、大飯の再稼働
なくして電力不足が起きれば、産業界はどうなるのだと脅され、国民への十分な
説明のないまま屈した、関西広域連合の先鋒派の、大阪市長の再稼働発言に、
豹変した橋下氏のこのブレが始まりだった。
次は慰安婦問題
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橋下氏が慰安婦について「当時は必要だった」と発言したことに関して、「私の
本意とは正反対の受け止め方、すなわち女性蔑視である等の、報道が続いたことは
痛恨の極み」と釈明したうえで、「真意」は、慰安婦問題が「旧日本軍のみに特有の
問題であったかのように世界で報じられ」「兵士による女性の尊厳の蹂躙の問題の
真実に光が当たらないことは、日本のみならず世界にとってプラスにならない」と
いう趣旨だった釈明した。
しかし、「慰安婦制度が必要なのは誰でも分かる」と発言した5月13日には、
「戦争で、勝った方が負けた方をレイプするだのという事実は山ほどあった。
そういうものを抑えるため、慰安婦みたいな制度が、必要だったのも厳然たる事実だ」
などと、必要以上に語った事が、言を大きくした。自ら招き入れた慰安婦問題だ。
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太陽の党と大阪維新の会の合流、政策より石原慎太郎と橋下徹との関係だけでは、
政策には乖離した無理がある。原発問題だけでなく
自主憲法の制定。国家のシステムを賢く強くする。外交 安全保障、危機管理。
中央集権を打破し道州制へ。脱原発依存体制の構築。
集団的自衛権の行使や、領海統治などを定める国家安全保障基本法の整備。
大飯原発の再稼働「原発ゼロ政策」のブレから、維新を支持していた多くの国民が、
維新への不信を抱き始めたのが、きっかけとなり、「慰安婦問題、太陽の党との
合流、現在の維新衰退につながったのではないだろうか
日本維新は2012年の衆院選で、兵庫、大阪の6小選挙区で公明候補を支援。
都構想推進をめぐり「住民投票実施まで支えてくれるはずだった」とする橋下氏は
大阪都構想に協力すると言う事で、公明党と維新の会と、選挙協力したものの、
約束がほごにされたと憤り、公明党との亀裂は広がるばかり、「協力はするが、
構想の内容次第だ」とする公明側の言い分の食い違いに、怒るのは判らないでもないが、
政治家として、やはり詰が甘かったんじゃないの、この時点で、公明党がこのような
裏切りを図るとは思わなかった。これが公明党のいつもの手口だよ。土壇場でいつも
裏切るのが創価学会・公明党なのです、この党を相手に、本音で信用してはダメよ、
橋下氏は「選挙をし、信頼関係を築けるなら築きたい」と、橋下氏は辞職と出直し選
出馬を正式表明し、選挙後の関係修復の可能性に言及していたが。
橋下徹氏が「再選を果たしても公明党に、再び支援を求めるシナリオは崩壊した」と
橋下氏周辺からは、議会運営に懸念を表明
だが「約束などない。言い掛かり」との公明側の反論に、怒りを抑えきれなくなった
ようだ「あれだけ裏切られたのだから、とことん行きます」と言って、
大阪都構想をどこまで理解し、選挙に挑んでくれるのだろうか、判らないのはこの
選挙に政党を代表した、「議員の擁立も出来ない日本の政党」が、政党と言える
のだろうか、このような政党を、どう理解すればいいのだろうか。
所詮、議員など市民の方は向いていない、党利と私欲の為ばかりで
今回の大阪市当選で大阪都構想を出直し選挙は異例
主要政党が不戦敗戦術をとるケースは異例なことだ。
候補者を擁立・推薦しない政党は告示後の活動が制限される
公選法では候補者を出したり、推薦したりしている政党や、政治団体が届け出を
行った場合、候補者支援の選挙活動、特定の主張を拡声器やビラなどを通じて、
行う政治活動が可能だが。
今回の市長選で維新以外の主要政党はこうした活動が禁じられることになる。
議員個人は、選挙活動が禁止されるが、政治活動は可能。「複数の議員が同時に
政治活動をした場合、それが政党としての活動なのか見極めが難しい」という。
自民は「大義のない選挙」として、対抗馬擁立を見送ることを決めた、民主、公明
各党同様に擁立を見送る方向に中で、共産は党是の候補擁立を検討していたが、
悲しいね初めて擁立を断念した、この状況を、橋下市長は「法定協議会で反対して
おいて、選挙で反対しないなんてありえない。政治家としてひきょうだ」と
良くこれ程、各党都合の良い屁理屈が言えたものだ、
民主は党内でも「理由を有権者に説明する義務がある」として、今月上旬から市内で
街頭宣伝活動を重ねている。告示日までに各地でビラも配り、有権者に理解を求める
つもりらしいが。勝手すぎないか、市民の理解が得られるとでも思っているのだろうか?
公明は「新年度予算案審議に空白期間を生むのは無責任だ。選挙には6億円もの税金が
かかり、大義がない」などと、支持者説明用の4項目の見解を府本部がまとめた。
府内の地方議員に伝えて浸透を図るつもりらしいが、何故、橋下氏が選挙に打って
出たのか公明党諸君考えたらどうです。
共産は、市役所近くで街頭演説をして都構想反対を訴える。関連団体にも「選挙の
道理のなさ」を訴えるチラシを市内で120万枚配っているという。
共産市議は「しっかり情報を伝えて、選挙に行くかどうかは、有権者が決めること」
と言ってはみても、これまで共産党は候補者を擁立しなかったことはない、
今回の選挙でどうしたのか、理念を亡くした共産党もこれまでか。
自民は、告示日前に市内の繁華街での街頭演説で理解を得たいようだが。
ただ「こうした活動自体が相手の土俵に乗って選挙を盛り上げることになる」と
党内の声もあり、手探り状態が続いている。
判らないのはこの選挙に政党を代表した、「候補者の擁立も出来ない日本の政党」に、
政党と言えるのか、このような政党を、どう理解すればいいのだろうか。
所詮、議員など市民の方は向いていない、「党利と私欲」の為ばかりで「候補者も
擁立できない政党に」何の意味があるのだろう。
大阪市民の57%は、政党が「党を代表する候補者」を擁立できない政党など、
あるべきでないと回答している。
維新以外の政党よく考える事だね。大阪市長選で、歴史に汚点を残す選挙となった。