本格的に尖閣諸島領海の外側にある、接続水域への中国海警の船舶が、連続25日、
日々艦船を入れ替えながら(海警2102・海警2113・海警2146・海警2305)堂々と、
接続水域は中国領だと、わがもの顔で実効支配しているのは中国だと、通常を装い
普通にやりはじめた接続水域で、海上保安庁の巡視船から、領海に近づかないように、
日本語と中国語で警告しているが、何も答えず無視する始末。
時には領海内に侵入する事も、このまま、接続水域とはいえ,好きにさせていても
いいの、日本政府本当に、このまま見過ごす訳にいかないだろう。
我慢も限度に近づいている、1隻が2隻3隻と4隻から、まだ増やすのか中国海警が、
それとも南シナ海で、やった漁船団の来襲、まさかと思うが、日本政府どう
対処するつもりなの、どうも中国本気だよ。
日本だけではない、南シナ海上空の国際空域では、中国軍・戦闘機が、米軍の
対潜哨戒機P8に対し、最近になって異常接近は、2度3度このような挑発行為、
同様の事が、日本の航空自衛隊機にも、異常接近を図り挑発した事もある。
中国は日米機に挑発しながら、
一発触発を誘っている中国の行動、これからもあるの?
只々,巡視船から近づくなと警告するだけ、もう少し大々的に、中国の無法ぶりを、
頼りない国連外で、世界に向け大々的に、中国の無法ぶりを、情報発信してみては
どうです。
このままでは、中国の思う壺だよ。中国へは厳しく抗議していますと言っても、
素直に聞いて貰える国家ではないだろう。
他国には厳しく内政干渉するが、自国の事を言われると、即座に中国の広報から
内政干渉だと喚きだす、中国政府、共産党に都合の悪い事は、中国国民に知られ
ないように、あらゆる情報を遮断する始末、こんな国家に、尖閣は俺の島だと、
狙われているんだよ、日本政府も楽観的に見てないで、本気で日本領土を
どう守るのか、真剣に考えているのかね。
どうも国民には、その場しのぎの対応をしているとしか見えないが、
安倍政権は、この国の、国土をどう守るのか国民に語ってほしいものだ。
中国は着実に、尖閣諸島は我が領土と、巧みに奪還の機会を狙っているんだよ。
「机上で描き、絵に描いた餅では」中国に対処できないよ。
さぁ、どうする安倍総理?
幼児の頃から、徹底した反日教育で、敵対を洗脳させる中韓両国と、平和ボケした
日本との両国の国民性からすれば、国家に対する忠誠心の基本的考えが違いすぎる。
日本でもよく言うだろう昔から、「三つ子の魂百まで」「雀百まで踊り忘れず」と、
この諺を、地で行く教育している中韓と、日本の教育では、将来を考えれば、
国家として良くも悪くも、国民を国策に向けた愛国心らを、洗脳さすと言う
事では、すでに負けていると言う事だろう。
こんな反日教育を国策として受けた国民と、日本はどう取り組むのだ安倍政権は。
尖閣の行動を見ていると、中国は戦争への口実に、これからも挑発を続けるだろう。
中韓両国の行動は、日々露骨になって来たようだ。
日本国民も、ここまで中韓に、愚弄されて何時まで、辛抱できるかだ?