ひまわりさんより(11月11日)
昨日は、長文の私の体験をお読みくださりありがとうございました。多くの方が、見てくださり感謝いたしております。ブログを投稿したあと、終わり方が、なんとなく尻切れトンボのような気がして、以下の文を追加させていただきました。昨日の証の続きとして、お読みいただければ幸いです。
《 再臨は間近に迫っている!!》 世界的日曜休業令が出て、テストされる前に、聖所の外庭の経験から、聖所の経験、そして、信仰によって至聖所の働きに協力するまでに行っていなければ、「獣の印」を受けることになってしまいます。今は、旧約聖書の大贖罪の日に、イスラエルの民が聖所に集まって、身を悩まし、罪を告白し、悔い改めをしたその日だと思います。「民よ、聖所に集まれ!」とのイエス様の叫びが私には聞こえてきました。そのために、この原稿を書かせていただきました。皆様にも、このイエス様の声が届きますように、祈りつつ・・・。 〔奇しくも、マルチン・ルター生誕の日に〕
やがて現実に起こること(デビット・カン講演11)
そのあと何が起こるのでしょうか。42節にエジプトが出てきます。エジプトは、アラブ諸国で最少の国となり、大勢がひっくり返ってしまったのです。かつては、エジプトは南の王の象徴でした。ところが、終末時代にエジプトは、アラブ諸国のシンボルになったんです。43節にはリビアという国も出てきますね。今現在リビアの国で革命が起こっていますね。リビアという国は、これまでイスラム諸国で最も扱いにくい国だったのです。カダフィという狂った独裁者がいました。(この講演の後死亡した・編集者注)。そういった中であのような革命が、今起こっているわけです。次に、どういったことが起こるでしょうか。