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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

なぜあなたは主に従うか(デビット・カン講演19)

2012年11月19日 | 日記



   ひまわりさんより(11月19日)

今日は朝から直接利用者さんの家に訪問し、一日外回りの仕事でした。しかも、知らない家がほとんどだったので、方向音痴の私は、不安だらけでした。でも、会社が私のために最新式のナビ、ゴリラを取り付けてくれたので、それに頼って何とか仕事を続けることができました。そして、仕事が終わり、家に帰る時になって、自分の家をセットしてスタートしたら、今まで全く知らないコースを、進むよう指示されるのです。これでいいのだろうか、と心配でたまりませんでしたが、ナビは、上から私の車を見ていて指示するのだから、間違いはないはずだと思って進みました。そうしたら思いがけず、近道で家に帰りつくことができました。その時、天の神様は、上から見ていて、天国へ行く一番の近道を教えていて下さるのだから、自分の思いを入れないで、聖書に従っていきたいという思いが強められました。




    ヨブの忍耐(デビット・カン講演19)

ヨブの子供たちがお祝いしているときに、屋根が崩れて子供たち全員が死んでしまいましたね。皆さんの家族でそのようなことが起こったら、どのように感じられますか。その時にもなお、神様をほめたたえ、神様に栄光を帰することができますか。それとも皆さんだったら、不平不満を神様に向かってぶつけるでしょうか。ヨブはその時、口を閉ざして不平不満を口にすることはありませんでした。
その次に、彼の富が全部奪われていきました。その時も、彼は文句を言いませんでした。サタンが再びやってきて、神様が尋ねられるわけですね。「あなたはどこから来たのか」。「私は地球の支配者です」。神様は、「あなたが地球の支配者だというなら、なぜあのヨブのような人物が、まだあなたの支配する国に住んでいるんだ」と言われました。「神様、待ってくださいよ」と、サタンは言うわけです。「私が彼の身体に触れるのを許されるならば、彼はあなたを拒むようになるでしょう」。そこで神様は、サタンに向かって、「あなたが彼の命を奪うのでなければ、あなたの好きなように彼を苦しめなさい」と言われました。そのあと彼の身体全体に吹き出物ができました