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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

主は生きておられる 第19回

2014年12月21日 | 日記

  主は生きておられる 第19回

主は今も、このような信仰を持って、主に近づいてくる人を求めておられます。なぜなら、私たちもまた、いや死を必要としている者だからです。ですから私たちも、主に近づき,主に罪からの救いを求めて心から叫ぶ時、主の助けと力をいただくことが出来ます。その時私たちは、今までどんなに努力しても止めることの出来なかった罪の流れが止められ、罪の病が完全にいやされたことを感じるのです。罪の根が取り除かれ、罪の力が破壊されて、私たちは義なる人に創り変えられるのです。

これは福音の神秘です。それは説明することは出来ませんが、主に触れて、主の力を受けた人は、それを知っています。罪の力から解放された人は、体験としてそれを知っています。

皆さん!私たちは今、生きておられる方を私たちの人生の主にすべきです。その方の力を受け取るべきです。皆さんには今、何か問題がありますか?止めることの出来ない、ある罪の問題がありますか?そこから、皆さんを解放し、いやして下さる方がすぐ近くにおられるのです。「主よ救って下さい.あなたを信じます」と言って、主に心から叫び求めるなら、主のみ力が私たちの中に素早く入って来て、主の力を体験することができます。その主のもとに、早く行かれるように願います。
     

    最後の欺瞞   第1回

                  ソン・ケムン

 

先日、韓国で大学生が、10代の少年に40回刃物で刺され死亡するという事件が発生しました。

□彼らはオンラインカフェ空間である、「死霊カフェ」というところで論争になり、結局、殺人にまでつながったのですが、実はこれは、40回刺すと悪霊と交信できるという信念から出たもので、偶発的な殺人ではなく、呪術を通じた計画的な「いけにえの儀式」だったという論評も出ました。

「死霊カフェ」とは「悪霊(悪い幽霊)」と「死霊(善良な幽霊)」の存在を信じているネット住民たちが開設したインターネットカフェです。死者の魂を呼び出して、悪霊から身を守るようにする方法を共有したり、魂を呼び出したその体験談を分かち合うこともあります。死霊(死者の霊)と交流するので不気味なようですが、彼らにとって死霊とは友達のような存在であり、崇拝し、また癒しを与える、または「小さい死霊が泣いていて可愛そうなので、死霊を世話したい」と言うような、そんな存在に感じているのです。

このようなオカルト文化は、科学的に解明することができない神秘的な超常現象で、宇宙人、 UFO、魔術、魔女、このようなことを信じて信仰する文化です。代表的なオカルト映画に「ハリー·ポッター」があります。このようなオカルトは、単なる趣味や文化ではなく、一種の宗教です。