昨年の10月に我が家の枇杷の木に沢山の白い花が咲いているのを見つけ、今年の3月下旬にはうぶ毛に覆われた1cm程の小さな実に育っていました。
今日のブログは、その後の枇杷の様子です。
徐々にですが枇杷の実は順調に大きくなっております。
1粒の実の大きさは2〜2.5cm程に育っています。
白いうぶ毛も抜け、赤ちゃんから子どもに成長した感じでしょうか。
実の数も数え切れないほどの数で、去年の3個からしたらウソみたいです。
でもあんまり期待していたら残念な結果に終わり、『取らぬ狸の皮算用』ってことにもなりかねないので、ハシャギ過ぎないで心静かに見守っていきたいと思っています。
先日、グリーン天井に使うネットを買いに行った時にこんなモノを見つけ、つい買ってしまいました。
使う機会はあるのでしょうか。
“御守り” 代わり持っておき、しばらく様子を見ることにしましょう。