見下ろせば夏の棚田や四季島や 2023-07-19 14:45:00 | 篠ノ井線 「見下ろせば夏の棚田や四季島や」なんて一句詠んでみました。 「みおろせば なつのたなだや しきしまや」 季語…夏 高い場所から見下ろせば、そこには姨捨の棚田が広がる。 そして金色に輝く四季島がいる。夏にしかこの路線を走らない。 撮影日 2023.06.18 姨捨~稲荷山 #鉄道風景 #写真俳句 #鉄道俳句 #篠ノ井線 #四季島 #棚田 « 金の電車姨捨に来た夏の朝 | トップ | 青田道遙かに揺らぐ電車の灯 »
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