常行堂の近くにあるらしい、「石造五輪塔」を探すがなかなか見つけることができない

放生池この周辺は木々に囲まれている

この池は正直あまり美しくはなかったが、写真になると違った風景になる

太子堂


探しものはまだ見つからない。聞くは一時の恥だが、すでに一度聞いている
二度目も同じ人に聞いたが探すことができない
あきらめて帰ろうとしたときに、細い道を発見する。そして… そこには……

石造五輪塔(重要文化財)

鎌倉時代となる元亨元年(1321)10月17日 権律師阿弁の銘があり

梵字もしっかり刻まれた堂々たる作品とパンフの説明にある


一乗寺には宝物館もあるが公開されていなかったので次回の楽しみとする
本堂内部は撮影禁止区域であるが、気になった箇所があったので外から撮ってみた。

天井の装飾模様かなと思っていたが、木札のようなものが打ちつけられてある。何か意味があるのか

国宝 三重塔

塔は見上げて見ることが常だが、この寺では上から全体を見ることもできる



最後の一枚はコンパクトカメラでの特殊撮影
複雑な気持ちだが、一眼より雰囲気がよく撮れている

撮影 平成26年10月29日

放生池この周辺は木々に囲まれている

この池は正直あまり美しくはなかったが、写真になると違った風景になる

太子堂


探しものはまだ見つからない。聞くは一時の恥だが、すでに一度聞いている
二度目も同じ人に聞いたが探すことができない
あきらめて帰ろうとしたときに、細い道を発見する。そして… そこには……

石造五輪塔(重要文化財)

鎌倉時代となる元亨元年(1321)10月17日 権律師阿弁の銘があり

梵字もしっかり刻まれた堂々たる作品とパンフの説明にある


一乗寺には宝物館もあるが公開されていなかったので次回の楽しみとする
本堂内部は撮影禁止区域であるが、気になった箇所があったので外から撮ってみた。

天井の装飾模様かなと思っていたが、木札のようなものが打ちつけられてある。何か意味があるのか

国宝 三重塔

塔は見上げて見ることが常だが、この寺では上から全体を見ることもできる



最後の一枚はコンパクトカメラでの特殊撮影
複雑な気持ちだが、一眼より雰囲気がよく撮れている

撮影 平成26年10月29日
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