



蔵のまち、喜多方から、
雪の降らない一日でした。時折陽が差す中を、気温も真冬日から少し上がり街を散策していると寒さを感じませんでした。
タイトルにあるように、関東沖縄観光連絡協議会・ご一行様が、昨日の会津若松に引き続き本日は蔵のまち、喜多方を訪れて頂きました。
豪雪の蔵の町を、足元の悪い中を散策して頂きました。そして喜多方ラーメンを食して皆さん共に美味しかったとお言葉を頂きました。
喜多方観光バスで郡山駅へ向かい新幹線で帰京です。お疲れ様でした。
今回は被災地支援を目的に風評被害などに苦しむ本県を研修地に選び支援しようとの視察研修です。
今朝の民報新聞に載っていました、と声を掛けました。昨日取材を受けたそうです。
本日の画像は又また、雪の安勝寺ですが、本日の画像はあまりにも雪が多くてご覧ください。蔵造りのお寺に見えません。


途中の大和川酒造入口にある地下水・伏流水(軟水)を味わっていただき、ソフトな水でうまい水だ、冷たくないんだ、と言ってます。地下水は10℃以上の温度があります。くみ上げる深さによって多少の違いがあります。

本日、2月5日は先日から何回も投稿した・雪小法師コンテスト・作成日時です。
押切川公園体育館駐車場にはたくさんの雪小法師が並んで完成したはずです。
本日は行けませんでしたが明日は皆さんに紹介しますので、ご期待ください。
本日は雪も降らなかったので、恵まれました。