!!注意!!
この物語は、タイムスリップ物じゃない。
千代のいるマクロス世界にあった抜け穴で千代が重野ワールドの世界の戦国時代に来た物である。
千代のマクロス世界の千代女は信長の忍びと同じような感じだが、100%そうではない・・・・と言う事である。
そんな千代が重野ワールドの戦国時代に来た話であり、100%信長の忍びの千代女と戦う話である。
ただし
マクロス世界と重野ワールドの戦国は、近くて遠い世界の感じと言っていいほどである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/bb/84f1b08af5461a8983d1452c97a7f6d2.jpg)
(長田義家)
【AD.2014年新統合政府日本列島.極東軍管区.長野自然保護村】
望月千代は休暇で故郷の長野へ帰っていた。
千代が向かったのは極東区の自然再生により造られた都市である長野自然保護村。
昔ながらの日本の田舎を再生した、東北福島事前保護村・九州鹿児島保護村と並ぶ三大名自然保護区である。
結構、自分の生まれ故郷に近い感じの自然保護村に千代は久しぶりに最高の笑顔を見せた。
マイクローン化した男女のゼントラーディ人と地球人が農作業している光景は結構暖かい。
望月千代「うん.久しぶりに長野の森を散策するのはいいわね。」
折角の休暇なので、長野の森を進む。
ある程度、進んだら早く戻って山賊焼きなどの懐かしの味を楽しもうと考えていた。
だけど・・・・・・・
望月千代「霧?」
突然、千代の前に霧が・・・・・・・
それに戸惑う事なく進んでいくと・・・・・・・・・・
望月千代「あっ・・・・・・・何処・・・・・」
なんか・・・・・目の前に現代とは違う光景が・・・・
OTMがふんだんに使われている今と違う時代誤差のような感じの物がうっすら見える・・・・・
千代はジト目で・・・・疲れているのかなと目を擦る・・・・・
ガサッ
望月千代「!?人・・・・・反統合同盟残党か・・・・・」
カチャ
突然、自分から見て斜め右の方向に何かが動く音と人の影・・・・
それに二つ・・・・・・・・・・千代は腰を低くし腰に帯びている護身用の拳銃を握る・・・・・
誰かがいる・・・・・・・千代はそう感じ取った。
同時期
「千代女様・・・・・」
望月千代女「忍びですね、それに妙な感じがする・・・・・・まるでもう一人私がいる見たいです・・・・」
武田家忍び望月千代女は東美濃に強行偵察に向かう途中に何者かの気配を感じ取った。
千代女は自分達と同じ忍びだと、それにまるで自分がもう一人いるかのように・・・・・・
当分二人の間でどちらが動くか牽制しながら、動く事はなかった。
一体相手が何者か分からない今、どうする事もできない・・・・・・・・・
約10分程、同じ光景のまま動かない・・・・・・・・・・
ついに・・・・・・・・
バシュ
望月千代「ハッ!?棒手裏剣!?」
千代女が千代に棒手裏剣を投げつける。
軍人として身体能力が優れていた千代は咄嗟に逃げる暇もなかったが。
棒手裏剣を取ってしまう・・・・・
望月千代女「変わった格好していますが、やはり・・・・例の忍びではありませんが・・・・・」
ガンッ
望月千代女「!?」
「鉄砲!?」
千代女は千代が棒手裏剣を取って感想を言うが・・・・千代がトリガーを引いた拳銃の発砲で中断させる。
射撃は正確、外す事はないのだがこれは威嚇射撃・・・・・
千代は千代女のいる方向にまっすぐした表情で両手で拳銃を構えていつでも撃てるようにしている。
望月千代「出てこい!私は新統合陸軍少尉.望月千代、そこにいるのは分かっている。時代錯誤な棒手裏剣を投げつけて殺害しようとする、これは公務執行妨害並びに殺人未遂・・・・・・・・その事を分かってやったのですか!早く出てこないと次はない・・・・・・・射殺します。」
大きな声をあげて千代女をここから出てくるように言う・・・・・・・
「千代女様・・・・あれは・・・・・・・」
望月千代女「まさかな・・・・・もう一人の私だ・・・髪は黒いが確かに・・・・髪が短かった頃の・・・・・私だ・・・・」
「どうします・・・・・・・」
望月千代女「そうだな・・・・・・・」
もう一人の自分を見ているかのような感じだが、さほど千代女は驚いていない・・・・
千代の叫びに・・・
望月千代女「そうですか・・・・・・・そう言われれば出てくるしかありませんね。」
望月千代「私・・・・・・・あなた何者?」
望月千代女「甲斐源氏武田家に仕える・・・・望月千代女・・・・」
望月千代「千代女・・・・・・・・・御先祖様の親戚にいた忍び・・・・・」
望月千代女「!?」
望月千代「なんでここに・・・・・・・・・・・反統合同盟のコードネームか・・・・」
出てきた千代女の姿に千代は動揺する。
まるで鏡の中から自分が出てきたかのように・・・・・・・
それに副官である紅葉そっくりな忍びも・・・・・・・
それに千代女・・・・・・戦国時代・・・・
といろいろと考えたが、反統合同盟残党がつけたコードネームであり。
髪は日本人に見えないし戦国時代と言うのも疑問に思う・・・・
千代は汗を垂らしながら千代女を見る・・・・・
望月千代女「不思議ですね、あなたも思ってる事でしょうが目の前に自分がいる・・・不思議です。」
望月千代「本当ね」
望月千代女「正体が分からない今・・・・・・・・・・あなたは・・・・殺さなくてはなりません・・・・」
望月千代「その言葉は私が言う事よ、声も似て顔も似てあんたなんか気に食わない・・・・・何者か分からないけど、宣戦布告されたらあんたを制圧する・・・・・・・」
お互い似たような姿をしているので気に食わない・・・・
千代女は殺し・・・・千代は制圧・・・・
二人は睨みあい・・・・・・
望月千代女「手出しは無用ですつっこみは・・・・・・・」
ズドーン
望月千代女「!?」
ガシッ
望月千代「CQCで押さえる・・・・」
千代は一気に動く、千代女が動きだす前に拳銃を撃って牽制し直ぐ様腰にしまい突撃。
千代女が動き出す前に攻めて首を絞めて気絶させようとした。
プッ
望月千代「!?」
ズガッ
望月千代女「そう簡単にやられると思いましたか?」
千代女は千代に含み針を飛ばし隙を見せた所で蹴りを入れる。
だが、伊達に士官学校卒業生でかなりの激戦とアグレッサー教官を勤めているためか千代の足を抑える。
抑える千代に短刀で刺し殺そうとするが、千代はアサルトナイフと取り出し抑える。
望月千代女「動きは私と一緒・・・・・・・」
望月千代「ますます気に入らない・・・」
二人は同じ顔を見ながら睨み合う。
一気に勝負をつけようとした千代女は千代を捕まえ拷問にかけるべくハンミョウの毒を取り出す。
ズドォン
望月千代女「ぐっ・・・・・」
望月千代「たぁ」
グッ
望月千代女「がっ・・・・・・・・・」
毒を使われる前に拳銃を阻止し、隙が出来たので拳を千代女の腹に喰らわせる。
千代女は痛がるが短刀で千代の首に刺そうとするが千代には届かなかった。
望月千代「くっ・・・・・分が悪い撤退する・・・・」
望月千代女「待て!!」
千代は十分ダメージを負わせたと判断し元にいた場所を目指し退却する。
拳銃を発砲し牽制しながら後退し、ある程度したら背を向けダッシュし駆ける。
望月千代「げっ・・・・」
千代が駆けた先は、流れの急な川である。
げっと言った瞬間、そのまま落ちてしまい流れて行ってしまう・・・・・
望月千代女「おのれ・・・・逃げられるとは・・・・」
千代女は千代に逃げられ悔しがる・・・・
まさか川に落ちているとは思ってもいなかった・・・・・・・
この時1574年の出来事であった。
望月初芽「お姉ちゃん。」
望月千代「初芽か・・・・・・・・」
望月初芽「まったく何をしているのよ、私が出張先で長野それに自然保護村にいなかったら姉さんは山で死んでいたわよ。それに気絶しながら、川に打ち上げられるってギャグ漫画の世界ですか?馬鹿千代姉さん」
望月千代「何!?」
千代が目覚めたのは長野自然保護村の長野軍病院の病室であった。
頭を抱えつつ、目の前にいるのは妹の初芽。
任務で長野に研修に来ていた。
望月千代「あの忍びは・・・・」
望月初芽「忍びなんの事?」
望月千代「いやなんでもない・・・・・・・・」
忍びの事を言う千代であるが、初芽がまるで変人を見るかのような目で見てきたので控えた・・・・
千代はあれは夢で事故で生死を彷徨っている間に見た夢かと思った・・・・・
そう思った千代はそのまま眠りぬつく・・・・
翌日・・・・・・・・・
望月初芽「お姉さんにそっくりな人が千代女と名乗り・・・・・」
望月千代「えっ・・・・・・・・・・」
初芽も同じような経験をし、軍病院に運ばれたと言う。
これを聞いていた上官である桐原茂義少佐は呆れた目で見ていた・・・・
この時千代は本当に夢だったのかと疑い始めるようになるが、鈍感である千代は直ぐに忘れた。
【おまけ 1984年.メタルギアの世界.DDマザーベース】
メタルギアの世界・・・・・・・・・・
いつものようにヘリで任務をこなしていたファントムであるヴェノム・スネークはマザーベースからある連絡が入る。
カズヒラ「大変だボス。」
スネーク「どうしたんだ?」
カズヒラ「突然、変な銀髪の巨乳の美女が暴れているんだどうにかしてくれ早くマザーベースに戻ってくれ!」
スネーク「なんだと!?」
もう少し一波乱ありそうだ・・・・・・・・・・
この物語は、タイムスリップ物じゃない。
千代のいるマクロス世界にあった抜け穴で千代が重野ワールドの世界の戦国時代に来た物である。
千代のマクロス世界の千代女は信長の忍びと同じような感じだが、100%そうではない・・・・と言う事である。
そんな千代が重野ワールドの戦国時代に来た話であり、100%信長の忍びの千代女と戦う話である。
ただし
マクロス世界と重野ワールドの戦国は、近くて遠い世界の感じと言っていいほどである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/bb/84f1b08af5461a8983d1452c97a7f6d2.jpg)
(長田義家)
【AD.2014年新統合政府日本列島.極東軍管区.長野自然保護村】
望月千代は休暇で故郷の長野へ帰っていた。
千代が向かったのは極東区の自然再生により造られた都市である長野自然保護村。
昔ながらの日本の田舎を再生した、東北福島事前保護村・九州鹿児島保護村と並ぶ三大名自然保護区である。
結構、自分の生まれ故郷に近い感じの自然保護村に千代は久しぶりに最高の笑顔を見せた。
マイクローン化した男女のゼントラーディ人と地球人が農作業している光景は結構暖かい。
望月千代「うん.久しぶりに長野の森を散策するのはいいわね。」
折角の休暇なので、長野の森を進む。
ある程度、進んだら早く戻って山賊焼きなどの懐かしの味を楽しもうと考えていた。
だけど・・・・・・・
望月千代「霧?」
突然、千代の前に霧が・・・・・・・
それに戸惑う事なく進んでいくと・・・・・・・・・・
望月千代「あっ・・・・・・・何処・・・・・」
なんか・・・・・目の前に現代とは違う光景が・・・・
OTMがふんだんに使われている今と違う時代誤差のような感じの物がうっすら見える・・・・・
千代はジト目で・・・・疲れているのかなと目を擦る・・・・・
ガサッ
望月千代「!?人・・・・・反統合同盟残党か・・・・・」
カチャ
突然、自分から見て斜め右の方向に何かが動く音と人の影・・・・
それに二つ・・・・・・・・・・千代は腰を低くし腰に帯びている護身用の拳銃を握る・・・・・
誰かがいる・・・・・・・千代はそう感じ取った。
同時期
「千代女様・・・・・」
望月千代女「忍びですね、それに妙な感じがする・・・・・・まるでもう一人私がいる見たいです・・・・」
武田家忍び望月千代女は東美濃に強行偵察に向かう途中に何者かの気配を感じ取った。
千代女は自分達と同じ忍びだと、それにまるで自分がもう一人いるかのように・・・・・・
当分二人の間でどちらが動くか牽制しながら、動く事はなかった。
一体相手が何者か分からない今、どうする事もできない・・・・・・・・・
約10分程、同じ光景のまま動かない・・・・・・・・・・
ついに・・・・・・・・
バシュ
望月千代「ハッ!?棒手裏剣!?」
千代女が千代に棒手裏剣を投げつける。
軍人として身体能力が優れていた千代は咄嗟に逃げる暇もなかったが。
棒手裏剣を取ってしまう・・・・・
望月千代女「変わった格好していますが、やはり・・・・例の忍びではありませんが・・・・・」
ガンッ
望月千代女「!?」
「鉄砲!?」
千代女は千代が棒手裏剣を取って感想を言うが・・・・千代がトリガーを引いた拳銃の発砲で中断させる。
射撃は正確、外す事はないのだがこれは威嚇射撃・・・・・
千代は千代女のいる方向にまっすぐした表情で両手で拳銃を構えていつでも撃てるようにしている。
望月千代「出てこい!私は新統合陸軍少尉.望月千代、そこにいるのは分かっている。時代錯誤な棒手裏剣を投げつけて殺害しようとする、これは公務執行妨害並びに殺人未遂・・・・・・・・その事を分かってやったのですか!早く出てこないと次はない・・・・・・・射殺します。」
大きな声をあげて千代女をここから出てくるように言う・・・・・・・
「千代女様・・・・あれは・・・・・・・」
望月千代女「まさかな・・・・・もう一人の私だ・・・髪は黒いが確かに・・・・髪が短かった頃の・・・・・私だ・・・・」
「どうします・・・・・・・」
望月千代女「そうだな・・・・・・・」
もう一人の自分を見ているかのような感じだが、さほど千代女は驚いていない・・・・
千代の叫びに・・・
望月千代女「そうですか・・・・・・・そう言われれば出てくるしかありませんね。」
望月千代「私・・・・・・・あなた何者?」
望月千代女「甲斐源氏武田家に仕える・・・・望月千代女・・・・」
望月千代「千代女・・・・・・・・・御先祖様の親戚にいた忍び・・・・・」
望月千代女「!?」
望月千代「なんでここに・・・・・・・・・・・反統合同盟のコードネームか・・・・」
出てきた千代女の姿に千代は動揺する。
まるで鏡の中から自分が出てきたかのように・・・・・・・
それに副官である紅葉そっくりな忍びも・・・・・・・
それに千代女・・・・・・戦国時代・・・・
といろいろと考えたが、反統合同盟残党がつけたコードネームであり。
髪は日本人に見えないし戦国時代と言うのも疑問に思う・・・・
千代は汗を垂らしながら千代女を見る・・・・・
望月千代女「不思議ですね、あなたも思ってる事でしょうが目の前に自分がいる・・・不思議です。」
望月千代「本当ね」
望月千代女「正体が分からない今・・・・・・・・・・あなたは・・・・殺さなくてはなりません・・・・」
望月千代「その言葉は私が言う事よ、声も似て顔も似てあんたなんか気に食わない・・・・・何者か分からないけど、宣戦布告されたらあんたを制圧する・・・・・・・」
お互い似たような姿をしているので気に食わない・・・・
千代女は殺し・・・・千代は制圧・・・・
二人は睨みあい・・・・・・
望月千代女「手出しは無用ですつっこみは・・・・・・・」
ズドーン
望月千代女「!?」
ガシッ
望月千代「CQCで押さえる・・・・」
千代は一気に動く、千代女が動きだす前に拳銃を撃って牽制し直ぐ様腰にしまい突撃。
千代女が動き出す前に攻めて首を絞めて気絶させようとした。
プッ
望月千代「!?」
ズガッ
望月千代女「そう簡単にやられると思いましたか?」
千代女は千代に含み針を飛ばし隙を見せた所で蹴りを入れる。
だが、伊達に士官学校卒業生でかなりの激戦とアグレッサー教官を勤めているためか千代の足を抑える。
抑える千代に短刀で刺し殺そうとするが、千代はアサルトナイフと取り出し抑える。
望月千代女「動きは私と一緒・・・・・・・」
望月千代「ますます気に入らない・・・」
二人は同じ顔を見ながら睨み合う。
一気に勝負をつけようとした千代女は千代を捕まえ拷問にかけるべくハンミョウの毒を取り出す。
ズドォン
望月千代女「ぐっ・・・・・」
望月千代「たぁ」
グッ
望月千代女「がっ・・・・・・・・・」
毒を使われる前に拳銃を阻止し、隙が出来たので拳を千代女の腹に喰らわせる。
千代女は痛がるが短刀で千代の首に刺そうとするが千代には届かなかった。
望月千代「くっ・・・・・分が悪い撤退する・・・・」
望月千代女「待て!!」
千代は十分ダメージを負わせたと判断し元にいた場所を目指し退却する。
拳銃を発砲し牽制しながら後退し、ある程度したら背を向けダッシュし駆ける。
望月千代「げっ・・・・」
千代が駆けた先は、流れの急な川である。
げっと言った瞬間、そのまま落ちてしまい流れて行ってしまう・・・・・
望月千代女「おのれ・・・・逃げられるとは・・・・」
千代女は千代に逃げられ悔しがる・・・・
まさか川に落ちているとは思ってもいなかった・・・・・・・
この時1574年の出来事であった。
望月初芽「お姉ちゃん。」
望月千代「初芽か・・・・・・・・」
望月初芽「まったく何をしているのよ、私が出張先で長野それに自然保護村にいなかったら姉さんは山で死んでいたわよ。それに気絶しながら、川に打ち上げられるってギャグ漫画の世界ですか?馬鹿千代姉さん」
望月千代「何!?」
千代が目覚めたのは長野自然保護村の長野軍病院の病室であった。
頭を抱えつつ、目の前にいるのは妹の初芽。
任務で長野に研修に来ていた。
望月千代「あの忍びは・・・・」
望月初芽「忍びなんの事?」
望月千代「いやなんでもない・・・・・・・・」
忍びの事を言う千代であるが、初芽がまるで変人を見るかのような目で見てきたので控えた・・・・
千代はあれは夢で事故で生死を彷徨っている間に見た夢かと思った・・・・・
そう思った千代はそのまま眠りぬつく・・・・
翌日・・・・・・・・・
望月初芽「お姉さんにそっくりな人が千代女と名乗り・・・・・」
望月千代「えっ・・・・・・・・・・」
初芽も同じような経験をし、軍病院に運ばれたと言う。
これを聞いていた上官である桐原茂義少佐は呆れた目で見ていた・・・・
この時千代は本当に夢だったのかと疑い始めるようになるが、鈍感である千代は直ぐに忘れた。
【おまけ 1984年.メタルギアの世界.DDマザーベース】
メタルギアの世界・・・・・・・・・・
いつものようにヘリで任務をこなしていたファントムであるヴェノム・スネークはマザーベースからある連絡が入る。
カズヒラ「大変だボス。」
スネーク「どうしたんだ?」
カズヒラ「突然、変な銀髪の巨乳の美女が暴れているんだどうにかしてくれ早くマザーベースに戻ってくれ!」
スネーク「なんだと!?」
もう少し一波乱ありそうだ・・・・・・・・・・