「ヤブラン(藪蘭)」 ユリ科 ☆10月6日の誕生花☆
花言葉は… 謙遜・忍耐・かくされた心
今朝の最低気温は午前6時の22.3℃。 最高気温はお昼正午の26.8℃。
午前中は曇りと薄曇りの中間ぐらいの曇り空(めんどくさい奴・笑。
午後は本当の曇り空。 夕方からは小雨がパラパラ…。 涼しい一日でした。
散歩に出ても写真は撮れそうにないので、今日も家でゴロゴロ(汗。
今日は “プレバト” と “映画 “緑の光線” を見て過ごしました。
消極的で恋愛に一歩踏み出せない女。 2週間のバカンスを追った退屈な映画でした。
しかし、なんか女性の日々を覗き見しているようで、面白いと言えば面白い。
途中で投げ出す気にはならなくて、結局最後まで見てしまいました。
今日の花は 「ヤブラン(藪蘭)」 です。
名前通り藪の縁など、半木陰で良く見掛けます。 和風の庭園にも似合う下草です。
「…蘭」 の名前が付いていますが “蘭” の仲間では有りません。
葉の形が “蘭” に似ているところから名付けられたそうです。
花弁は6枚に見えますが、外側の3枚は萼で、本当の花びらは内側の3枚です
(僅かに大きく、幅が広いようですね)
葉は普通緑色ですが、葉の縁に黄色い筋(条斑)が入っている園芸種は、
「フイリヤブラン(斑入り藪蘭)」 と呼ばれています。
そして花の後には、直径約7mmほどの緑色の丸い “実” が生りますが、
この時点で “実” では無く “種子” なんだそうです(後に黒い色になります)。
果皮は成熟の過程で破れ “種子” が露出したまま成熟するそうです。
原産地は日本、台湾、フィリピン、中国など東アジアです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 5,983歩 4.2km 1時間15分
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
いや~今日は肝を冷やしました。 いや、身に危険を感じた訳ではないのです。
それは… 一昨日、通学路に設置してある看板の “狭小(きょうしょう)” を教えてやった
4年生の女の子が帰って来ました。 「おかえり~」 「ただいま~」
「お前ら、こないだおっちゃんが教えてやった漢字をまだ覚えとるか?」 「覚えてるよう~」
「ほいじゃあ覚えとるかどうか、やって見せてくれ」 「ええよ」
この時、小さい子を迎えに出ていた若いお母さんが、何事かと見ていました。
「おっちゃん、いくでぇ… このさき、どうろ、きょうしょうのため…」
子供がここまで読んだ時、見ていた若いお母さんが 「えっ? “さしょう” じゃなの?」
えっ? あら? わしゃ子供に嘘を教えた? 血の気が引きました(大汗。
お母さんが更に 「狭山市(さやまし)の狭(さ)ですよねぇ」(汗。
ひげも 「狭心症の狭(きょう)、峡谷の狭(きょう)ですよねぇ」
なんでここで狭心症やねん(笑・汗。
一気に自信が無くなり 「おっちゃん今度会うまでに調べて来るけぇ」
と言って別れました(汗。
その後の見守りは “狭小” が気になって、何も覚えていません。
持って出た傘も忘れて帰ってしまいました。
帰宅後、すぐにパソコンで調べました… ひげが正解!
いや~胸を撫で下ろしましたよ(笑。
まぁ考えてみれば、一昨日あの日記を書いた時点で、もし間違った読みをしていたら、
誰かが 「ひげ、そりゃ違うぞ」 ってコメントを下さいますよね(笑。
以前、偉そうな日記を書いています。
2010年1月20日(水) “吃驚(びっくり)です” が読めなかった(恥。
以前、会社に勤めていた時の会議などで “重複” を “じゅうふく”、
“順風満帆” を “じゅんぷうまんぽ” と言う人がいて、イラついたものでした。
自分が知っていて他人が読めないと、なんだいい年をしてこんな字も知らないのか?
って思いますが、逆に、自分が読めなかった時は、こんな漢字、一般的ではないし
こりゃー読めなくて当然、と思ってしまいますよね(笑。
“吃驚” なんとなく字面から、驚かれたのだろうな~、と納得していたのですが、
やっと調べる気になり、調べてビックリ(笑。
びっくりって漢字があるの?!でした。(情けない。
“所謂(いわゆる)” とか “所以(ゆえん)” とか “悉く(ことごとく)” など
文章の流れでは読めますが、漢字だけが出て来ると何秒か考えてしまいます(笑。
まだまだ知らない字が沢山あるな~。
この文章を書きながら “重複(ちょうふく)” の間違った読みの、
“じゅうふく” を入力してもPCでは “重複” と変換されました。???
これまた “吃驚です”(笑。 …うまく落ちました(笑。
有る女性から、それに対するコメントをいただきました ↓
【そうなんですよぉ、今は「じゅうふく」でも間違いではないような。
何しろパソコンが変換するんですもの。笑
私も「相殺」て「そうさい」としか読まないと長い間思っていましたが、
若い子が「そうさつ」を連発するので調べたら、専門用語で「そうさつ」と
読むこともあるような、、、「競売」が「けいばい」と読むように。
ひげの返事です ↓
ひげは中学生の頃、いっしょうけんめいを “一所懸命” と教わりました。
一生を懸命に頑張る事は出来ない。 その時、その時(一所)を頑張るのが
“一所懸命” だと、先生に叩き込まれました。
でも、今は新聞でも “一生懸命” って書きますよね。
間違った読み方でもそれを使う人が大多数になれば、時代と共に変わって
行かざる負えなくなるのでしょうね。 でも、競売は “きょうばい” ですよね(笑。
今日の歩数 5,983歩 (血の気が引いた子供見守り)
今月の歩数 89,986歩= 63.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2,260,465歩=1582.3km
花言葉は… 謙遜・忍耐・かくされた心
今朝の最低気温は午前6時の22.3℃。 最高気温はお昼正午の26.8℃。
午前中は曇りと薄曇りの中間ぐらいの曇り空(めんどくさい奴・笑。
午後は本当の曇り空。 夕方からは小雨がパラパラ…。 涼しい一日でした。
散歩に出ても写真は撮れそうにないので、今日も家でゴロゴロ(汗。
今日は “プレバト” と “映画 “緑の光線” を見て過ごしました。
消極的で恋愛に一歩踏み出せない女。 2週間のバカンスを追った退屈な映画でした。
しかし、なんか女性の日々を覗き見しているようで、面白いと言えば面白い。
途中で投げ出す気にはならなくて、結局最後まで見てしまいました。
今日の花は 「ヤブラン(藪蘭)」 です。
名前通り藪の縁など、半木陰で良く見掛けます。 和風の庭園にも似合う下草です。
「…蘭」 の名前が付いていますが “蘭” の仲間では有りません。
葉の形が “蘭” に似ているところから名付けられたそうです。
花弁は6枚に見えますが、外側の3枚は萼で、本当の花びらは内側の3枚です
(僅かに大きく、幅が広いようですね)
葉は普通緑色ですが、葉の縁に黄色い筋(条斑)が入っている園芸種は、
「フイリヤブラン(斑入り藪蘭)」 と呼ばれています。
そして花の後には、直径約7mmほどの緑色の丸い “実” が生りますが、
この時点で “実” では無く “種子” なんだそうです(後に黒い色になります)。
果皮は成熟の過程で破れ “種子” が露出したまま成熟するそうです。
原産地は日本、台湾、フィリピン、中国など東アジアです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 5,983歩 4.2km 1時間15分
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
いや~今日は肝を冷やしました。 いや、身に危険を感じた訳ではないのです。
それは… 一昨日、通学路に設置してある看板の “狭小(きょうしょう)” を教えてやった
4年生の女の子が帰って来ました。 「おかえり~」 「ただいま~」
「お前ら、こないだおっちゃんが教えてやった漢字をまだ覚えとるか?」 「覚えてるよう~」
「ほいじゃあ覚えとるかどうか、やって見せてくれ」 「ええよ」
この時、小さい子を迎えに出ていた若いお母さんが、何事かと見ていました。
「おっちゃん、いくでぇ… このさき、どうろ、きょうしょうのため…」
子供がここまで読んだ時、見ていた若いお母さんが 「えっ? “さしょう” じゃなの?」
えっ? あら? わしゃ子供に嘘を教えた? 血の気が引きました(大汗。
お母さんが更に 「狭山市(さやまし)の狭(さ)ですよねぇ」(汗。
ひげも 「狭心症の狭(きょう)、峡谷の狭(きょう)ですよねぇ」
なんでここで狭心症やねん(笑・汗。
一気に自信が無くなり 「おっちゃん今度会うまでに調べて来るけぇ」
と言って別れました(汗。
その後の見守りは “狭小” が気になって、何も覚えていません。
持って出た傘も忘れて帰ってしまいました。
帰宅後、すぐにパソコンで調べました… ひげが正解!
いや~胸を撫で下ろしましたよ(笑。
まぁ考えてみれば、一昨日あの日記を書いた時点で、もし間違った読みをしていたら、
誰かが 「ひげ、そりゃ違うぞ」 ってコメントを下さいますよね(笑。
以前、偉そうな日記を書いています。
2010年1月20日(水) “吃驚(びっくり)です” が読めなかった(恥。
以前、会社に勤めていた時の会議などで “重複” を “じゅうふく”、
“順風満帆” を “じゅんぷうまんぽ” と言う人がいて、イラついたものでした。
自分が知っていて他人が読めないと、なんだいい年をしてこんな字も知らないのか?
って思いますが、逆に、自分が読めなかった時は、こんな漢字、一般的ではないし
こりゃー読めなくて当然、と思ってしまいますよね(笑。
“吃驚” なんとなく字面から、驚かれたのだろうな~、と納得していたのですが、
やっと調べる気になり、調べてビックリ(笑。
びっくりって漢字があるの?!でした。(情けない。
“所謂(いわゆる)” とか “所以(ゆえん)” とか “悉く(ことごとく)” など
文章の流れでは読めますが、漢字だけが出て来ると何秒か考えてしまいます(笑。
まだまだ知らない字が沢山あるな~。
この文章を書きながら “重複(ちょうふく)” の間違った読みの、
“じゅうふく” を入力してもPCでは “重複” と変換されました。???
これまた “吃驚です”(笑。 …うまく落ちました(笑。
有る女性から、それに対するコメントをいただきました ↓
【そうなんですよぉ、今は「じゅうふく」でも間違いではないような。
何しろパソコンが変換するんですもの。笑
私も「相殺」て「そうさい」としか読まないと長い間思っていましたが、
若い子が「そうさつ」を連発するので調べたら、専門用語で「そうさつ」と
読むこともあるような、、、「競売」が「けいばい」と読むように。
ひげの返事です ↓
ひげは中学生の頃、いっしょうけんめいを “一所懸命” と教わりました。
一生を懸命に頑張る事は出来ない。 その時、その時(一所)を頑張るのが
“一所懸命” だと、先生に叩き込まれました。
でも、今は新聞でも “一生懸命” って書きますよね。
間違った読み方でもそれを使う人が大多数になれば、時代と共に変わって
行かざる負えなくなるのでしょうね。 でも、競売は “きょうばい” ですよね(笑。
今日の歩数 5,983歩 (血の気が引いた子供見守り)
今月の歩数 89,986歩= 63.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2,260,465歩=1582.3km