「フユシラズ(冬知らず)」 キク科 ☆2月8日の誕生花☆
花言葉は… 別れの悲しみ・悲痛・乙女の美しい姿
今朝の最低気温は午前6時の6.0℃。 最高気温は午後2時の14.0℃。
今日は少し雲の多いお天気でした。 それでもも気温は上がり春を実感します。
1年を四季で4等分すると3月~5月が春でしょうか。 今日から弥生3月、春ですよ~。
“1月は往ぬる 2月は逃げる 3月は去る” とは良くいったもので、
はや1月2月は終わり、今日から3月。
この分だと3月もあっという間に去って行くのでしょう。
こうして退職してのんべんだらりと日々を過ごしていると、
事の他月日が経つのが早く感じます。
まあ、この歳になると、これといった事も無く、月日が過ぎて行くのが幸せなのでしょうね(笑。
《朝散歩… 岸和田南部 11.1㎞ 15,835歩 2時間45分》
散歩に出た9時の気温は10.0℃。 今日は岸和田南部に “ネコヤナギ(猫柳)” を
撮りに行って来ました。 庭に有るのですが、道路との柵は無く、
いつも勝手に入り込んで撮っていたんですが、今日は奥さんが出て来られ…(汗。
「勝手に入り込んですいません」 「いいんですよ、お花が好きなんですねぇ、
これ、見て下さい。 黒法師というんですけど、花が咲くのは珍しいんですよ」
残念2月14日にアップしたばかりです(汗・笑。 ⇒ 「黒法師」
大きな株でした 「黒法師って花が咲いたら枯れてしまうって聞きますよ」 と言うと
「いいえ、いいえ、うちでは毎年咲いていますよ」
あらら、花が咲いたら枯れてしまうと言うのは間違いみたいですね。
このお宅は広い “キウイ” の畑も持っておられます。
花に時期、実が生る時期にまた撮らせてもらう約束をしてお別れしました。
“ネコヤナギ(猫柳)” は近いうちにアップします。
今日の花は 「フユシラズ(冬知らず)」 です。
その名の通り、真冬でも霜にも負けないで次々と花をつけ、あちこちで大きな群落を
作っているのを見掛けます。 とても繁殖力の強い植物ですねぇ。
“金盞花” の仲間で、日が照っている時間だけ開き、日が翳ると閉じてしまいます。
花の大きさは普通の “金盞花” よりずっと小さいく、花径1~2センチほどです。
オレンジ色の花が絨毯のように広がっています。
「ヒメキンセンカ(姫金盞花)」 とも呼ばれます。
花言葉の “別れの悲しみ” や “悲痛” は、仏花として使われている “金盞花” からの
イメージでしょうね。
学名の 「カレンジュラ」 は、ラテン語で “月の最初の日” とか “一年中” いう意味の
“カレンダエ(Calendae)” が語源だそうです。
毎月咲いている、花期の長い花と云うところから名付けられたと云う事です
また “カレンダエ” は暦の “カレンダー” の語源でもあるそうです。
原産地は地中海沿岸で、日本には江戸時代初期に伝わったそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 5,551歩 3.9km 1時間15分
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
見守りエリアに着くと、遅れて1年生の男の子が綾取りをしながら帰って来ました。
「おかえり~、おっ、なんか懐かしいの~」 「ただいま、こないだ昔遊びで教えてもらった」
「へぇ~ほいで何か作れるんか?」 「ほうきを作ったろうか」 何回か失敗したあと
「ほらっ!」 「おう、出来た出来た。 はいチョコ」(笑。
すると後から帰って来た3年生の女の子も、綾取りをしながら…
「おかえり、なんか綾取りが流行っとるようなの~、お前は何が出来るんや?」
さっさっさと 「はい、ハシゴ」(笑。 もちろんチョコ(笑。
その後、ひげと二人綾取りでお互いに毛糸を取り合いました。
大昔にやった綾取りですが、結構覚えているもんですね(笑。
今日の歩数 21,386歩 (猫柳撮り朝散歩+綾取り子供見守り)
今年総歩数 505,729歩= 354.0km(1歩を70cmに換算)
花言葉は… 別れの悲しみ・悲痛・乙女の美しい姿
今朝の最低気温は午前6時の6.0℃。 最高気温は午後2時の14.0℃。
今日は少し雲の多いお天気でした。 それでもも気温は上がり春を実感します。
1年を四季で4等分すると3月~5月が春でしょうか。 今日から弥生3月、春ですよ~。
“1月は往ぬる 2月は逃げる 3月は去る” とは良くいったもので、
はや1月2月は終わり、今日から3月。
この分だと3月もあっという間に去って行くのでしょう。
こうして退職してのんべんだらりと日々を過ごしていると、
事の他月日が経つのが早く感じます。
まあ、この歳になると、これといった事も無く、月日が過ぎて行くのが幸せなのでしょうね(笑。
《朝散歩… 岸和田南部 11.1㎞ 15,835歩 2時間45分》
散歩に出た9時の気温は10.0℃。 今日は岸和田南部に “ネコヤナギ(猫柳)” を
撮りに行って来ました。 庭に有るのですが、道路との柵は無く、
いつも勝手に入り込んで撮っていたんですが、今日は奥さんが出て来られ…(汗。
「勝手に入り込んですいません」 「いいんですよ、お花が好きなんですねぇ、
これ、見て下さい。 黒法師というんですけど、花が咲くのは珍しいんですよ」
残念2月14日にアップしたばかりです(汗・笑。 ⇒ 「黒法師」
大きな株でした 「黒法師って花が咲いたら枯れてしまうって聞きますよ」 と言うと
「いいえ、いいえ、うちでは毎年咲いていますよ」
あらら、花が咲いたら枯れてしまうと言うのは間違いみたいですね。
このお宅は広い “キウイ” の畑も持っておられます。
花に時期、実が生る時期にまた撮らせてもらう約束をしてお別れしました。
“ネコヤナギ(猫柳)” は近いうちにアップします。
今日の花は 「フユシラズ(冬知らず)」 です。
その名の通り、真冬でも霜にも負けないで次々と花をつけ、あちこちで大きな群落を
作っているのを見掛けます。 とても繁殖力の強い植物ですねぇ。
“金盞花” の仲間で、日が照っている時間だけ開き、日が翳ると閉じてしまいます。
花の大きさは普通の “金盞花” よりずっと小さいく、花径1~2センチほどです。
オレンジ色の花が絨毯のように広がっています。
「ヒメキンセンカ(姫金盞花)」 とも呼ばれます。
花言葉の “別れの悲しみ” や “悲痛” は、仏花として使われている “金盞花” からの
イメージでしょうね。
学名の 「カレンジュラ」 は、ラテン語で “月の最初の日” とか “一年中” いう意味の
“カレンダエ(Calendae)” が語源だそうです。
毎月咲いている、花期の長い花と云うところから名付けられたと云う事です
また “カレンダエ” は暦の “カレンダー” の語源でもあるそうです。
原産地は地中海沿岸で、日本には江戸時代初期に伝わったそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 5,551歩 3.9km 1時間15分
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
見守りエリアに着くと、遅れて1年生の男の子が綾取りをしながら帰って来ました。
「おかえり~、おっ、なんか懐かしいの~」 「ただいま、こないだ昔遊びで教えてもらった」
「へぇ~ほいで何か作れるんか?」 「ほうきを作ったろうか」 何回か失敗したあと
「ほらっ!」 「おう、出来た出来た。 はいチョコ」(笑。
すると後から帰って来た3年生の女の子も、綾取りをしながら…
「おかえり、なんか綾取りが流行っとるようなの~、お前は何が出来るんや?」
さっさっさと 「はい、ハシゴ」(笑。 もちろんチョコ(笑。
その後、ひげと二人綾取りでお互いに毛糸を取り合いました。
大昔にやった綾取りですが、結構覚えているもんですね(笑。
今日の歩数 21,386歩 (猫柳撮り朝散歩+綾取り子供見守り)
今年総歩数 505,729歩= 354.0km(1歩を70cmに換算)