「2019・クリスマスローズ」 キンポウゲ科 ☆12月26日の誕生花 ☆
花言葉は… いたわり・慰め・追憶
今朝の最低気温は午前７時の３.５℃。 最高気温は午後３時の１４.０℃。
午前中は良く晴れましたが、ごごは薄い雲に被われました。 風も弱く穏やかな日でした。
《朝散歩… 緑ヶ丘住宅街 9.0㎞ 12,876歩 2時間45分》
散歩に出た９時の気温は８.０℃。 背に陽を浴びるとポカポカと気持ちが良かったです。
晴れてはいましたが、遠くの山並みは春霞がかかっているように、少し霞んでいました。
ラジオからは杉花粉が飛んでいるせいだと言っていました。
幸いひげはまだ花粉症ではないのですが、何か目の周りが痒いような…。
暖かくなるのは良いのですが、花粉症の方には辛い時期ですね。
今日は何を撮ろうという事は無しに、ウロウロ歩き回りました。
これって動体視力の低下？… ひげは毎食後に錠剤を飲んでいるのですが…
あの錠剤シートから指先でプッチンと押し出すやつ（笑。
【錠剤の形にへこませた硬質プラスチックなどに錠剤を入れ、アルミニウムフィルムなどで
封をしたもの】 …あれって “ＰＴＰ包装” っていうんだそうですね。
最近、取り出す時によく錠剤を飛ばす（落とす）んですよねぇ（汗。
それで、あの辺りに飛んだと思って探しても無い！
座布団をどけ、リモコンを片付け、辺りを整理して探すが、無い！ 不思議です。
ひげは毎食、焼き海苔を味付け海苔の大きさに切って食べているんですが…
時々その焼き海苔を落とすんです。 ヒラヒラヒラっと椅子（食卓）の下に…
たしかあの辺りに落ちたと思われる辺りを探すんですが、無い！
椅子をどけ、食卓の下に潜り込んで探すが無い！ 不思議です。
今朝の事、食パン取り出し、袋の口を輪ゴムで縛ろうとすると、輪ゴムがピョ～ンと…
輪ゴムが飛んで行った辺りを探すが無い！
キャスターを移動させたり、そこらの物を片付けて探すが無い！ 不思議です。
まぁ指先がドンクサイのはのは確かですが、錠剤も、焼き海苔も、輪ゴムも、
飛んで行った（落ちた）場所に無いのはどうした事か（汗。
動体視力が鈍っているんでしょうかねぇ（汗。
そういえば、妻は飛んでいる蚊を見付けると、間髮を入れずパチンと百発百中。
ひげは飛んでいる蚊を目で追っているうちに見失ってしまいます。
これって動体視力なんでしょうかねぇ。 たんにドンクサイだけなんでしょうかねぇ（笑。
しかし今朝見た “チコちゃんに叱られる” に出ていた岡村隆史、加藤綾子、野々村真の
３人とも “掃除” の漢字が書けなかったのには驚きましたねぇ。
今日の花は 「クリスマスローズ」 です。
イギリスではクリスマスの時期に咲くのでこの名が付けられたそうですが、
全てがクリスマスの時期に咲くという訳では無く、
何種かの品種がその時期に咲くと云う事の様ですね。
「冬の貴婦人」 とも呼ばれ、清楚な花が、うつむき加減に咲きます。
写真に撮るには気難しい貴婦人ですね（笑。
最近は品種改良されて、うつむかない品種も出始めているようですが…。
花びらに見えているのはガク（蕚）なので、花持ちの長い花です。
原産地は東ヨーロッパ… バルカン半島、トルコ、シリア辺りだそうです。
「クリスマスローズ」 に纏わる伝説…
【“救い主イエス・キリストがお生まれになった” という知らせが伝えられ、
羊飼い達はイエス・キリストの眠る馬小屋へと急ぎました。
ベツレヘムに住んでいた貧しい羊番の少女も、星に導かれて救い主を見ようと
人々の後をついて馬小屋へ行きました。
人々に囲まれて赤ん坊のイエス・キリストは、すやすやと眠っていました。
３人の博士達がイエス・キリストに贈り物を捧げ、人々は口々にお祝いの言葉を
言っていました。
その光景を見て羊番の少女も、神々しいイエス・キリストに何か贈り物をしたく
なりましたが、何も持っていませんし、何かを買うお金もありませんでした。
羊番の少女は悲しい気持ちで家に戻りました。
少女が羊たちの傍に腰を下ろしていると、いつのまにか目の前に天使が現れました。
天使はにっこりと微笑むと手に持っていた白いユリの花を地面に向けて振りました。
すると、辺りの地面から純白のクリスマスローズの花がいっせいに咲き出しました。
少女は大喜びで純白のクリスマスローズの花束をつくり、
大急ぎで走り、イエス・キリストに贈りました。
赤ん坊のイエス・キリストは、小さな手を少女の贈り物の花束の方へ差し伸べて、
にっこりと微笑んだと云います】
今日の歩数 １２,８７６歩 （緑ヶ丘住宅街・朝散歩）
今月の歩数 ２４,２６２歩＝ ２４.０ｋｍ（１歩を７０ｃｍに換算）
今年総歩数 ５１８,６０５歩＝ ３６３.０ｋｍ
花言葉は… いたわり・慰め・追憶
今朝の最低気温は午前７時の３.５℃。 最高気温は午後３時の１４.０℃。午前中は良く晴れましたが、ごごは薄い雲に被われました。 風も弱く穏やかな日でした。
《朝散歩… 緑ヶ丘住宅街 9.0㎞ 12,876歩 2時間45分》散歩に出た９時の気温は８.０℃。 背に陽を浴びるとポカポカと気持ちが良かったです。
晴れてはいましたが、遠くの山並みは春霞がかかっているように、少し霞んでいました。
ラジオからは杉花粉が飛んでいるせいだと言っていました。
幸いひげはまだ花粉症ではないのですが、何か目の周りが痒いような…。
暖かくなるのは良いのですが、花粉症の方には辛い時期ですね。
今日は何を撮ろうという事は無しに、ウロウロ歩き回りました。
これって動体視力の低下？… ひげは毎食後に錠剤を飲んでいるのですが…あの錠剤シートから指先でプッチンと押し出すやつ（笑。
【錠剤の形にへこませた硬質プラスチックなどに錠剤を入れ、アルミニウムフィルムなどで
封をしたもの】 …あれって “ＰＴＰ包装” っていうんだそうですね。
最近、取り出す時によく錠剤を飛ばす（落とす）んですよねぇ（汗。
それで、あの辺りに飛んだと思って探しても無い！
座布団をどけ、リモコンを片付け、辺りを整理して探すが、無い！ 不思議です。
ひげは毎食、焼き海苔を味付け海苔の大きさに切って食べているんですが…時々その焼き海苔を落とすんです。 ヒラヒラヒラっと椅子（食卓）の下に…
たしかあの辺りに落ちたと思われる辺りを探すんですが、無い！
椅子をどけ、食卓の下に潜り込んで探すが無い！ 不思議です。
今朝の事、食パン取り出し、袋の口を輪ゴムで縛ろうとすると、輪ゴムがピョ～ンと…輪ゴムが飛んで行った辺りを探すが無い！
キャスターを移動させたり、そこらの物を片付けて探すが無い！ 不思議です。
まぁ指先がドンクサイのはのは確かですが、錠剤も、焼き海苔も、輪ゴムも、
飛んで行った（落ちた）場所に無いのはどうした事か（汗。
動体視力が鈍っているんでしょうかねぇ（汗。そういえば、妻は飛んでいる蚊を見付けると、間髮を入れずパチンと百発百中。
ひげは飛んでいる蚊を目で追っているうちに見失ってしまいます。
これって動体視力なんでしょうかねぇ。 たんにドンクサイだけなんでしょうかねぇ（笑。
しかし今朝見た “チコちゃんに叱られる” に出ていた岡村隆史、加藤綾子、野々村真の３人とも “掃除” の漢字が書けなかったのには驚きましたねぇ。
今日の花は 「クリスマスローズ」 です。イギリスではクリスマスの時期に咲くのでこの名が付けられたそうですが、
全てがクリスマスの時期に咲くという訳では無く、
何種かの品種がその時期に咲くと云う事の様ですね。
「冬の貴婦人」 とも呼ばれ、清楚な花が、うつむき加減に咲きます。
写真に撮るには気難しい貴婦人ですね（笑。
最近は品種改良されて、うつむかない品種も出始めているようですが…。
花びらに見えているのはガク（蕚）なので、花持ちの長い花です。
原産地は東ヨーロッパ… バルカン半島、トルコ、シリア辺りだそうです。
「クリスマスローズ」 に纏わる伝説…【“救い主イエス・キリストがお生まれになった” という知らせが伝えられ、
羊飼い達はイエス・キリストの眠る馬小屋へと急ぎました。
ベツレヘムに住んでいた貧しい羊番の少女も、星に導かれて救い主を見ようと
人々の後をついて馬小屋へ行きました。
人々に囲まれて赤ん坊のイエス・キリストは、すやすやと眠っていました。
３人の博士達がイエス・キリストに贈り物を捧げ、人々は口々にお祝いの言葉を言っていました。
その光景を見て羊番の少女も、神々しいイエス・キリストに何か贈り物をしたく
なりましたが、何も持っていませんし、何かを買うお金もありませんでした。
羊番の少女は悲しい気持ちで家に戻りました。
少女が羊たちの傍に腰を下ろしていると、いつのまにか目の前に天使が現れました。天使はにっこりと微笑むと手に持っていた白いユリの花を地面に向けて振りました。
すると、辺りの地面から純白のクリスマスローズの花がいっせいに咲き出しました。
少女は大喜びで純白のクリスマスローズの花束をつくり、
大急ぎで走り、イエス・キリストに贈りました。
赤ん坊のイエス・キリストは、小さな手を少女の贈り物の花束の方へ差し伸べて、
にっこりと微笑んだと云います】
今日の歩数 １２,８７６歩 （緑ヶ丘住宅街・朝散歩）
今月の歩数 ２４,２６２歩＝ ２４.０ｋｍ（１歩を７０ｃｍに換算）
今年総歩数 ５１８,６０５歩＝ ３６３.０ｋｍ
