人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※外構工事の下地作業が始まったところ
よく考えられた住まい「家」を建てると
暮らしが楽しくなる。
※モダンをイメージした道路から門周辺を過ぎ玄関へのアプローチ
※イメージ提案外部アプローチ周辺CG(計画当初のもの)
住まいの新築工事から
現場の第二段階が始まったところ。
外構(庭)範囲の計画。
※壁面に吉野窓をイメージしたサークルへデザインする建材選択検討
フェイクの素材ですが
竹をイメージした建材を
風情のプラス要素にしていますよ。
※アプローチ周辺の外構要素の下地づくりの途中
建物玄関は、
道路正面ではなくて
間取り上あえて「外構」の計画を伴い
距離をつくり
アプローチとなる「玄関までの通路」部分にも
意味を持たせていますよ。
(仮称)古都の風情と「personal&common」を満喫する数寄屋の家。
数寄屋の和風住宅(瓦屋根の日本家屋)。
暮らしの雰囲気と佇まい。
奥行と通路が生み出す和の佇まい。
あえて「路地状」をつくる事で
風情を生み出すように。
夜の時間になると
その「効能」は増します。
灯りが漏れる場所と
その様子を「愉む」暮らし・・・・・。
家本体に対して外構(庭)のバランスで
全体像と印象は変化しますよ。
過ごし方にプラスの要因を
外側に考えると「窓」を通じて
内側からの「要素」も変わりますから。
居心地は「室内」だけで
良さが生まれるという事では
ありませんから。
庭を大切に・・・・・。
住宅計画での思考の範囲は
家の事を考えつつも
暮らし全体の意味に意識を向けて。
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建て主目線+αの提案・・・・・。
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