忙しい日々が続き、なかなか本が読めないということもあるが、当分の間は連作形式で、菖蒲の花とそれに関する諸々などを記しておこうと思っている。と云うのも、そろそろ菖蒲の手入れが億劫になってきた御大の様子から、いつまで菖蒲を愛でることができるか分からないからだ。
御大の名誉のために書いておくが、菖蒲というのは世話のかかる植物だ。
連作障害を避けるために、地植えでも2~3年おきに、鉢植えでは毎年必ず株分けと植え替えをしなければならない。
菖蒲園などで気に入った菖蒲を購入しては大切に育ててきたが、目に問題を抱えて以降 健康面の自信が減退している御大は、それら全てを管理し続ける自信がないようだ。
かと云って、それを引き継ぐと名乗りをあげる者も出てきそうにもない。
よって、美しく咲く菖蒲を愛でることが出来るうちに記録しておこうと思っている。
御大の名誉のために書いておくが、菖蒲というのは世話のかかる植物だ。
連作障害を避けるために、地植えでも2~3年おきに、鉢植えでは毎年必ず株分けと植え替えをしなければならない。
菖蒲園などで気に入った菖蒲を購入しては大切に育ててきたが、目に問題を抱えて以降 健康面の自信が減退している御大は、それら全てを管理し続ける自信がないようだ。
かと云って、それを引き継ぐと名乗りをあげる者も出てきそうにもない。
よって、美しく咲く菖蒲を愛でることが出来るうちに記録しておこうと思っている。
今日5月30日 今年最初のひと花
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