岐阜城は市内のどこからでも見渡せる。
たまたま仕事中ふと山のほうを見たら”城”が見えた。
岐阜のスタッフに”あの城は誰がつくったか知ってる?”と尋ねると
みなくびをかしげる・・・。
あまり興味はないようだ。
そのなかで岐阜出身の女性が”道三かな・・”といった。
道三とは斎藤道三のことである。
戦国時代の武将で美濃のくにを治めていた。
さすがに岐阜では有名だ。
私も知らなかったのであとで調べてみると
鎌倉時代(1,200年ごろ)二階堂行政(ゆきまさ)という人が築いたらしい。
今から800年前もあの山はあったのだろう。
どんな景色だったのかな?
ぜひ一度岐阜城に登ってみたくなった。
たまたま仕事中ふと山のほうを見たら”城”が見えた。
岐阜のスタッフに”あの城は誰がつくったか知ってる?”と尋ねると
みなくびをかしげる・・・。
あまり興味はないようだ。
そのなかで岐阜出身の女性が”道三かな・・”といった。
道三とは斎藤道三のことである。
戦国時代の武将で美濃のくにを治めていた。
さすがに岐阜では有名だ。
私も知らなかったのであとで調べてみると
鎌倉時代(1,200年ごろ)二階堂行政(ゆきまさ)という人が築いたらしい。
今から800年前もあの山はあったのだろう。
どんな景色だったのかな?
ぜひ一度岐阜城に登ってみたくなった。