ツイッターを始めてから、ブログの位置づけが少し変わってきた。
そもそも・・・私はブログを”日”記と位置付け、その日に感じたことを”そこはかとなく”・・・書きつづってきた。
まあ・・・”一日をつぶやく”・・・といったところだ。
ところが「ツイッター」の登場で・・・”今をつぶやく”ようになった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いずれにしても・・・肩の力を抜いて・・・「義務感」で書くことだけはないようにしたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、千種区役所で古川元久さんの勉強会があった。テーマは「年金改革」。
午後2時、10分前 会場に行くと秘書の方々がお詫びをしている。 ・・・ 古川さんが参加できないようだ。
菅内閣の組閣のためだ。
「そりゃそーだろーな・・こんな大変な時に・・名古屋に帰ってきとる場合ではない」
参加している人は古くからの支援者が多いようで、150名くらい集まっていたが・・・皆さん納得し、そのまま席に着いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
古川さんの”お詫び”のビデオが流された。・・・便利な世の中だ。・・・近況と本日参加できない”お詫び”を話した。
彼は私より年下であるが 実に礼儀正しい。 また今回のような予期しない事態にあっても実に落ち着いている。
学ぶべきところが多い。
政治家は政治家である以前に 一人の人間である。主義主張の前に”人格”が問われるべきであろう。
私は古川さんが何党になろうが支援しよう!と改めて確信した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
古川さんはブログをやっている。 ツイッターはまだだ。 私はあせってツイッターをやる必要はないと思う。
ブログで十分だ。
鳩山さんのツイッターへの書き込みを見ていると・・・
「これが一国の首相に対する発言か?」・・・と情けなくなるようなツイートが多い。
そんな私の心配をよそに、古川さんも時期をみてツイッターを始めるであろう。
「お詫びビデオ」のなかで”ipad”についてふれ「私も欲しい!」・・といっていた。
時代に逆行はできない、ということを改めて感じた。
≪ホッと一言@古川さんブログ≫
そもそも・・・私はブログを”日”記と位置付け、その日に感じたことを”そこはかとなく”・・・書きつづってきた。
まあ・・・”一日をつぶやく”・・・といったところだ。
ところが「ツイッター」の登場で・・・”今をつぶやく”ようになった。
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いずれにしても・・・肩の力を抜いて・・・「義務感」で書くことだけはないようにしたい。
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昨日、千種区役所で古川元久さんの勉強会があった。テーマは「年金改革」。
午後2時、10分前 会場に行くと秘書の方々がお詫びをしている。 ・・・ 古川さんが参加できないようだ。
菅内閣の組閣のためだ。
「そりゃそーだろーな・・こんな大変な時に・・名古屋に帰ってきとる場合ではない」
参加している人は古くからの支援者が多いようで、150名くらい集まっていたが・・・皆さん納得し、そのまま席に着いた。
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古川さんの”お詫び”のビデオが流された。・・・便利な世の中だ。・・・近況と本日参加できない”お詫び”を話した。
彼は私より年下であるが 実に礼儀正しい。 また今回のような予期しない事態にあっても実に落ち着いている。
学ぶべきところが多い。
政治家は政治家である以前に 一人の人間である。主義主張の前に”人格”が問われるべきであろう。
私は古川さんが何党になろうが支援しよう!と改めて確信した。
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古川さんはブログをやっている。 ツイッターはまだだ。 私はあせってツイッターをやる必要はないと思う。
ブログで十分だ。
鳩山さんのツイッターへの書き込みを見ていると・・・
「これが一国の首相に対する発言か?」・・・と情けなくなるようなツイートが多い。
そんな私の心配をよそに、古川さんも時期をみてツイッターを始めるであろう。
「お詫びビデオ」のなかで”ipad”についてふれ「私も欲しい!」・・といっていた。
時代に逆行はできない、ということを改めて感じた。
≪ホッと一言@古川さんブログ≫