本日の日の出 6時20分。
朝7時に宿を出ると、青空が広がっていた。
日が長くなった・・春が近いと感じた。
京浜東北線、大森では満員だったが、
品川あたりで席に座ることができた。
車中、司馬遼太郎の「馬上少年過ぐ」を読む。
1968年、司馬遼太郎が45歳の時に書いた
幕末の短編集だ。
生き生きと描かれた、幕末の登場人物に
元気をもらった。
午後、東京に戻る。
新宿、代々木、中目黒、尾山台を回り
帰りに中延でいっぱいひっかけた。
今日も一日、無事終了。
年度末、慌ただしい日々が続くが、
地に足をつけて過ごしていきたい。
朝7時に宿を出ると、青空が広がっていた。
日が長くなった・・春が近いと感じた。
京浜東北線、大森では満員だったが、
品川あたりで席に座ることができた。
車中、司馬遼太郎の「馬上少年過ぐ」を読む。
1968年、司馬遼太郎が45歳の時に書いた
幕末の短編集だ。
生き生きと描かれた、幕末の登場人物に
元気をもらった。
午後、東京に戻る。
新宿、代々木、中目黒、尾山台を回り
帰りに中延でいっぱいひっかけた。
今日も一日、無事終了。
年度末、慌ただしい日々が続くが、
地に足をつけて過ごしていきたい。