歌舞伎俳優の市川猿之助氏。
自宅で両親が死亡し本人も救急搬送された事件。
詳しい事情はわからないが、
よほど辛いことがあったのだろう。
四苦八苦・・・生きることは苦しみと同居することだ。
生きることの意味はどこにあるのか?
それは私にもわからない。
ただ、私にとっての救いは
寅さんが映画の中で、満男に応えたセリフだ。
満男「おじさん、人間は何のために生きているの?」
寅さん「そうだな・・長いこと生きてりゃ、
生きててよかった~て思える時が何度かあるだろう
その時のために生きてるんじゃないのか。」
生きるとは理屈ではない。
ただ、私はこの生に感謝し日々を生きてゆきたい。
最近、練習している曲「いのちの歌」
ピアノは不得手だが、何度も弾いていると
すこしずつ形になってきた。
こころが安らかになる曲だ。
一週間お疲れさん。
・・・・・・・・
四苦:生・老・病・死
八苦:四苦プラス以下四苦
・怨憎会苦(おんぞうえく)・・憎む者と出会う苦しみ
・愛別離苦(あいべつりく)・・愛する者と別れねばならない苦しみ
・求不得苦(ぐふとくく)・・求めるものを得ることができない苦しみ
・五蘊盛苦(ごうんじょうく)・・身と心が思うようにいかない苦しみ
自宅で両親が死亡し本人も救急搬送された事件。
詳しい事情はわからないが、
よほど辛いことがあったのだろう。
四苦八苦・・・生きることは苦しみと同居することだ。
生きることの意味はどこにあるのか?
それは私にもわからない。
ただ、私にとっての救いは
寅さんが映画の中で、満男に応えたセリフだ。
満男「おじさん、人間は何のために生きているの?」
寅さん「そうだな・・長いこと生きてりゃ、
生きててよかった~て思える時が何度かあるだろう
その時のために生きてるんじゃないのか。」
生きるとは理屈ではない。
ただ、私はこの生に感謝し日々を生きてゆきたい。
最近、練習している曲「いのちの歌」
ピアノは不得手だが、何度も弾いていると
すこしずつ形になってきた。
こころが安らかになる曲だ。
一週間お疲れさん。
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四苦:生・老・病・死
八苦:四苦プラス以下四苦
・怨憎会苦(おんぞうえく)・・憎む者と出会う苦しみ
・愛別離苦(あいべつりく)・・愛する者と別れねばならない苦しみ
・求不得苦(ぐふとくく)・・求めるものを得ることができない苦しみ
・五蘊盛苦(ごうんじょうく)・・身と心が思うようにいかない苦しみ