いやな事があるとバカヤローと叫ぶ。
だいたい車の中が多い。
叫んだからといって何かが変わるわけでも解決するわけでもない。
それでも叫ばずにはいられない時がある。
FMから懐かしの曲が流れる。
Kissのラブユーベイビー。
盛り上がってきた。
しばらくして
ウィングスのマイラブが流れる。
少し落ち着いてきた。
Ok Baby
ありがとうFM。
今日の選曲はサイコーだぜ。
だいたい車の中が多い。
叫んだからといって何かが変わるわけでも解決するわけでもない。
それでも叫ばずにはいられない時がある。
FMから懐かしの曲が流れる。
Kissのラブユーベイビー。
盛り上がってきた。
しばらくして
ウィングスのマイラブが流れる。
少し落ち着いてきた。
Ok Baby
ありがとうFM。
今日の選曲はサイコーだぜ。
土曜日、中学の参観日があった。
制服は衣替えで夏服になっていてすがすがしい。
授業は数学である。
女の先生であったが声がよくとおる。
言葉もはっきりしているのでわかりやすい。
気合が十分はいっていて親も緊張していた。
小学校の授業では後ろで親がべらべらおしゃべりをしていた。
そういう情けない光景はなかったのでほっとした。
昔も今も中学生はおなじなのだろうが
最後の挨拶はだらしなかった。
キオツケ・レイ・チャクセキ
号令は一緒だがばらばらであった。
授業が終わってケイと友達が廊下に出てきた。
友達はニコニコしながらこっちを見ている。
帰ってから娘に訊いたら
”どっちに似ているか”見ていたらしい
感想は、どっちにも似ていないとのこと
娘は”おじいさん似”なのだと答えたそうだ。
名古屋の中学の参観日は初めて参加したが
印象はよかった。
合格点である
制服は衣替えで夏服になっていてすがすがしい。
授業は数学である。
女の先生であったが声がよくとおる。
言葉もはっきりしているのでわかりやすい。
気合が十分はいっていて親も緊張していた。
小学校の授業では後ろで親がべらべらおしゃべりをしていた。
そういう情けない光景はなかったのでほっとした。
昔も今も中学生はおなじなのだろうが
最後の挨拶はだらしなかった。
キオツケ・レイ・チャクセキ
号令は一緒だがばらばらであった。
授業が終わってケイと友達が廊下に出てきた。
友達はニコニコしながらこっちを見ている。
帰ってから娘に訊いたら
”どっちに似ているか”見ていたらしい
感想は、どっちにも似ていないとのこと
娘は”おじいさん似”なのだと答えたそうだ。
名古屋の中学の参観日は初めて参加したが
印象はよかった。
合格点である
昨夜はM子さんの歓迎会
彼女は気遣いがすばらしい
福井で仕事だったので車で名古屋まで帰ったのだが
名神高速の集中工事とトラックの事故が重なり
普段は2時間で帰るところが5時間かかってしまった。
1時間の遅刻。
歓迎会は大いに盛り上がっていた。
飲み会で途中から参加すると”温度差”を感じるものだ。
でもM子さんがとなりにきてくれたので一気に盛り上がった。
逆に歓迎会をされた気分でした。
幸せです。
彼女は気遣いがすばらしい
福井で仕事だったので車で名古屋まで帰ったのだが
名神高速の集中工事とトラックの事故が重なり
普段は2時間で帰るところが5時間かかってしまった。
1時間の遅刻。
歓迎会は大いに盛り上がっていた。
飲み会で途中から参加すると”温度差”を感じるものだ。
でもM子さんがとなりにきてくれたので一気に盛り上がった。
逆に歓迎会をされた気分でした。
幸せです。
福井市の繁華街、片町
Tomorrowというラウンジにいった。
私は何回も福井にいっているがはじめて良い店に
たどりついた。
女の子はみな美人であることはいうまでもないが
接客がきっちりしている。
客の前でタバコを吸ったり、足を組んだりする娘はひとりもいない
訊くと店でそういう教育をしているそうだ。
話題も客にあった話題を提供してくれる。
けっこう勉強しているね。
サオリちゃんとはるかちゃんがなにげに”ミクシイ”の会話をしていた。
「@ミクシイやってるの」
「何年もまえからやっています」
「@ぼくもやりはじめたんだけど」
「え、どこ・・」といいながら 携帯をひらいた。
名古屋の”浜ちゃん”といったら瞬時に検索し
「あったー、”ミクシイって楽しい”ってかいてある!」
そのままミク友の申請を出してくれた。
このブログとミクシイを両立させるのはハードであるが
ここまできたら後戻りはできない。
Tomorrowというラウンジにいった。
私は何回も福井にいっているがはじめて良い店に
たどりついた。
女の子はみな美人であることはいうまでもないが
接客がきっちりしている。
客の前でタバコを吸ったり、足を組んだりする娘はひとりもいない
訊くと店でそういう教育をしているそうだ。
話題も客にあった話題を提供してくれる。
けっこう勉強しているね。
サオリちゃんとはるかちゃんがなにげに”ミクシイ”の会話をしていた。
「@ミクシイやってるの」
「何年もまえからやっています」
「@ぼくもやりはじめたんだけど」
「え、どこ・・」といいながら 携帯をひらいた。
名古屋の”浜ちゃん”といったら瞬時に検索し
「あったー、”ミクシイって楽しい”ってかいてある!」
そのままミク友の申請を出してくれた。
このブログとミクシイを両立させるのはハードであるが
ここまできたら後戻りはできない。